M log
冬支度 @ イタリア
底冷えするミラノでお付き合い&荷物番のつもりでマックスマーラへ入ったら
気が付いたら大きな紙袋を肩からぶら下げてミラノの街を歩いていた

ちょっと羽織ってみようかとサイズを問い合わせたコートが完売で、代わりに、と出されたコートに一目惚れ
チャコールグレーでカシミヤ100%コート

気に入って長く愛用していた黒のロングコートは、クリーニング屋さんでベルトを紛失されてしまうというアクシデントに見舞われて、似たような生地で、メーカーに問い合わせをして同じ形でベルトだけ作ってもらったのだが、生地が若干厚手だったのかしなやかさに欠け、綺麗なリボン結びが作れないのが悲しい・・・
ベージュのロングコートはくるぶしまでの超ロングコートでかなりボリュームがあるので、着る機会が限定されている・・・
去年・一昨年はムートンのショートコートを色違いで一枚ずつ買い足したのだが、きちんとしたお出かけ仕様のお気に入りコートが無いじゃん・・・
と3秒位の間に言い訳を考えて、即決

カシミヤ100%のコートは初めてなので嬉しいし物凄く軽くて気持ちがいい
早く着たいのだが、休暇中の運動不足解消のため通勤は自転車メインにしようと考えているので、なかなかロングコートを羽織る機会が無くて悩ましい

イタリアに行く前から買えたらいいなと考えていた、ショールとブーツ

大人の冬支度ショール
コートをグレーにしたので、ロロ・ピアーナでトップグレーのやや小ぶりなサイズのショールを購入
注し色になるような濃い目のピンクとも少し悩んだのだけれど、この冬から大人計画中の身

カシミヤのショールは香港に行くたびにペニンシュラホテル2Fのお店で買い足していたので結構色とりどり持っていて、グレーも持っているのだが厚手でかなり大判でかさばる
これはたためばマフラーのようにも使えそうだし、コートの上にもプラスできるくらいの大きさで早速持ち歩いている

ブーツは日本で買うと非常に高いタニノクリスチーでストレートシルエットのブーツを・・・と考えていたのだが、今回は見送り
フィレンツエのアウトレットでセルジオロッシのブーツを買ってしまったのだ
ロッシの靴は柔らかくて履き易いし、アウトレットなので最新のものは無いのだがシンプルなデザインでサイズがあれば日本で買うよりはずっとお手ごろなので気に入っている

イタリアで冬物を揃えて来たので早くこの3点セットを着てお出かけしたいな
帰国
帰国の便は行きの長さがうそのようにあっという間
はじめに出た昼食でワインのミニボトルを3本空け、無理やり眠ったのだが、それだけよく眠れたフライトだった
旅の終り

結局、本を読むことも機内上映を見ることも無く成田へ

旅の始まりが随分前のことのような気もするが、正直、やっと帰ってきた、とも思う
ぬんたとも感動の再会
イタリア滞在中、持って行ったムートンの内側の毛むくじゃらを触ってはぬんたを思い出していたのだが、本物のぬんたはもっともっと毛が細くて柔らかくて暖かくて、たまらなく可愛かった

帰宅後、久しぶりの広々したベッドにいつもの様に思い切り万歳しながら熟睡
はた迷惑なのは分かっているのだけれど、何故か、横でも縦でも眠れるベッドに両手を揚げて対角線状に斜めになって眠るのが好きなのだ

お夕飯には良く頂く地元のお蕎麦屋さんのざる蕎麦を頂き海老天丼を摘む
かつお味の蕎麦つゆが美味しい・・・
天丼も普段なら頂かないのだがつい手を出してしまった

専ら、おうどんよりも御蕎麦派
これも本当に美味しいおうどんを食べたことがないだけなのかもしれないなぁ

旅を思い返しながら、のんびりと美味しいお鮨が食べたいなぁ

どこまでも我侭・・・
最後の晩餐
この旅の最後の晩餐はリストランテへ

IL CONVIVIO
Vicolo Dei Soldati, 31 Rome
tel +39 06 686 94 32

ホテルにタクシーを呼んでもらい、運転手に場所を告げると二つ返事で発車
安心して乗っていて、降りた場所から直ぐにそこだよ、というようなジェスチャーに何も疑う事無くお金を支払うも、細い路地を入っていくがレストランが見つからない
実のところ、降ろされた場所がどこかも見当がつかず、手元の地図とにらめっこするが、日本のガイドブックの地図に細い路地の名前すべてが記載されている訳も無く、街中の警察BOXで聞いても思うような答えが貰えず
我々が持っているのが日本語表記の地図なので相手にとっても分かりずらくて面倒だったのだろうが・・・
迷うこと30分ほど、Cが街中のお花屋さんに聞いてみるととても親身に我々の地図を見ながら調べてくれ、行き方を教えてくれた
土地勘の無い場所で困り果てていたので人の優しさが身に染みた
センスのよい素敵なお花屋さんで、出来ることなら何か買い求めたい位だった

結果的にはタクシーの運転手の指差した方向のずいぶん先にレストランは有ったのだが、不親切で不遜な運転手には腹が立つ
今回のイタリア旅行で一番嫌な思いをしたことかも

やっとの事で辿り着いたレストランはこじんまりした入り口が素敵
気を取り直して、コートを預け、スプマンテで乾杯をしてメニュー決め
(ちなみに、レディースメニューにプライス標記が無い場合、女性だけのグループならどうなるのだろう・・・?)

きっと完成されたものなのだろう、ということでコースにし、プラスαで白トリュフを味わえるとのことで、折角なのでお願いした

アミューズ
最後の晩餐 1

魚介とアーティチョークのフリット
最後の晩餐 2

白身魚のポワレ
最後の晩餐 3

アーティチョークのグラタン白トリュフ添え
最後の晩餐 4

パンプキンのラヴィオリ
最後の晩餐 5

牛フィレ肉のステーキ
最後の晩餐 6

デザートはりんごのタルトとフランボワーズのソルベ
最後の晩餐 7

プチでセールも、飾りでなく美味しかった

フリットと白身魚で白ワインが進んでしまった
白身魚のオリーブオイルソースが滅茶苦茶美味しく、パンでさらっていただいてしまった
ここのパンが美味しくて、数種類サーブされる中でもブロッコリーのパンが最高

アーティチョークのグラタンは、真ん中に鶉の卵が
テーブルにサーブされてから白トリュフを目の前でスライスしてくれる
白トリュフを頂いたのはこれが初めてで、これまでフィレステーキなどに普通のトリュフがのっていてもさほど有難みを感じてなかったのが嘘の様に、その香りに感激
私にとっては全コースの中で一番の一皿だったかも

甘めのラヴィオリはまぁ普通、テルメで頂いたラヴィオリのほうが美味しかったかな
パスタの部分が固めな気がしたのだがこれが本場のゆで方なのかな

お肉も悪くはない、が、3時間超のディナーでメインの頃にはお腹が一杯であまり味わえず、かつソースが硬くてお肉でさらえないのが不思議だった・・・

本日のワイン
Vin
エチケットして、とお願いしたのに、最後のチェックの段階になってやっぱり出来ない、と言い出すのはイタリアならでは、か・・・
それならお願いしたときに言ってくれるべきではなかろうか

一本目の白は、タイプと予算を告げて選んでもらったのに予算よりもずいぶんお手ごろなものを勧めてくれたのは良心的で(お金が無さそうに見えただけだったりして)、樽の香りが強くなく、非常に飲みやすかった
2本目のバルバレスコはさすがに後引く美味しさ
あのメンバーで3本目に行かなかったのが不思議

実はこのDinnerの前にシャワーを浴びて出かけたのだが、そこで湯冷めしてしまたのか、レストランの窓際の席が寒かったのか、耐え切れず途中からTのジャケットを羽織らせてもらったのだが、食事に集中し切れなかったのが残念

雰囲気も良い大人のレストランで、全コースが終了するのに3時間半ほど
全体的に素材を大切にしたあっさりとした味付けでオイリーでもなく非常にヘルシーな印象を受けた
美味しかったし、ミシュランで一つ星を取っただけのことは有る

この値段を出すなら、この味とサービスは当然のこと、かなぁとも思う
東京でも違うイタリアンレストランで煮たように食べられるかも、等と思ってしまった
次回ローマに行ったら再訪するかというと、、、また違うリストランテに行ってみたいと思ってしまうかも

レストラン選びは難しいなぁ
Romeに散る
イタリア滞在も実質最終日
楽しい時間はいつもあっという間で寂しくなる

この旅行の間、早寝早起き(しすぎ)の規則正しく健康的な生活を送っていた
普段なら全く食べない朝食を毎食頂き、特にローマのホテルに関しては、前回のイタリア旅行で滞在したフィレンツエのホテルの系列ホテルだということから、朝ご飯のビュッフェが豪華で美味しいのではないかと期待していた
前回の滞在ではサンピエトロ寺院に入れなかったので、ローマ二日目はバチカン見物に当てるつもりで早起きし、美術館の開館30分前には到着し、午前中をバチカンでゆっくり過ごし午後に昨日見切れなかった場所を歩こうと考えていたのだが・・・
食のプライオリティー高すぎる我々は朝ご飯のビュッフェを見た瞬間に気が変わってしまった
朝一番からワインが欲しくなってしまう位、心行くまで朝食を堪能し、考えていたのとは逆周りにローマ市内を歩くことに

これが正解
コロッセオの脇を抜けフォロロマーノに辿り着くと、澄んだ空気と青空が本当に気持ちが良く、9時前で団体の観光客もおらず、殆ど我々だけで早朝の古代遺跡を独り占め
@ Rome
こんな贅沢なこともめったに無いはず

フォロロマーノをお散歩し、ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂を登った上のカフェで一休み
この日のローマは正に雲ひとつない晴天で白亜の祈念堂が眩しく、11月にも関わらず日焼けしそうな日差しを受けながら様々なことを思う

Tはフォロロマーノで、Hちゃんはこの記念堂で日本から着て来たダウンジャケットとお別れの記念撮影をしているのが可笑しかった
最後に捨ててくる覚悟だったとはいえ、愛着あるジャケットが’ローマに散る’のは寂しいものらしい

この日のバチカンはローマ法王の説法が行われており物凄い人、人、人
スクリーンに映し出されるローマ法王を遠目に眺め、スピーカから流れる声を聴くことが出来た
@ R 5

そして人々が聞き入っているうちに、美術館に入ってしまおうと急いだのだが、前回のチケット待ち行列からは考えられないほど空いていて、休館日なのではないかと心配になってしまうが、全く並ぶことなくセキュリティーチェックまで辿り着く
そしてその真相が判明したのは音声ガイドを借りる段階
なんとその日の美術館の営業は14:00までで、辿り着いたのが12:00・・・音声ガイド返却時間までだと90分しかないではないか、どうりで空いている訳だ
カレンダーを見ると11月はほとんどがこの時間までの営業、流石オフシーズン
とはいえ、入館してしまったので、折角ならシスティーナ礼拝堂までは辿り着きたく、駆け足で回ることに
足の筋を痛めてしまっていたCが足を引きずりながら着いてくるのがなんとも痛々しく、可哀相だったのだが、痛いのを我慢してよく着いてきてくれたと思う
礼拝堂で最後の審判に食い入るように見入った後、サンピエトロ寺院へ

初めて内部に入ったのだが、カトリックの総本山は圧巻
午後の日が差し込む様は言葉にならない程
@ R 2

@ R 3

詳細なガイドブックも持たずに入り、広い寺院内を歩きながら探していたのはピエタ像
クーポラの真下あたりにでもあるのかと思っていたのだが、入って右側の人だかりを掻き分けるとガラスの扉の内側に静かに横たわっていた
写真でしか見たことの無かったピエタ像は、教会内のどの彫刻類よりもひっそりとしていて、華奢で繊細で柔らかく、優美でやはり心を捉えた
@ R 4


地下には先代のローマ法王のお墓があり、人々が祈りをささげていた
先代のローマ法王が人格者であったらしい事はSから良く話を聞いていた
ここがカトリックの信者の方々の心のよりどころであることを改めて思い、信者ではない私も思わず十字を切り、心に思うことを祈り、寺院を後にした

夕暮れのスペイン広場
日が傾きかけたローマのスペイン広場周辺ではハスラーホテルにトムクルーズが結婚式のために滞在中との事で前回以上の人だかり

トップガンの頃のトム・クルーズが好きだった
他人にあまり興味が無いのでどのタレントのファン、というのは今も昔も殆どないのだがトムは格別な存在
あの映画の陳腐さはともかく、短髪で白の詰襟(?)を着たトム・クルーズの笑顔には今でも痺れる
ローマ法王のお膝元で3度目の結婚をするトムは微妙だが、やはり素敵
(この数日後、ローマ郊外の古城でケイティと式を挙げたようだ・・・かねてからのファンだったトムのBabyと共に挙式を行ったケイティは本当にシンデレラガール・・・)
前回の滞在ではスペイン広場目の前ホテルに泊まったのだが、今思えば一等地に宿泊していたのだ

物売りやジプシーなど大きな観光都市にはありがちなダークサイドもあるが、やはりローマは素晴しい都市
近いうちに、もう一度ローマに帰ってこれることを願いトレビの泉に一枚のコインを投げた

テルミニ駅地下のスーパーマーケットを物色するもあまり目新しいものが見つからず、何より重量制限が厳しくなったというローマ空港で荷物が20Kを超えないか冷や冷やしていたので、インスタントのリゾットとか、瓶詰めのソースなどには手が出せなかった
場合によっては1Kあたり30EUR程度の追徴金がかかる場合もあるという
5EUR前後の食料品を買い込んで30EURの追徴金を払うなんてやってられないよ
(帰宅して量ってみると18K程度で、もっと買ってこれたじゃん、とも思ったのだけど)

夕飯は、ホテル近くの非常に怪しげなレストラン’ロマンティカ’にて
ホテルの中に入ってしまえば綺麗で快適だったのだけれど、周辺にはレストランなどが少なく、人通りもまばら
他にチョイスが無かったのだ
弾き語りのおいちゃんがテーブルを回る思いっきり観光客向け雰囲気の割には現地の方も居るようで、本当に不思議なレストランだったが、ここでオーダーしたサーモンのトマトクリームペンネは中々

この国では店の雰囲気やCPはさておいて、あまり不味い物には当たらないのかも
Firenze
2度目のフィレンツェでは着くなりランチ
先日のパニーノが不完全燃焼に終わった為、ここでは美味しいランチが食べたかったのだ
パスタが食べたい!と探したレストランは前回フィレンツェで滞在したホテルの目と鼻の先

イタリア語メニューの中から選んだトラディショナルフィレンツエ風なんちゃらかんちゃら↓
@ F
ホワイトソースで優しい味でパスタに包まれているのもブロッコリーのクリームソース
食べていて分かったのだが、実はクリームソースよりもトマトソースが好きらしい・・・
隣のイタリア人カップルが頼んでいたお肉の煮込み料理もものすごく美味しそうで、前回、このレストランが見つけられていたら、Dinnerに困らなかったのになぁ、等と思う

2年前の4月よりも11月の今回の方がお天気には恵まれていた
@ F 2

日曜日でクーポラの上には登れなかったが街を歩くのが幸せになる気持ちの良い天気

@ F 3

ポンテヴェッキオを渡り、夕暮れに間に合う様にミケランジェロ広場を目指す
前に行った時にはミケランジェロ広場のお土産屋のおじさんに一緒に写真をせがまれた挙句、腰に手を回されてほっぺにチューされたときには思い切り引いてしまったが今回は同じ目にはあわずに済んだ
老若問わずイタリア人男性は油断ならない・・・

@ F 4

今回のイタリア滞在で一番感動したのはこの眺めかもしれない

@ F 5

日が翳ってほんの10分ほどの間、空が、街がラベンダー色に染まる
こんな景色を前に愛を語らう恋人たちが本気で羨ましくなった
どちらがいい、と言うのではなく、こんな街を見ながら育ったら美的感覚は全く違ったものになるだろう

あちらこちらを駆け足で回るのも虻蜂取らずで意味が無いので今回は行かなかったのだが、ウフィッツィ美術館も驚くほどすいていて、前回寒空の日陰の下で、ジプシーに絡まれながら凍えながら4時間近くも並んだのは何だったんだろう・・・それでも待った甲斐はあったのだけど

フィレンツェに行くならもう一度行きたかったアンティノーリは日曜日でお休み(涙)あのカプレーゼがもう一度食べたかった・・・
結局、どこにでもワインは置いてあるし、アメリカンスタイルの良くわからないレストランに入ると非常に流暢な英語が聞けてホッとする
フィオレンティーナステーキは前回食べてその大きさ以外には驚くところは無かったのだけれど、この街ではやっぱり謝肉祭
@ F 6

モツァレラチーズのフライを前菜に頂き、メインにはオリーブオイルでソテーしたポルチーニが美味で300g程のお肉をペロリ
安くて美味しいキャンティも進む、進む

帰り道にカラバッジョのバッカスがエチケットになったDOCGキャンティリを9EURで購入しお部屋で一息

景色にもご飯にも満腹



Milano
3度目のMILANOは予想通りの寒さ

焼き栗屋さんに心ひかれつつスフォルツァ城でアルファロメオの逆マークを確認
一台前のアルファスパイダーが懐かしい

ランチに行ってみたかったブルスケッタ屋さんが予約で一杯
ランチで予約が一杯って本当に美味しいんだろうなぁ、残念
混雑しているパニーノ屋さんを避けて数軒隣に入ると、これがトラウマになりそうな塩辛さ
頼んだカプチーノもぬるくて底冷えするミラノの町で冷えた体にはちょっと辛かった
やはり混雑していたり人のお勧めを変に避けるのは間違っていたかも
次回は是非予約を入れてあのブルスケッタ屋さんに行ってみたい

何度見ても荘厳なゴシック建築で美しいドゥオモ
@ Milano
4年前の滞在ではこのドゥオモで友人S一緒に、彼女のお母様のご冥福をお祈りしたことを思い出す
今回の旅でも教会に行く度に様々なことが胸を過り密かにお祈りを捧げた

スカラ座の前を通り、最後の晩餐を見ることは出来なかったのだけれど、サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会まで足を伸ばし、帰り道には、控えておいた万年筆屋さんで、かねてから欲しかった万年筆を購入
アルマーニでは一粒3.5EURのチョコレートに指をくわえて見るだけ
高くて買えない・・・

イタリアのディナータイムは随分と遅くシェスタの後のディナー営業も7:30からが殆ど
時間の都合上早めの時間から営業しているエノテカで乾杯
ディナー営業が始まるまで食事を出せないと言うところをお願いしてつツマミを出してもらう
支払いの時に分かったのだがこの盛り合わせが4EURと言うから皆で笑顔になってしまった
@ Milano 3

ワイン2本とツマミで一人3000円弱
店の雰囲気も悪くなく、お手洗いが可愛かった
こんなワインバーが近所にあったらなぁ
@ Milano 4


定番の夜のギャレリアは歩くだけでも気分が華やぐ
@ Milano 2

酔いながら歩き、HちゃんとCはギャレリアのおまじないをして、夜のミラノを後に

過去のミラノ滞在の中で今回が一番楽しかった
大人になったのだろうか
いつもミラノは一泊程度の慌しい滞在になってしまうので、次回はもう少しゆっくりしてマンウォッチングや地元のレストランを楽しみたい


日本脱走
長期休暇の後半は日本を脱走してイタリアへ
早起きしてエアポートリムジンに乗り込むもあっという間に成田についてしまう
空港にユニクロやらTSUTAYAがあるのを知らなくて、浦島太郎状態
随分と遠出をしていなかったけれど、やはり旅行が大好きなことを実感

チューリッヒは10年ほど前移動の過程で一日だけ滞在し、今回もトランジット利用のみ
チロっていて可愛いビールスイスビール
スイスエアで出されるビールはこれとハイネケン
ワインはオーストリアワイン
久しぶりのロングフライトが嬉しくて機内食や間食で出されるアイスクリームなどに一通り手を出してちと後悔
機内で読もうと持っていった小説が合わずに入り込めず、機内上映のパイレーツオブカリビアンを
言語チョイスがフランス語か英語と言うので必然的に英語で観賞
同じものを見たはずのCが笑ったというシーンに笑えなかったのは何故でしょう???

チーリッヒ空港は新しくなっていて綺麗でBARもなかなか素敵
チューリッヒ空港

・・・なのだが、スイスの物価の高さが至るところに影響していて、スイスフラン表示で分かりづらい免税店なども全然面白くない
スイスなら時計、と思うも意外に高価で海外で買う旨味を感じない
キャビアハウスでは何万円もするイヴサンローランのパッケージに入ったキャビアやらフォアグラやら、ちょっとお土産にするには手が出ないものばかりで物欲消沈
吃驚したのはバーガーキングのセット9EUR!ありえない・・・

初日の滞在はコモ湖の畔の街コモ
もやに煙る中、ほんのりと紅葉した山が美しかった

静かで綺麗な町をぶらぶらしながらレストラン探し
外側から見るとまだがらがらに見えたピッツエリアは、実は半地下になったフロアは地元の方々でに賑わっていていて、期待出来そうで嬉しくなった

スプマンテで旅の初日を祝う
@ como

オーダーまでは長かったのだけれど、程なく3枚のピザが目の前に
期待を裏切らないモチモチ感、ローマ風よりナポリ風のフクフクが好き
シンプルなマルゲリータの美味しさは言うまでも無く、トマトソースを使わない白ピザもクリーミーでサーモンとの相性がぴったり
健啖家の集まりにも関わらず食べきれないほどの大きさ
@ como 2

イタリアンの軽食で何が好きってピザなのだ
あの時残したのが悔やまれる・・・

大満足でベッドに倒れこむも、結局時差ぼけと旅の興奮で早朝3時には目が覚めてしまった・・・
後ろ髪ひかれるもの
旅行の準備は一つの楽しみ
が、しかし、東京の気候と現地の気候に差がありそうなので悩んでいる
今の準備段階だとやや軽装な気がするが、ムートンとか持って出るのは暑いし重いかな
今回はかなり駆け足&土日月の休館・休レストラン日が絶妙に絡む何ともナイスな日程
特にきちんとした格好をする機会もあまりなさそうで、旅の全編でカジュアル一辺倒になりそうなので、ちょっと気合が入らない
普通なら持っていくワンピース&ハイヒールも割愛かな・・・
特にフィレンツエが日曜日に当るのが痛い
行きたかった皮工芸のお店&レストランがお休み(涙)

海外旅行ではミニマムな荷物でいかに快適に過ごせるかに重きを置いているので、ありがちなのが’足りなくても現地調達すればいいじゃん’作戦
非常にうまくいって現地で気に入って買った物をその場で使える時は嬉しいが、失敗するとなかなか手に入らなくて探し疲れてしまう
土地勘もなく言葉も通じない場所でモバイルツールもなく超アナログな物探しをするのだから当然なのだが・・・
前回のイタリアで探し回ったのは歯ブラシ
結局薬局で購入したのだが、5ユーロ位して吃驚
アメリカの巨大ショッピングモールでビーチサンダルを探し回ったこともあった
’ブランド物の何万円もするビーサンが欲しいんじゃないんだよぉ’と泣きそうになった
’どこにでもあるに決まってる’と思うものに限って見つからないのだ

そして
これだけ長く家を空けるのはぬんたが来てから初めて
夜は隣で体を寄せて眠り、二泊三日以上離れたことがない
現地が寒いことよりも不安なのはぬんた不在にどう耐えるか
美味しいの?
いつもぬんぬんしているこのちびくさがいないのかと思うと
くんくん くんくん
寂しくて泣けてきちゃうよ
ちょーだいって


お留守番をさせて出掛けて行く人間の、思い切り自分勝手な言い分なのだけれど
メールや電話で声を聞くこともできないし、本気で寂しいよ

お土産何を買ってこれるかな
またいつもの様に微妙に気に入ってくれないかもしれないけど
これでもすごく一生懸命選んでいるんだけどなぁ