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クリスマス 2010
今年のクリスマスも終わってしまいました。

ここ数カ月、家から出るのは月一位で、まったくの引き篭もり生活なので、世間がどのくらい盛り上がっているのか知る間もなく終わってしまったクリスマス。
暫くはレストランにも行けないしねぇ・・・。
元気があったらヒルズのクリスマスマーケットにでも息子を連れて繰り出してみたかったのですが、生後2.5か月の小さい人にの機嫌は相変わらず不安定だし、かつ主人が先週から酷い風邪をひいてしまって、それどころではありませんでした。
フランスやドイツのクリスマスマーケットまでは飛んでいけないので、六本木で気分だけでも味わいたかったのですが、叶わず・・・ちと残念。

と、あまりクリスマスムードモリモリな感じではない我が家でしたが、イブは朝からお掃除したり、息子を早めにお風呂に入れて、先日主人が買ってくれたロックスターベイビーのボディオールを着せたり、それなりに頑張って準備をして、主人の帰宅を待ちました。そして食事をしながらマイケル・ジャクソンのTHIS IS ITを見たりしながらまったりと過ごしました。

息子は、「クリスマスだからパパとママの為に静かに長時間寝てあげよう~」なんてことは無く、相変わらず小さな怪獣と化して、私達に落ち着いて食事を取らせてはくれませんでした。


が、ふと見ると主人に抱かれた息子の手元に小さな小箱が。


私にも、サンタさんが来てくれました。





小さな小箱の中には、エンゲージ&マリッジリングと同じシリーズのリングが。
パヴェになっていて、エンゲージ&マリッジと重ねづけ出来るのです。

結婚前、二人でショップに指輪を選びに行った時に、このリングもショーケースの中にあったのです。
でも、日々酷使する手元にするマリッジリングとしては、ダイヤが入ったものは向いていないと考え(高かったし)、マリッジは石無しのプレーンな物にしたのですが、「もしもスイートテンにこんなリングがプレゼントされたりしたら素敵~」とミーハーな呟きをしていたのをずっと覚えていてくれたのですね。。。

「今年は本当に良く頑張ったから。スイートテンにはちょっと早いけど。結構前から準備してたんだ。」
きゃー、なんとスイートなんでしょう。。。

結婚して7年目ですが、こんな優しい夫とぬんちゃんと、そして小さな息子に囲まれて、おいらは幸せだ・・・と、うるうるしてしまいましたよ。
物につられる訳ではないですが、想像だにしていなかったご褒美に、感激しました。。。
ありがとう。。。

息子は愛おしくてたまらない存在で、基本的に前向きに頑張ってはいても、やはり育児は大変で、プチキレる事もしばしば、やさぐれて、時には主人やぬんちゃんに八つ当たり気味になる事も。そして息子やぬんちゃんにキレた後は必ず自己嫌悪に陥って、アンハッピーな気分に。。。
それに、母乳で頑張っている割には元に戻らない体形とか(これは過剰に食べている自分のせいだけど)、鏡に映るヨレヨレに疲れた顔とか、小奇麗な母からは程遠いくたびれている自分自身に苛立っている部分もあり、なんだかもう全然報われないなぁ・・・とため息が出ちゃう事も。

でも、ちゃんと見ていてくれる人がいる。
日々の奮闘と小さな苛立ちを理解してくれている人がいる。


また頑張れそうです。







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真珠
貴石ではダイヤモンドが一番好きですが、奥ゆかしくて楚々とした輝きの真珠も同じくらい好きです。

でも、水分・油分・衝撃等など全てに弱い本真珠は扱いが難しそうで手が出なくて、持っているのはフェイクもフェイクの、いかにもプラスチックのもの。
勿論、日々の通勤や遊びに身につける分には全く構わないのだけれど、冠婚葬祭系のそれなりの席で妻という役割をこなす時や、少し背伸びをしたい場所に出かけるのにフェイクはちょっと寂しくもありました。

大人になったら、しかるべき時がきたら、いつかは欲しいと思っていた一連のプレーンな本真珠ネックレス。
しかし、プレーンな物ほど質も価格もピンキリで、一粒ダイヤのネックレス等と比較すると、着け方次第ではもさっと田舎くさい雰囲気になりそうで、人を選びそうな難しさから、プラスチックで良いやーと、遠巻きに憧れていたものでした。

それが、いつのまにか大人になりすぎて、今週、35歳の誕生日を迎えました。。。

そして。

主人からの35歳の誕生日プレゼントが、正に、王道の真珠のネックレス。

8.5ミリ程の美しい珠が並んだ箱を開けた時の気持ちは、何とも表現しがたいもの。
想像だにしていませんでした。

そして、主人が35歳という区切りの年齢である事と、これから迎える出産で母親になる事を考えて選んでくれたという事。

正に、今の私の状況と気持ちにぴったりで、感激。
一気に幸せな気持ちになってしまいました(女性ってゲンキンだわ・・・)。


実は、近頃、気持ち的にはハッピーであるはずなのに、体的にはキツイ部分も結構あって。

妊娠初期のつわりは比較的軽く済んだ様で気持ちが軽かったのですが、6か月の終わり頃から妊娠性痒疹というものに悩まされていて。
この症状は、妊娠により自分の体の免疫力が下がり、異物である赤ちゃんをお腹に抱えている事で拒否反応を起こしているらしいのですが、6月の終わりごろ、胸元に赤いプツプツが出来始めたなぁ・・・と思い始めたら、わずか一週間ほどで胸・お腹・背中に汗疹の様な湿疹がびっしりと出来て、痒くて痒くて身もだえしてしまって眠れなくなりました。
そして掻くと痕に残ると知りながら、どうにもこうにも掻かずにはいられず、鏡にうつる我が身に、人の皮膚って、わずか一週間程度でここまで醜くなるのか・・・と、涙が出そうになる程。
一切日に焼けていないので、背中やお腹なんて、ツルツルだったのに、あっと言う間にぶつぶつのざらざら。ある日、ふと自分の手で触れてみて、ぞっとしました。
まだらに赤くて気持ちが悪いし。。。

妊婦に冷えは禁物と知りながら、カーッとなる痒みに耐えられず、冷房を効かせた部屋でアイスノンを胸に抱いて眠っています。本当にどうにもならないときは、「ごめんよー」と謝りながらお腹にもアイスノンを張り付けてました(こんなのって最悪、と思いながらも、耐えられず・・・)。
出勤時には、下着の下に保冷剤を忍ばせていたりして、もう、痒みに全てを支配されている日々。

安定期と言われる時期なのに、この痒みを増長させるのが怖くて、何事にも消極的になってしまって、引きこもりがちになり・・・。
回りの妊婦さんがマタニティスイミングやヨガを楽しんでいるのは羨ましいけど、とてもそんな気持にもなれず。
お腹が本気で大きくなりだして、妊娠線が気になり始める時期なので、巷ではオーガニック&低刺激と言われるオイルを塗ってみたら、一気に真っ赤になって燃えるような痒みで「やっぱり駄目だ。オーガニックでも無理!」と、あわててシャワーを浴びなおしたり・・・。

特にこの一カ月程は、痒いし、仕事も引越も忙しいし、溶けそうな位に暑いし、たまらん!という感じで、ぐったり。
やってられない、すっかりやさぐれてしまいそうな日々でした。

幸いにも、この一週間ほどで、病院でもらった塗り薬(弱いけど、一種のステロイド、ちょっと怖いしちょっと気になる・・・ので、出来るだけ薄く塗っています。)が効いて来たようで、症状は少々治まっていて、何とか日常生活を送れていますが、再発を恐れて強冷房から強冷房の部屋へと移動して過ごしています。


主人も、そんな私を日々目の当たりにしていて、可哀想がって薬を塗ってくれたり、なだめてくれてはいたものの、この辛い気持ちは本人にしか解らない・・・と、グズグズとべそをかいていた私・・・。

彼が、誕生日に、秘かにこんなプレゼントを考えてくれていたとは露知らず。

小さな不幸と苛々をため込んでいた私は小さい。


きっと、この真珠のネックレスを身につける度に、「子供が生まれる歳の誕生日に、主人が考えて選んでくれた」事を思いだす事でしょう。


家族って。
有難いなぁ。
大切にしなくてはなぁ。


今年は、そんな、誕生日でした。


そして、明日は、お誕生日ディナーに連れて行ってくれる様です。
残念ながら美酒に酔う事は叶いませんが・・・頂いたネックレスを着けて、もう残り少ない二人のディナーを楽しんで来ます。

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