母の日には
お父様・お母様と一緒に、オリヴィエでランチを。
前菜は、前回頂いて美味しかったお肉のテリーヌと迷いながらも、鰯を。
チーズと香草のパン粉焼きのようで、付け合せのほたるいかの苦味もまた良く、とても美味。

この位美味しく作ることが出来れば、毎日でも魚料理にするのに・・・。魚料理のバリエーションを持っていないのが悲しい。。。
スープはパンプキン。
冷製スープはまろやかでねっとりとこくがある。

メインは、和牛頬肉のニースオリーブ煮込み。
ディナーで頂く赤ワイン煮込みよりも少し軽めのお味。
お肉の下に敷かれたリゾットの芯の残り加減も、お野菜の加減も抜群。

デザートは、クリームブリュレ・バナナのタルト・マンゴーのアイスクリーム。
お腹が一杯だなぁ、と思っていても、冷たいシャーベットやアイスクリームは喉を通りやすく、マンゴーはこくと酸味が両方楽しめて嬉しい。(私はどれも残さず頂きましたが。)

スープが間に入るランチは初めて頂きましたが、こちらもリーズナブルで、(その分、若干ディナーメニューとの間に食材などの差はあるのかも知れませんが、それを感じさせず)満足・満足。
酒飲みとしての問題は、お酒のお値段は昼でも夜でも変わらない事
お酒をしっかり頂いてしまうと、結局はランチの手軽感が薄れてしまうのですが・・・楽しくて美味しい時間とは引き換えに出来ないので、もう諦めています。
さて
お母様には、小さなお花と、私が夜なべして作っていたピンクッションをプレゼントして・・・。
健啖家のお父様もしっかりといただけるオリヴィエの食事に満足していただけた様で・・・。
楽しい午後でした。
ご馳走様でした。
お父様・お母様と一緒に、オリヴィエでランチを。
前菜は、前回頂いて美味しかったお肉のテリーヌと迷いながらも、鰯を。
チーズと香草のパン粉焼きのようで、付け合せのほたるいかの苦味もまた良く、とても美味。

この位美味しく作ることが出来れば、毎日でも魚料理にするのに・・・。魚料理のバリエーションを持っていないのが悲しい。。。
スープはパンプキン。
冷製スープはまろやかでねっとりとこくがある。

メインは、和牛頬肉のニースオリーブ煮込み。
ディナーで頂く赤ワイン煮込みよりも少し軽めのお味。
お肉の下に敷かれたリゾットの芯の残り加減も、お野菜の加減も抜群。

デザートは、クリームブリュレ・バナナのタルト・マンゴーのアイスクリーム。
お腹が一杯だなぁ、と思っていても、冷たいシャーベットやアイスクリームは喉を通りやすく、マンゴーはこくと酸味が両方楽しめて嬉しい。(私はどれも残さず頂きましたが。)

スープが間に入るランチは初めて頂きましたが、こちらもリーズナブルで、(その分、若干ディナーメニューとの間に食材などの差はあるのかも知れませんが、それを感じさせず)満足・満足。
酒飲みとしての問題は、お酒のお値段は昼でも夜でも変わらない事

お酒をしっかり頂いてしまうと、結局はランチの手軽感が薄れてしまうのですが・・・楽しくて美味しい時間とは引き換えに出来ないので、もう諦めています。
さて
お母様には、小さなお花と、私が夜なべして作っていたピンクッションをプレゼントして・・・。
健啖家のお父様もしっかりといただけるオリヴィエの食事に満足していただけた様で・・・。
楽しい午後でした。
ご馳走様でした。
本日は
大学時代のテニスサークルの友人が折角来てくれることになっていたので、どこか新規ランチ開拓しようかとも考えていたのだけれど。
2歳の男の子のママとして日々忙しく過ごしている彼女が単身で自由に動ける時間は少ないだろうから・・・、こんな時こそ小さなお子さん連れでは入りにくいかもしれない、小さなレストラン、学芸大学のオリヴィエへ。
ディナーはちょこちょこ通っているけれど、ランチタイムは初めてで、いつかランチに、と思っていたので嬉しい。
こちらのレストランは、ポーション大きめなので、3つのコースから、一番シンプルなランチコースを頂くことに。
前菜は
ズワイガニのサラダ仕立て。

茹でたポテトとビーンズと共に、アイオリのようなソースで和えてあり、タプナードソースを絡めていただきます。

オリーブ入りのプチパンは何時も美味しい。

メインはチキン。
皮目にマスタードとパン粉が載せられていて、文字通り表面はカリッと、むっちりとしたお肉はジューシーに焼き上げられていて、美味。

ここのレストランでは、主役級のお野菜がいただけるのが、毎回楽しみ。
さやいんげん・葉の花などの春野菜が皿に盛られていると、改めて春の訪れを思う。

そういえば、
先日見たお花屋さんにも、もうチューリップ
が並んでいたな。
暖かいパウンドケーキのデザート。
このパウンドケーキは切り分けてから暖められているようで、表面は少しカリッとしていて、焼きたてのような甘い香りが漂う。
少しの手間で、パウンドケーキをより美味しく頂くヒントのようで嬉しい。
メモメモ・・・

ワイン無しでも、久しぶりの友人との会話は尽きなく、ランチの後では拙宅に来て貰って時間を惜しむように近況報告会を。
皆で顔を合わせることは偶にあるのだけれど、二人きりできちんと話せたのなんて何時以来だろう。
どれだけ久しぶりでも、やっぱり分かり合えて。
本当の友人の有り難味を、しみじみと感じているこの頃。
オリヴィエは、
ランチでもシェフが出てきてくれて、お見送りをしてくれるようで。
些細なことでも、ちょっと嬉しい。
友人を誘ってまた伺います!
大学時代のテニスサークルの友人が折角来てくれることになっていたので、どこか新規ランチ開拓しようかとも考えていたのだけれど。
2歳の男の子のママとして日々忙しく過ごしている彼女が単身で自由に動ける時間は少ないだろうから・・・、こんな時こそ小さなお子さん連れでは入りにくいかもしれない、小さなレストラン、学芸大学のオリヴィエへ。
ディナーはちょこちょこ通っているけれど、ランチタイムは初めてで、いつかランチに、と思っていたので嬉しい。
こちらのレストランは、ポーション大きめなので、3つのコースから、一番シンプルなランチコースを頂くことに。
前菜は
ズワイガニのサラダ仕立て。

茹でたポテトとビーンズと共に、アイオリのようなソースで和えてあり、タプナードソースを絡めていただきます。

オリーブ入りのプチパンは何時も美味しい。

メインはチキン。
皮目にマスタードとパン粉が載せられていて、文字通り表面はカリッと、むっちりとしたお肉はジューシーに焼き上げられていて、美味。

ここのレストランでは、主役級のお野菜がいただけるのが、毎回楽しみ。
さやいんげん・葉の花などの春野菜が皿に盛られていると、改めて春の訪れを思う。

そういえば、
先日見たお花屋さんにも、もうチューリップ
が並んでいたな。暖かいパウンドケーキのデザート。
このパウンドケーキは切り分けてから暖められているようで、表面は少しカリッとしていて、焼きたてのような甘い香りが漂う。
少しの手間で、パウンドケーキをより美味しく頂くヒントのようで嬉しい。
メモメモ・・・


ワイン無しでも、久しぶりの友人との会話は尽きなく、ランチの後では拙宅に来て貰って時間を惜しむように近況報告会を。
皆で顔を合わせることは偶にあるのだけれど、二人きりできちんと話せたのなんて何時以来だろう。
どれだけ久しぶりでも、やっぱり分かり合えて。
本当の友人の有り難味を、しみじみと感じているこの頃。
オリヴィエは、
ランチでもシェフが出てきてくれて、お見送りをしてくれるようで。
些細なことでも、ちょっと嬉しい。
友人を誘ってまた伺います!
二月七日
大好きなオリヴィエで待ち合わせ
メタボ気味なのが気になっている我々は、迷ったけれどお皿数少な目のコースを・・・
(普段の不摂生を正すのが一番なのは・・・よーく分かっています・・・)
食前酒にシェリーとグラスの白を頂いて、赤は南フランスを
アミューズのプチシュー
結構塩分強め

ブラックオリーブ入りのプチパン

前菜、とはとても思えないボリュームのパテ
一口大に切ったパテにマスタードをつけてちょこちょこと食べているといくらでもワインが進む

メインにはお肉ではなくて金目鯛を
このレストランの野菜の美味しさにはいつもいつも舌を巻く

デセールは三種類
苺のアイスクリームが美味しかったな

何度通っても、どのお皿も外れることなく美味なので安心できるし、見慣れた店内はほっとする
小さいレストランならではの帰りがけにシェフが出てきてくださるお見送りも暖かい
マダムの赤ちゃんも無事お生まれになったそうだ
マダムの復帰は四月とのこと
今も男性が頑張っていらっしゃるが、あの暖かい笑顔が帰ってくるとやはりフロアに安定感が戻るだろう
*************
私事ながら
二月七日に四度目の結婚記念日を迎えました
結婚式当日に至るまで諸々の事や
この寒い時期にサレジオ教会(カトリック碑文谷教会)にて、今もお世話になっている皆さまに集まっていただいて挙げた式や
目の前にいる人と共に過ごした、共に超えてきた様々な出来事を思うと
感慨すら覚える
‘結婚記念日‘という名のもとに
無理にレストランに出かけてお祝いするべきかどうかは別としても
生活の場から少し離れて見返し、思い返すことで
今そこにある日常、今ここに自分がある事の有難さや
日々当たり前のように目の前にいる人や我々を取り巻く人々へ、改めて深謝することが出来るのではないだろうか
そういう意味でも重みのある一日
だと思う
大好きなオリヴィエで待ち合わせ
メタボ気味なのが気になっている我々は、迷ったけれどお皿数少な目のコースを・・・
(普段の不摂生を正すのが一番なのは・・・よーく分かっています・・・)
食前酒にシェリーとグラスの白を頂いて、赤は南フランスを
アミューズのプチシュー
結構塩分強め

ブラックオリーブ入りのプチパン

前菜、とはとても思えないボリュームのパテ
一口大に切ったパテにマスタードをつけてちょこちょこと食べているといくらでもワインが進む

メインにはお肉ではなくて金目鯛を
このレストランの野菜の美味しさにはいつもいつも舌を巻く

デセールは三種類
苺のアイスクリームが美味しかったな

何度通っても、どのお皿も外れることなく美味なので安心できるし、見慣れた店内はほっとする
小さいレストランならではの帰りがけにシェフが出てきてくださるお見送りも暖かい
マダムの赤ちゃんも無事お生まれになったそうだ
マダムの復帰は四月とのこと
今も男性が頑張っていらっしゃるが、あの暖かい笑顔が帰ってくるとやはりフロアに安定感が戻るだろう
*************
私事ながら
二月七日に四度目の結婚記念日を迎えました
結婚式当日に至るまで諸々の事や
この寒い時期にサレジオ教会(カトリック碑文谷教会)にて、今もお世話になっている皆さまに集まっていただいて挙げた式や
目の前にいる人と共に過ごした、共に超えてきた様々な出来事を思うと
感慨すら覚える
‘結婚記念日‘という名のもとに
無理にレストランに出かけてお祝いするべきかどうかは別としても
生活の場から少し離れて見返し、思い返すことで
今そこにある日常、今ここに自分がある事の有難さや
日々当たり前のように目の前にいる人や我々を取り巻く人々へ、改めて深謝することが出来るのではないだろうか
そういう意味でも重みのある一日
だと思う
タイミングよく香港から帰国していた義兄達と、お母様のお誕生日のお祝いにプレゼント
とミニブーケ
を準備して自由が丘へ

お母様のリクエストで向かったのは
自由が丘から奥沢方面に歩くこと7-8分のフレンチレストラン’フランネル’
間口は小さいのだけれど、扉を開けると地下に伸びる階段が

クラッシックというよりはレトロ調の店内
頂いたコースは
マグロとアボガドのタルタルのアミューズ
不味くはないのだけれど、ちょっと味がぼんやりしているかな、という印象

サーモンが美味しかったお魚屋さんのカルパッチョ

最後に残る薩摩芋の甘みが美味しいビシソワーズ

メインは
真鯛のポワレ バルサミコソース

牛フィレのステーキ

カルバドスとヘーゼルナッツから出来た食後酒を頂きながら
デザートの前のチーズ

デセールプレート

スタンダードなお料理で、特にどのお皿が印象に残るというわけではないが、どれもまずまずの美味しさ
このお店はランチがリーズナブルで界隈の奥様方に人気の様子
自由が丘をお散歩して、ランチを食べてお喋りをして・・・そんな平日がうらやましいなぁ、と思ったりもする
何はともあれ
御歳70歳を迎えられたというお母様は、御歳が信じられない位華やかで素敵で、お父様からも3人の息子たちからも大層愛されていて
実家の母とはまた違った意味でとても尊敬している女性
いつまでもお元気で美しいお母様でいてください
本当にお誕生日おめでとうございました
Flanelle / フランネル
東京都世田谷区奥沢5-23-21
03-3718-7101
とミニブーケ
を準備して自由が丘へ
お母様のリクエストで向かったのは
自由が丘から奥沢方面に歩くこと7-8分のフレンチレストラン’フランネル’
間口は小さいのだけれど、扉を開けると地下に伸びる階段が

クラッシックというよりはレトロ調の店内
頂いたコースは
マグロとアボガドのタルタルのアミューズ
不味くはないのだけれど、ちょっと味がぼんやりしているかな、という印象

サーモンが美味しかったお魚屋さんのカルパッチョ

最後に残る薩摩芋の甘みが美味しいビシソワーズ

メインは
真鯛のポワレ バルサミコソース

牛フィレのステーキ

カルバドスとヘーゼルナッツから出来た食後酒を頂きながら
デザートの前のチーズ

デセールプレート

スタンダードなお料理で、特にどのお皿が印象に残るというわけではないが、どれもまずまずの美味しさ
このお店はランチがリーズナブルで界隈の奥様方に人気の様子
自由が丘をお散歩して、ランチを食べてお喋りをして・・・そんな平日がうらやましいなぁ、と思ったりもする
何はともあれ
御歳70歳を迎えられたというお母様は、御歳が信じられない位華やかで素敵で、お父様からも3人の息子たちからも大層愛されていて

実家の母とはまた違った意味でとても尊敬している女性
いつまでもお元気で美しいお母様でいてください
本当にお誕生日おめでとうございました

Flanelle / フランネル
東京都世田谷区奥沢5-23-21
03-3718-7101
7月21日
お誕生日を迎えました
健康に生み育ててくれた両親・現在に至るまでに関わりお世話になった全ての人々に感謝し
お祝いしていただけることは素直に嬉しい
ピエール・ガニェール・ア・トウキョウ へ

エレベーターを上がり通されたのは入り口から一番遠い席
カーテンで仕切ることも出来るような奥まった席でフロアの他の方とほとんど顔を合わせることも無くプライベート感有り、個人的にはとてもいい席だったなぁと思う
床から天井に伸びる窓際は開放感があって、普段はあまり歩かない昼間の青山の町並みを見下ろしながら主人と知り合ってから5回目のお誕生日を

キールはアピシウスのものと比べるとシャンパンの量が多めなのかさっぱり
イタリア製のナミナミシャンパングラスが可愛い

食事が出てくる、という心の準備が出来る前に、いきなり親指の先ほどのミニミニライスコロッケが出されたのには驚いたが、内側のライスの硬さも丁度良く、サプライズ的で面白い
ワインは、ディナーだったら赤をメインに考えたのかもしれないが、夏の昼間、窓からの景色も明るい中、冷えた白がやはり欲しくなり、お肉の時にはグラスで赤でも頂こうか、と
シャルドネばかり飲んでいたので、ボルドーの白はすごく久しぶり
樽の香りはしっかりしているが甘味酸味が抑えられ、一口めから非常にスムースで、なんというか舌の上でまあるい珠になって転がって流れてゆくのではないかと思う位、まろやか
(このビルがサントリー系列だとかそうではないとかでワインリストにも若干の偏りがあるとか無いとかどこかでチラッと伺った
いつも通り、ワイン選びは完全にお任せしてしまったので真実は分からないのだけれど)

アミューズ前の小さな前菜
真ん中のミニミニクッキーのようなものと手前の酸味が効いたパンドカンパーニュが美味

オリジナルだという手前の四角いパンはしっとりして甘めのスコーンのような味わい
まあるいのはさつま芋入りでこれも甘め
ミニバゲットは普通に美味しい

アミューズには2-3口分の小さなお皿がずらり
蟹の身が甘い

セロリやラディッシュに甘い抹茶のソース
日本酒が隠し味だそうでそういわれると香りを感じる

未だ青いトマトのジュレ 目にも舌にも夏らしくて爽やか

白身のお魚に食欲をそそるカレースパイスのソース

フォアグラのムース
想像通り、有無を言わさず美味しい これとパンとワインだけでも幸せになる

前菜
赤座海老の下にはムース状になった白身魚が敷かれている

鮎はガニェール氏の好きな食材なんだそうだ
敷かれたホワイトアスパラガスのソースには更にグレープフルーツのソースが散りばめられていて非常に淡白で上品

鮎の付け合せにサーブされたのは生ハムとパプリカペーストが挟まれたミニパイとお魚のブイヨンの一口スープ
スープにはマスタードリーフ等が刻まれていて美味しい、というか不思議なお味

お肉が近づき、赤ワインはグラスで頼もうといっていたのに、結局 TALBOTのボトルを
硬い感じがしたのでデキャンタージュしてもらう
子羊は肩と背と二つの部位から
白い花びらのように添えられたホワイトマッシュルームがすごく可愛くて、こんな風にできるんだなぁと非常に感心

サフランリゾットにはカリカリのマッシュルーム・ベーコンと刻んだドライアプリコットが
随所に甘酸っぱさが広がってこれも夏っぽい

手前はミディアムレアに焼かれ、奥はコーンドビーフのようなお肉が背脂に包まれていて、どちらも、今まで食べたラムの中では出色の美味しさ(先日の「ふじや」とは全く異なるものと考えた上で)
特に、コーンドビーフのようなラム肉に手前の白いヨーグルトソースをつけて頂くと、スパイスの香りもあいまって、なんだか、トルコ人の友人に連れられてケンブリッジのターキー料理屋で皆で食事をしたことなどを思い出してしまった

あの時は異常に夜明けが遅くて日没の早いグレーの空を眺めながら、ホームシックだったりなんだりで楽しくない・・・と思っていたが、これまた全く刺激の無いのどかで静かな学園都市で、皆片言の英語で四苦八苦しながらコミュニケートしたのも、今ではいい思い出になっていて、結局、楽しいと前向きに思うことから背を向けて逃げていただけだったのかも
結局ほんの3-4ヶ月程しかいなかったのだし、その間死ぬ気で一生懸命勉強してみたら今頃もっと違う自分だったのかも、とか、それまでの自分を知る人がいない異国でままならない孤独を自由に(なんだか相反する言い方だが)楽しめばよかったな、とも思うが、後の祭り、なのは相変わらず
必死に努力し、結果を出せる事はすばらしい能力の一つだと思っているので、もしももっと頑張ることが出来たら、というのはそれこそ負け犬の言い訳に過ぎない、と思うが
適当なあきらめや、現状に立ち止まり留まる、ということではなくて、今目の前ある幸福や支えてくれる人を大切にしなくては、と改めて思う
デザートの前のデザート

と、デザート3種
桃のアイスクリームに更に濃厚な桃のソース
ほんのり梅を感じるような大人っぽい桃の香り

ヘーゼルナッツのアイスクリーム

ホワイトチョコレートのバブルバスにミルクチョコレートのムースが浮かんでいるようで、パティシエは楽しんで考えているのだろうなぁ、と思う
軽やかな視覚を裏切るかなりしっかりとしたお味で、これぞ、〆のデザート
チョコレート好きにはたまらない、がこのお皿の数を前に、最後まで全てが美味しく感じられるお腹を保っておくのは難しい、のが苦しいとところ

コーヒーよりも爽やかな香りが欲しくなり紅茶を

ホワイトよりもブラウンシュガー、玄米、全粒粉などのホールフードが好き
そしてガルニェール氏お気に入りだという沖縄の黒糖はきめ細やかで甘味控えめで上品
存在を知ってから、ずっと気になっていたので、楽しみにしていた、ピエール・ガニェール・ア・東京
考えて選んでくれて、嬉しいなぁ、と思う
何事も賛否両論なので、あまりネガティブな意見に先入観を植え付けられたくも無くかったのだが、幸運にも、多数指摘されているようなサービスの悪さ、も、テーブルについてくださった方のお陰か感じず
(ソムリエの方は、自信を持ったハッキリとした答えを求めてしまう私には、控えめ、というかちょっと弱いかなぁ、という気もしたが)
プラス
実は隣のテーブル等、客層がすごく気になって食事に集中できなくなってしまうこともあるのだけれど、今回の席は恵まれていて、そんな私にはぴったりで、ほぼ他人を気にすることも無くすこぶる快適だった(そのお陰でこれだけの写真が残せたのだし)
下が美容室だったりして、エレベーターの中でその匂いを感じてしまったり、恵比寿のお城のような非日常感を求める人には、このモダンインテリアも好みが分かれるところだろうし、時に不思議なお皿の全てに舌が感激できるかというと、不思議ちゃんのままのお皿も合ったのだけれど
お出かけの日は、準備を考えるところから始まっていて
シャワーを浴びて、ちゃんとしたお食事の日には香水は控えめにして、お気に入りお洋服に袖を通して、いつもよりもきちんとお化粧をするうちにすごく楽しくなってきて
主人にも、レストランの方にも女性としてエスコートしてもらえる一日はとても幸せで
とても素敵なお誕生日のお祝だった
ピエール・ガニェール・ア・トウキョウ
港区南青山5-3-2 4F
03-5466-6800
*****************************************
頂いたプレゼントのネックレスは彼が選ぶとは思えないスイートなデザインですごく驚いたのだが、早速身に付け、ほろ酔いのなか、近くのフェリージのフラッグショップまでテクテクと歩く
いわゆる人の集まるところ、混んでいるところ、行列が出来るところが大嫌いな主人と休日にこの界隈に来ることはほとんど無く、私自身も同様に苦手なのでほとんど来ないが、一歩入ると静かで、付合い初めの頃のデートのような、確かな目的を持たないなんとなく幸せなお散歩
さて
店内にはいくつか彼がピンと来たものが有った様なのだが、私は入り口に飾られている真っ赤な古いフィアットをしげしげと眺めていた
現実的には真夏にクーラーが無かったら辛いのだけれど、クラッシックカー大好きなのだ
いい方が悪いがチョイワルもどきの‘小僧‘ではなく、ある程度年齢を重ねた方がお洒落して乗っているのとか、すごく素敵、だと思う
男性は年を追い、物事を極めて、白髪・皺が増えても格好良くなっていけるのは本当にうらやましい
そのうちに、会社用と称してBAGを二点大人買いしている主人にはさすがに「!!!本気?、私じゃないんだから」と意味不明に吃驚したのだが、仕事でも趣味でもお気に入りの道具を使うことでモチベーションが上がる事は重々承知だし、買えない時は買えないし、買うべき時でないのに無理して闇雲に手を出す人でもないので、「気に入った物が買えるうちはいいのかもね、これからもお仕事頑張ってね」と声をかけた
満たされたお誕生日
沢山沢山の人、物事に、ありがとうと思いながら、ぬんたに会いたくなってきたので帰路へ
結婚して
一番幸せだと思ったこと
それは
楽しかった一日の終わりに一緒に同じ家に帰り
同じ幸せを抱えたまま一緒に眠れること
当然
誰もが知っていることだとは思いますが
お誕生日を迎えました
健康に生み育ててくれた両親・現在に至るまでに関わりお世話になった全ての人々に感謝し
お祝いしていただけることは素直に嬉しい
ピエール・ガニェール・ア・トウキョウ へ

エレベーターを上がり通されたのは入り口から一番遠い席
カーテンで仕切ることも出来るような奥まった席でフロアの他の方とほとんど顔を合わせることも無くプライベート感有り、個人的にはとてもいい席だったなぁと思う
床から天井に伸びる窓際は開放感があって、普段はあまり歩かない昼間の青山の町並みを見下ろしながら主人と知り合ってから5回目のお誕生日を

キールはアピシウスのものと比べるとシャンパンの量が多めなのかさっぱり
イタリア製のナミナミシャンパングラスが可愛い

食事が出てくる、という心の準備が出来る前に、いきなり親指の先ほどのミニミニライスコロッケが出されたのには驚いたが、内側のライスの硬さも丁度良く、サプライズ的で面白い
ワインは、ディナーだったら赤をメインに考えたのかもしれないが、夏の昼間、窓からの景色も明るい中、冷えた白がやはり欲しくなり、お肉の時にはグラスで赤でも頂こうか、と
シャルドネばかり飲んでいたので、ボルドーの白はすごく久しぶり
樽の香りはしっかりしているが甘味酸味が抑えられ、一口めから非常にスムースで、なんというか舌の上でまあるい珠になって転がって流れてゆくのではないかと思う位、まろやか
(このビルがサントリー系列だとかそうではないとかでワインリストにも若干の偏りがあるとか無いとかどこかでチラッと伺った
いつも通り、ワイン選びは完全にお任せしてしまったので真実は分からないのだけれど)

アミューズ前の小さな前菜
真ん中のミニミニクッキーのようなものと手前の酸味が効いたパンドカンパーニュが美味

オリジナルだという手前の四角いパンはしっとりして甘めのスコーンのような味わい
まあるいのはさつま芋入りでこれも甘め
ミニバゲットは普通に美味しい

アミューズには2-3口分の小さなお皿がずらり
蟹の身が甘い

セロリやラディッシュに甘い抹茶のソース
日本酒が隠し味だそうでそういわれると香りを感じる

未だ青いトマトのジュレ 目にも舌にも夏らしくて爽やか

白身のお魚に食欲をそそるカレースパイスのソース

フォアグラのムース
想像通り、有無を言わさず美味しい これとパンとワインだけでも幸せになる

前菜
赤座海老の下にはムース状になった白身魚が敷かれている

鮎はガニェール氏の好きな食材なんだそうだ
敷かれたホワイトアスパラガスのソースには更にグレープフルーツのソースが散りばめられていて非常に淡白で上品

鮎の付け合せにサーブされたのは生ハムとパプリカペーストが挟まれたミニパイとお魚のブイヨンの一口スープ
スープにはマスタードリーフ等が刻まれていて美味しい、というか不思議なお味

お肉が近づき、赤ワインはグラスで頼もうといっていたのに、結局 TALBOTのボトルを
硬い感じがしたのでデキャンタージュしてもらう
子羊は肩と背と二つの部位から
白い花びらのように添えられたホワイトマッシュルームがすごく可愛くて、こんな風にできるんだなぁと非常に感心

サフランリゾットにはカリカリのマッシュルーム・ベーコンと刻んだドライアプリコットが
随所に甘酸っぱさが広がってこれも夏っぽい

手前はミディアムレアに焼かれ、奥はコーンドビーフのようなお肉が背脂に包まれていて、どちらも、今まで食べたラムの中では出色の美味しさ(先日の「ふじや」とは全く異なるものと考えた上で)
特に、コーンドビーフのようなラム肉に手前の白いヨーグルトソースをつけて頂くと、スパイスの香りもあいまって、なんだか、トルコ人の友人に連れられてケンブリッジのターキー料理屋で皆で食事をしたことなどを思い出してしまった

あの時は異常に夜明けが遅くて日没の早いグレーの空を眺めながら、ホームシックだったりなんだりで楽しくない・・・と思っていたが、これまた全く刺激の無いのどかで静かな学園都市で、皆片言の英語で四苦八苦しながらコミュニケートしたのも、今ではいい思い出になっていて、結局、楽しいと前向きに思うことから背を向けて逃げていただけだったのかも
結局ほんの3-4ヶ月程しかいなかったのだし、その間死ぬ気で一生懸命勉強してみたら今頃もっと違う自分だったのかも、とか、それまでの自分を知る人がいない異国でままならない孤独を自由に(なんだか相反する言い方だが)楽しめばよかったな、とも思うが、後の祭り、なのは相変わらず
必死に努力し、結果を出せる事はすばらしい能力の一つだと思っているので、もしももっと頑張ることが出来たら、というのはそれこそ負け犬の言い訳に過ぎない、と思うが
適当なあきらめや、現状に立ち止まり留まる、ということではなくて、今目の前ある幸福や支えてくれる人を大切にしなくては、と改めて思う
デザートの前のデザート

と、デザート3種
桃のアイスクリームに更に濃厚な桃のソース
ほんのり梅を感じるような大人っぽい桃の香り

ヘーゼルナッツのアイスクリーム

ホワイトチョコレートのバブルバスにミルクチョコレートのムースが浮かんでいるようで、パティシエは楽しんで考えているのだろうなぁ、と思う
軽やかな視覚を裏切るかなりしっかりとしたお味で、これぞ、〆のデザート
チョコレート好きにはたまらない、がこのお皿の数を前に、最後まで全てが美味しく感じられるお腹を保っておくのは難しい、のが苦しいとところ

コーヒーよりも爽やかな香りが欲しくなり紅茶を

ホワイトよりもブラウンシュガー、玄米、全粒粉などのホールフードが好き
そしてガルニェール氏お気に入りだという沖縄の黒糖はきめ細やかで甘味控えめで上品
存在を知ってから、ずっと気になっていたので、楽しみにしていた、ピエール・ガニェール・ア・東京
考えて選んでくれて、嬉しいなぁ、と思う
何事も賛否両論なので、あまりネガティブな意見に先入観を植え付けられたくも無くかったのだが、幸運にも、多数指摘されているようなサービスの悪さ、も、テーブルについてくださった方のお陰か感じず
(ソムリエの方は、自信を持ったハッキリとした答えを求めてしまう私には、控えめ、というかちょっと弱いかなぁ、という気もしたが)
プラス
実は隣のテーブル等、客層がすごく気になって食事に集中できなくなってしまうこともあるのだけれど、今回の席は恵まれていて、そんな私にはぴったりで、ほぼ他人を気にすることも無くすこぶる快適だった(そのお陰でこれだけの写真が残せたのだし)
下が美容室だったりして、エレベーターの中でその匂いを感じてしまったり、恵比寿のお城のような非日常感を求める人には、このモダンインテリアも好みが分かれるところだろうし、時に不思議なお皿の全てに舌が感激できるかというと、不思議ちゃんのままのお皿も合ったのだけれど
お出かけの日は、準備を考えるところから始まっていて
シャワーを浴びて、ちゃんとしたお食事の日には香水は控えめにして、お気に入りお洋服に袖を通して、いつもよりもきちんとお化粧をするうちにすごく楽しくなってきて
主人にも、レストランの方にも女性としてエスコートしてもらえる一日はとても幸せで
とても素敵なお誕生日のお祝だった
ピエール・ガニェール・ア・トウキョウ
港区南青山5-3-2 4F
03-5466-6800
*****************************************
頂いたプレゼントのネックレスは彼が選ぶとは思えないスイートなデザインですごく驚いたのだが、早速身に付け、ほろ酔いのなか、近くのフェリージのフラッグショップまでテクテクと歩く
いわゆる人の集まるところ、混んでいるところ、行列が出来るところが大嫌いな主人と休日にこの界隈に来ることはほとんど無く、私自身も同様に苦手なのでほとんど来ないが、一歩入ると静かで、付合い初めの頃のデートのような、確かな目的を持たないなんとなく幸せなお散歩
さて
店内にはいくつか彼がピンと来たものが有った様なのだが、私は入り口に飾られている真っ赤な古いフィアットをしげしげと眺めていた
現実的には真夏にクーラーが無かったら辛いのだけれど、クラッシックカー大好きなのだ
いい方が悪いがチョイワルもどきの‘小僧‘ではなく、ある程度年齢を重ねた方がお洒落して乗っているのとか、すごく素敵、だと思う
男性は年を追い、物事を極めて、白髪・皺が増えても格好良くなっていけるのは本当にうらやましい
そのうちに、会社用と称してBAGを二点大人買いしている主人にはさすがに「!!!本気?、私じゃないんだから」と意味不明に吃驚したのだが、仕事でも趣味でもお気に入りの道具を使うことでモチベーションが上がる事は重々承知だし、買えない時は買えないし、買うべき時でないのに無理して闇雲に手を出す人でもないので、「気に入った物が買えるうちはいいのかもね、これからもお仕事頑張ってね」と声をかけた
満たされたお誕生日
沢山沢山の人、物事に、ありがとうと思いながら、ぬんたに会いたくなってきたので帰路へ
結婚して
一番幸せだと思ったこと
それは
楽しかった一日の終わりに一緒に同じ家に帰り
同じ幸せを抱えたまま一緒に眠れること
当然
誰もが知っていることだとは思いますが
CONRAD TOKYO 初訪問
GORDON RAMSAYへ
私の好きなお花の先生いわく
ホテル自体は「うーん。普通。」
とのことなので期待しすぎず、かといって偏見を持たず
しかしあの周辺はわかりづらい
ビルだらけの中、ホテル棟がどこなのかちょっと迷う
ロビーフロアまで上がるが、レストランは、GORDON RAMSAYの名を冠するカジュアルダイニングの更に奥
場慣れしていない男性がガールフレンドをスマートにエスコートするには下見が必要なのでは・・・というくらいのわかりにくさ(私が方向音痴名だけだったら恥ずかしい・・・)
高い天井と一面の窓ガラスが開放的で、最近のホテルのメインダイニグらしい
グラスのシャンパンを頂きながら食事を決める
オリジナルコース、2周年記念コースとアラカルト
2周年記念コースには、キャビア・トリュフ・フォアグラと珍味が並ぶのだけれど、特にそれには魅力を感じず、特殊な素材を使い過ぎなくても料理人の腕次第で美味しいものは美味しい、と思っているのでノーマルなコースを
まずアミューズ前のおつまみが
ごく薄切りのラスクのようなパンに、
ガーリックの効いたクリームチーズとタラコクリームが
これは美味しくてこれから出てくるお皿への期待が高まる
ワインはカリフォルニアのピノに決める
幅のあるワインリストを見て余りに解らなくて適当に選ぶのはつまらないが、かといってソムリエの意見を聞いて少しでも理解できればいいが自分の飲みたいものが伝えられないのも微妙・・・
やっぱり主人と一緒にワインスクールに行っておけばよかった
アミューズはガスパチョ
夏の野菜の甘味と塩味の按配が丁度良く、飾りのように添えられたフライドオニオンがこくをプラスする感じで美味
前菜
フォアグラやチキンのゼリー寄せをフォカッチャと共に
フォアグラの部分は濃厚なのだが全体的にはあっさりしているが美味
が
私はフォカッチャを、前菜の前菜で出されたガーリッククリームをつけて食べてしまった(失礼!)
続いて
お魚の濃厚なスープ
オマールえびのラビオリ(と、いうのだろうか。。。?)と蟹
濃厚、といっても、ブイヤベースのような感じではなく、正しい表現ではないかもしれないけれど中華のふかひれのスープのような味わい
メインはお魚かお肉のどちらかを選ぶ
リードヴォーのグリル ソーテルヌソース
付け合せのグリーンピースもにんじんも外して欲しいという我侭に変えてくださったのはラディッシュ
それなりに美味しいが、うなるほどではない...というのが正直な感想で、メインディッシュとしてはちょっと残念な感じが残った
このあたりでワインを飲んでしまったのでデザートワインを頂いて
チーズワゴンを追加でオーダー
デザートワインに合せてブルー、ウォッシュ、白カビ、山羊をそれぞれ少しずつ
どれも熟し具合が絶妙でデザートワインと共に至福の時
デザートになると
嬉しいことに一緒にいた友人が来週に迫った誕生日を覚えていてくれたようでプレートにはHappy Birthday M と
女性の中では年をとりたくない、という人も多いが、実質年齢がいくつかをあまり気にしていない私にとってはやっぱり嬉しい誕生日(それもお祝いしてくれる家族や友人がいれば、の話なのだけれど)
ホテルの方が
「せっかくなので何かお願い事をされてキャンドルを吹かれては?」
などと素敵なことをおっしゃってくださるので・・・
「ここにいらっしゃる皆さんに、今よりももっと幸な時間が訪れますように」
と
正直、何も考えていなかった自分の口からこういう言葉がすんなり出てくることに、言ってしまった後で驚く
色々と、去年よりもちょっとだけ私も大人になったのかもしれない
最後のプティフールがまた美味しい
普通にチョコレートが並んでいるようにみえるのだけれど
食べてからのお楽しみ、という感じが楽しい
ホテルのダイニングは最後までやっぱり大人の遊び心をくすぐる仕掛けがいっぱい
ホームページにも書いてあるし、多くの方はご存知かもしれないがここは古典的なフレンチの手法とは異なるスタイルのレストラン
味付けはヘルシーで盛り付けはモダンで一般的には女性向けのような気がする(30代と思しき男性の二人組みもいらっしゃいましたが)
古典的なバター&クリームのしっかり系、を期待している人には物足りなさが残るかも
とってもメジャーどころだし、懐の暖かい方や、背伸びをすることに楽しみを感じる方にはいいかもしれない
・・・のだけれど
私が、このお値段をかけても家族を連れて行きたいか、と思ったかといえば
感激するほどの抜群の雰囲気は他にもあるし(ゴメンナサイ)、絶対にこの味を主人や両親と分かち合いたい、とは思わなかった・・・というのが正直な感想
本当の実を取る穏やかな関係の人とだったら・・・ここでなくても、と今は思う
帰り道に
こういうところが年をとったのかなぁ、と思ったりもして
でも
素晴らしいお皿なのにそれを理解しきれない私の舌が未熟なのかも知れないので、否定するつもりはないし
数年後には、東京のゴードン ラムゼイでなくては!、というものが育っているのかもしれないので
機会があれば、又、是非!
GORDON RAMSAYへ
私の好きなお花の先生いわく
ホテル自体は「うーん。普通。」
とのことなので期待しすぎず、かといって偏見を持たず
しかしあの周辺はわかりづらい
ビルだらけの中、ホテル棟がどこなのかちょっと迷う
ロビーフロアまで上がるが、レストランは、GORDON RAMSAYの名を冠するカジュアルダイニングの更に奥
場慣れしていない男性がガールフレンドをスマートにエスコートするには下見が必要なのでは・・・というくらいのわかりにくさ(私が方向音痴名だけだったら恥ずかしい・・・)
高い天井と一面の窓ガラスが開放的で、最近のホテルのメインダイニグらしい
グラスのシャンパンを頂きながら食事を決める
オリジナルコース、2周年記念コースとアラカルト
2周年記念コースには、キャビア・トリュフ・フォアグラと珍味が並ぶのだけれど、特にそれには魅力を感じず、特殊な素材を使い過ぎなくても料理人の腕次第で美味しいものは美味しい、と思っているのでノーマルなコースを
まずアミューズ前のおつまみが
ごく薄切りのラスクのようなパンに、
ガーリックの効いたクリームチーズとタラコクリームが
これは美味しくてこれから出てくるお皿への期待が高まる
ワインはカリフォルニアのピノに決める
幅のあるワインリストを見て余りに解らなくて適当に選ぶのはつまらないが、かといってソムリエの意見を聞いて少しでも理解できればいいが自分の飲みたいものが伝えられないのも微妙・・・
やっぱり主人と一緒にワインスクールに行っておけばよかった
アミューズはガスパチョ
夏の野菜の甘味と塩味の按配が丁度良く、飾りのように添えられたフライドオニオンがこくをプラスする感じで美味
前菜
フォアグラやチキンのゼリー寄せをフォカッチャと共に
フォアグラの部分は濃厚なのだが全体的にはあっさりしているが美味
が
私はフォカッチャを、前菜の前菜で出されたガーリッククリームをつけて食べてしまった(失礼!)
続いて
お魚の濃厚なスープ
オマールえびのラビオリ(と、いうのだろうか。。。?)と蟹
濃厚、といっても、ブイヤベースのような感じではなく、正しい表現ではないかもしれないけれど中華のふかひれのスープのような味わい
メインはお魚かお肉のどちらかを選ぶ
リードヴォーのグリル ソーテルヌソース
付け合せのグリーンピースもにんじんも外して欲しいという我侭に変えてくださったのはラディッシュ
それなりに美味しいが、うなるほどではない...というのが正直な感想で、メインディッシュとしてはちょっと残念な感じが残った
このあたりでワインを飲んでしまったのでデザートワインを頂いて
チーズワゴンを追加でオーダー
デザートワインに合せてブルー、ウォッシュ、白カビ、山羊をそれぞれ少しずつ
どれも熟し具合が絶妙でデザートワインと共に至福の時
デザートになると
嬉しいことに一緒にいた友人が来週に迫った誕生日を覚えていてくれたようでプレートにはHappy Birthday M と
女性の中では年をとりたくない、という人も多いが、実質年齢がいくつかをあまり気にしていない私にとってはやっぱり嬉しい誕生日(それもお祝いしてくれる家族や友人がいれば、の話なのだけれど)
ホテルの方が
「せっかくなので何かお願い事をされてキャンドルを吹かれては?」
などと素敵なことをおっしゃってくださるので・・・
「ここにいらっしゃる皆さんに、今よりももっと幸な時間が訪れますように」
と
正直、何も考えていなかった自分の口からこういう言葉がすんなり出てくることに、言ってしまった後で驚く
色々と、去年よりもちょっとだけ私も大人になったのかもしれない
最後のプティフールがまた美味しい
普通にチョコレートが並んでいるようにみえるのだけれど
食べてからのお楽しみ、という感じが楽しい
ホテルのダイニングは最後までやっぱり大人の遊び心をくすぐる仕掛けがいっぱい
ホームページにも書いてあるし、多くの方はご存知かもしれないがここは古典的なフレンチの手法とは異なるスタイルのレストラン
味付けはヘルシーで盛り付けはモダンで一般的には女性向けのような気がする(30代と思しき男性の二人組みもいらっしゃいましたが)
古典的なバター&クリームのしっかり系、を期待している人には物足りなさが残るかも
とってもメジャーどころだし、懐の暖かい方や、背伸びをすることに楽しみを感じる方にはいいかもしれない
・・・のだけれど
私が、このお値段をかけても家族を連れて行きたいか、と思ったかといえば
感激するほどの抜群の雰囲気は他にもあるし(ゴメンナサイ)、絶対にこの味を主人や両親と分かち合いたい、とは思わなかった・・・というのが正直な感想
本当の実を取る穏やかな関係の人とだったら・・・ここでなくても、と今は思う
帰り道に
こういうところが年をとったのかなぁ、と思ったりもして
でも
素晴らしいお皿なのにそれを理解しきれない私の舌が未熟なのかも知れないので、否定するつもりはないし
数年後には、東京のゴードン ラムゼイでなくては!、というものが育っているのかもしれないので
機会があれば、又、是非!
休日にしてはずいぶんと遅く起き出す
外はカンカン照りでも無く気持よさそうなので、自転車に乗って遅めのランチどころを物色しに出かける事に
クア・アイナとか、都立大学のスペアリブ屋さんとか、いくつかのランチ候補はあったのだが、近場で行ってみたかった、ブルターニュガレット&クレープ屋さんのポポットへ
マスタードイエローを基調にしたゴチャゴチャとして可愛い店内は女の子好みでお店の中には食事を終えておしゃべりに熱中している人々で賑う
ここは甘口・辛口のシードルが置いてある
ワインは好きだがシードルもカルバドスも大好き
パブではビールよりもシードルを頼むし、恵比寿駅前のシードルが置いてあるカフェで結婚前に主人と良く待ち合わせをして、そのときもよくシードルを飲んでいたことを思い出したりする
辛口のシードルを飲みながらとガレット 'タマゴ チーズ トマト'が焼きあがるのを待つ

サクサクに焼き上げられたガレットのまん中にはタマゴかとろーり
とろけたチーズとフレッシュトマトと混ざり合って実に美味

主人の頼んだ'タマゴ チーズ チョリソー マッシュルーム'は塩気強めでお酒に合いそう
ガレットは見た目よりもずっとおなかに溜まり、薄焼きのピザを一枚頂いた様なな感じ、もしくはそれ以上かも
’クレープ’と聞いて実は乗り気でなさそうだった彼も満足そうで良かった
デザートにシナモンのクレープを
上記のガレットも美味しかったが、シナモンシュガーがけのシンプルなクレープが本日のNo1
シードルとシナモンの香りが混ざってアップルパイを食べている様
ガレットでおなかが一杯で食べられないよ!と思っていたのに・・・悔しいことにとても美味しい
(私にとっては)残念ながら禁煙ではないし、小さなお店で人の声が響くので大きな嬌声を上げる人々が隣の席だときついなぁ、とは思うので独りでゆっくりする雰囲気の店ではない気がするけれど、近いし、休日に美味しいブランチしたくなったらまた行こう
休日食事に出かけるとしたら夜ばかりで、昼間にカフェご飯ということは殆どないのでそれも新鮮で楽しかった
ポポット
水曜定休
12:30〜17:30 19:00〜22:00
目黒区五本木3-31-6
03-3794-6769
***********************************
頬が上気している、と指摘されながら膨れたお腹で気持の良い昼間のポタリング
今の家とは駅をはさんで距離的にも方向的にも対角線上にある、以前住んでいた家の辺りを見に行こう、と自転車を走らせると、そこは取り壊されて幕が張られていた
南向きのラウンド型の大きな窓と、広いリビングが開放的で気持のいい家だった
面している通りが一方通行の道路だったので、住人以外の車の往来がほとんど無くてとても静かだった
駅から歩く帰り道、家が近づいて、半地下の駐車場でつぶらな瞳で待っていてくれていたアルファレッドのスパイダーが見えてくるとほっとしたものだ
気分屋で主人は時に苛立っていたけれど、今のSLKにはない不出来さが可愛い車だったな
実家を出て初めて住んだ場所で、色々な思い出があってとても懐かしい
我々が住んでいたマンションと裏手にあるアパートは隣にあるお医者さんの持ち物だったのだが、その病院もまとめて売却されて、マンションに建て変わるようだ
少し悲しかったが、数件先に新しい発見
元から綺麗にしてた可愛らしいお家の一角で’Digre’というパン屋さんを始められたようだ

可愛らしいお店には、中々完成度高そうなパンがずらり

昼食直後で何が食べたいのか即座には思い浮かばず素通りしようかとも思ったのだが・・・、チーズクッペ クロワッサン カレーパンをいただく
棚に並んだバゲットも美味しそうだったので次回是非
街もそこに住む人もどんどん変わっていく
私たちはいつまでこの街に住むのかな
そして
今日はたなばた
外はカンカン照りでも無く気持よさそうなので、自転車に乗って遅めのランチどころを物色しに出かける事に
クア・アイナとか、都立大学のスペアリブ屋さんとか、いくつかのランチ候補はあったのだが、近場で行ってみたかった、ブルターニュガレット&クレープ屋さんのポポットへ
マスタードイエローを基調にしたゴチャゴチャとして可愛い店内は女の子好みでお店の中には食事を終えておしゃべりに熱中している人々で賑う
ここは甘口・辛口のシードルが置いてある
ワインは好きだがシードルもカルバドスも大好き
パブではビールよりもシードルを頼むし、恵比寿駅前のシードルが置いてあるカフェで結婚前に主人と良く待ち合わせをして、そのときもよくシードルを飲んでいたことを思い出したりする
辛口のシードルを飲みながらとガレット 'タマゴ チーズ トマト'が焼きあがるのを待つ

サクサクに焼き上げられたガレットのまん中にはタマゴかとろーり
とろけたチーズとフレッシュトマトと混ざり合って実に美味

主人の頼んだ'タマゴ チーズ チョリソー マッシュルーム'は塩気強めでお酒に合いそう
ガレットは見た目よりもずっとおなかに溜まり、薄焼きのピザを一枚頂いた様なな感じ、もしくはそれ以上かも
’クレープ’と聞いて実は乗り気でなさそうだった彼も満足そうで良かった
デザートにシナモンのクレープを
上記のガレットも美味しかったが、シナモンシュガーがけのシンプルなクレープが本日のNo1
シードルとシナモンの香りが混ざってアップルパイを食べている様
ガレットでおなかが一杯で食べられないよ!と思っていたのに・・・悔しいことにとても美味しい
(私にとっては)残念ながら禁煙ではないし、小さなお店で人の声が響くので大きな嬌声を上げる人々が隣の席だときついなぁ、とは思うので独りでゆっくりする雰囲気の店ではない気がするけれど、近いし、休日に美味しいブランチしたくなったらまた行こう
休日食事に出かけるとしたら夜ばかりで、昼間にカフェご飯ということは殆どないのでそれも新鮮で楽しかった
ポポット
水曜定休
12:30〜17:30 19:00〜22:00
目黒区五本木3-31-6
03-3794-6769
***********************************
頬が上気している、と指摘されながら膨れたお腹で気持の良い昼間のポタリング
今の家とは駅をはさんで距離的にも方向的にも対角線上にある、以前住んでいた家の辺りを見に行こう、と自転車を走らせると、そこは取り壊されて幕が張られていた
南向きのラウンド型の大きな窓と、広いリビングが開放的で気持のいい家だった
面している通りが一方通行の道路だったので、住人以外の車の往来がほとんど無くてとても静かだった
駅から歩く帰り道、家が近づいて、半地下の駐車場でつぶらな瞳で待っていてくれていたアルファレッドのスパイダーが見えてくるとほっとしたものだ
気分屋で主人は時に苛立っていたけれど、今のSLKにはない不出来さが可愛い車だったな
実家を出て初めて住んだ場所で、色々な思い出があってとても懐かしい
我々が住んでいたマンションと裏手にあるアパートは隣にあるお医者さんの持ち物だったのだが、その病院もまとめて売却されて、マンションに建て変わるようだ
少し悲しかったが、数件先に新しい発見
元から綺麗にしてた可愛らしいお家の一角で’Digre’というパン屋さんを始められたようだ

可愛らしいお店には、中々完成度高そうなパンがずらり

昼食直後で何が食べたいのか即座には思い浮かばず素通りしようかとも思ったのだが・・・、チーズクッペ クロワッサン カレーパンをいただく
棚に並んだバゲットも美味しそうだったので次回是非
街もそこに住む人もどんどん変わっていく
私たちはいつまでこの街に住むのかな
そして
今日はたなばた
プライベートなさもない理由があり、週末には外食したいな・・・
と考えている時に、タイミング良くコメントをいただいたtomoya-sanから教えていただいた「トロワピエロ」へ伺う事に
7時に予約を入れ、主人と自転車で向かいながら、「’ぺティアン’に向かう道と同じだね」、などと話しながらたどり着いたのは、まさにぺティアンの斜め向かいの地下1F
ぺティアンには何度か通っていたものの、全く存じ上げなかったのでかえって期待膨らむ
通されたのは奥のテーフル席
深い赤の壁がフレンチビストロっぽくもあるのだが、ここは厳密にフレンチ限定のお店でもなく欧風料理のお店のようで、ワインもフレンチ・イタリアン・カリフォルニアまで幅広い品揃え
シャンパンを頂きながら、程ほどの所で5本のお勧めを出していたいた中から選んだのは、ジンファンデルの原種というイタリアワイン

ジンファンデルの原種はイタリア発、ということを初めて伺った
アミューズはレバーパテ

アミューズらしからぬボリュームで美味しい
これだけでも、前菜の一皿に相当する
まずは自家製の無添加スモークハム

真ん中のフォアグラを詰めたというハムが美味
通常肉の脂身は得意ではないのだが、いまや本物といえる数少ない黒豚である静岡産の黒豚のベーコンの脂の甘味には驚くばかりだが、どれも本当に美味しくて、この一皿とワインだけでも十分幸せになれそう
有機野菜スティックのバーニャカウダソース

夏ならではの野菜が美味しい
どんな野菜よりもトマがト好きな私としては田舎の路地もののようなトマトの青味と甘味の濃さがなつかしくて嬉しい
きっとバターたっぷりのバーニャカウダソースがとっても美味しくてこれをパンにつけて食べたくなった
夏のジビエがあるとは知らなかった、十勝産のキジバトのロースト

味わいとしては上質の(焼き鳥の)ハツのようで、肉質は極上質の胸肉のように柔らかでロースト具合も抜群
殺生と分かっているのだけれど・・・お店の方の「夏の元気の無い時期にこそ、生き物の元気をいただく」という言葉に納得
付け合せのバターコーンがこれまた甘い
このあたりでもう満腹だったのだけれど最後の一皿が出てくるのを待つ
豚ホルモンのソーセージ

出てきて、まずただただ大きさにびっくり
直径5センチ、長さ25-30センチほど腸詰には粗いミンチ状のホルモンがぎっしり
付け合せはマッシュポテト
これは、4人で一皿くらいで丁度いいかもしれないボリューム
実はは私自身はホルモンの独特の香りが得意というわけではなく(主人の大好きなのだが)、口の中に広がる香りが私には強すぎてあまり手がつけられなかったのだが、逆にそれがたまらないという人もいるのだと思う
結局シェアしても1/5位しか手をつけられず、残すにしては勿体無い(けち?)と思い恥かしながら伺うと、ドギーバッグの用意があるとのこと
これは嬉しかった
食べきれない分をお土産にお持ち帰りすることに
(実際のドギーはというと、ぬんたではなくて我々夫婦なのだけれど)
なにぶんシェフがある程度のボリュームのポーションで作ってこそ一皿一皿の味を十分に堪能してもらえる、という考えの方だそうで、その’ある程度’というのが惜しみないボリュームなのだが(何せ、身体も大きいし健啖家の主人があれだけの量を食べきれずに残すのはほとんど見たことがない)、食べきれない方にはドギーバッグを用意していただけるそうだ
パンも麦の甘味がしっかりとしていて初めから最後まで嬉しい驚きの連続
お値段は、頼み方によるのだろうけど、アゴスティーニとオリビエの中間くらいか
魅力的なメニューが沢山あったし、ワインの品揃えも豊かだし、ぜひまた伺いたい、と思う
tomoya-san、いいレストランを教えていただき、ありがとうございました
Restaurant Trois Pierrot
目黒区祐天寺1-1-1 リベルタ祐天寺B1
03-3793-9090
***********************************
翌日
頂いてきたホルモンのソーセージは形を崩して、臭みを抜く為にウーロン茶で茹でこぼし、たっぷりの大蒜と玉葱と共にソテーし、甘辛い味付の肉味噌のようにして、レタスで包んで残さず美味しくいただいた
又はトマトソースなどで煮込んでも良かったのかもしれない
腸詰の「腸」部分はかなり良く煮て脂身と塩気を落として、細かく刻んでぬんたのご飯のふりかけにして無駄なく頂く
臭みが取れているとはいえ、嗅覚優れたぬんたにはたまらないご馳走だったようで、食べた直後の顔が妙に野生化していてびっくり
なんだか、いつもよりもワイルドだったよ、ぬんちゃん
人が作ってくれたり、自分で頼んだ食事を残すのは苦手だし、痛んで食べられな訳ではない食べ物を粗末にするのは勿体無いし嫌なので、結果的に綺麗に食べられたのは心理的にも満足
と考えている時に、タイミング良くコメントをいただいたtomoya-sanから教えていただいた「トロワピエロ」へ伺う事に
7時に予約を入れ、主人と自転車で向かいながら、「’ぺティアン’に向かう道と同じだね」、などと話しながらたどり着いたのは、まさにぺティアンの斜め向かいの地下1F
ぺティアンには何度か通っていたものの、全く存じ上げなかったのでかえって期待膨らむ
通されたのは奥のテーフル席
深い赤の壁がフレンチビストロっぽくもあるのだが、ここは厳密にフレンチ限定のお店でもなく欧風料理のお店のようで、ワインもフレンチ・イタリアン・カリフォルニアまで幅広い品揃え
シャンパンを頂きながら、程ほどの所で5本のお勧めを出していたいた中から選んだのは、ジンファンデルの原種というイタリアワイン

ジンファンデルの原種はイタリア発、ということを初めて伺った
アミューズはレバーパテ

アミューズらしからぬボリュームで美味しい
これだけでも、前菜の一皿に相当する
まずは自家製の無添加スモークハム

真ん中のフォアグラを詰めたというハムが美味
通常肉の脂身は得意ではないのだが、いまや本物といえる数少ない黒豚である静岡産の黒豚のベーコンの脂の甘味には驚くばかりだが、どれも本当に美味しくて、この一皿とワインだけでも十分幸せになれそう
有機野菜スティックのバーニャカウダソース

夏ならではの野菜が美味しい
どんな野菜よりもトマがト好きな私としては田舎の路地もののようなトマトの青味と甘味の濃さがなつかしくて嬉しい
きっとバターたっぷりのバーニャカウダソースがとっても美味しくてこれをパンにつけて食べたくなった
夏のジビエがあるとは知らなかった、十勝産のキジバトのロースト

味わいとしては上質の(焼き鳥の)ハツのようで、肉質は極上質の胸肉のように柔らかでロースト具合も抜群
殺生と分かっているのだけれど・・・お店の方の「夏の元気の無い時期にこそ、生き物の元気をいただく」という言葉に納得
付け合せのバターコーンがこれまた甘い
このあたりでもう満腹だったのだけれど最後の一皿が出てくるのを待つ
豚ホルモンのソーセージ

出てきて、まずただただ大きさにびっくり
直径5センチ、長さ25-30センチほど腸詰には粗いミンチ状のホルモンがぎっしり
付け合せはマッシュポテト
これは、4人で一皿くらいで丁度いいかもしれないボリューム
実はは私自身はホルモンの独特の香りが得意というわけではなく(主人の大好きなのだが)、口の中に広がる香りが私には強すぎてあまり手がつけられなかったのだが、逆にそれがたまらないという人もいるのだと思う
結局シェアしても1/5位しか手をつけられず、残すにしては勿体無い(けち?)と思い恥かしながら伺うと、ドギーバッグの用意があるとのこと
これは嬉しかった
食べきれない分をお土産にお持ち帰りすることに
(実際のドギーはというと、ぬんたではなくて我々夫婦なのだけれど)
なにぶんシェフがある程度のボリュームのポーションで作ってこそ一皿一皿の味を十分に堪能してもらえる、という考えの方だそうで、その’ある程度’というのが惜しみないボリュームなのだが(何せ、身体も大きいし健啖家の主人があれだけの量を食べきれずに残すのはほとんど見たことがない)、食べきれない方にはドギーバッグを用意していただけるそうだ
パンも麦の甘味がしっかりとしていて初めから最後まで嬉しい驚きの連続
お値段は、頼み方によるのだろうけど、アゴスティーニとオリビエの中間くらいか
魅力的なメニューが沢山あったし、ワインの品揃えも豊かだし、ぜひまた伺いたい、と思う
tomoya-san、いいレストランを教えていただき、ありがとうございました
Restaurant Trois Pierrot
目黒区祐天寺1-1-1 リベルタ祐天寺B1
03-3793-9090
***********************************
翌日
頂いてきたホルモンのソーセージは形を崩して、臭みを抜く為にウーロン茶で茹でこぼし、たっぷりの大蒜と玉葱と共にソテーし、甘辛い味付の肉味噌のようにして、レタスで包んで残さず美味しくいただいた
又はトマトソースなどで煮込んでも良かったのかもしれない
腸詰の「腸」部分はかなり良く煮て脂身と塩気を落として、細かく刻んでぬんたのご飯のふりかけにして無駄なく頂く
臭みが取れているとはいえ、嗅覚優れたぬんたにはたまらないご馳走だったようで、食べた直後の顔が妙に野生化していてびっくり
なんだか、いつもよりもワイルドだったよ、ぬんちゃん
人が作ってくれたり、自分で頼んだ食事を残すのは苦手だし、痛んで食べられな訳ではない食べ物を粗末にするのは勿体無いし嫌なので、結果的に綺麗に食べられたのは心理的にも満足
前回も今回も
ここに来たときには雨が降っていた
槍が先の交差点を越え、駒沢通り進みわき道へ折れると細い道沿いには自転車が雨に濡れていてちょっと可哀相だったが、やはり晴れた日にはCOLNAGO君と一緒に来よう、と前回と同じ事を思いながら店に入る
入って直ぐ自家製のパンやデザートが並ぶ棚があり、視覚的に訴えてきて食欲をそそる
今回は窓際の奥の席にしてもらったので、広い窓から木々が見えるのは昼間ならずとも開放感があって気持ちがいい
雨に濡れた木々の緑がいっそう青々として見え、今年も初夏に入るのだなぁ
と過ぎた時間を思い返してみたりする
ワインは前回と同じピノノワールを
すごく美味しかった記憶と共に口に含むと、意外にも感動は薄く、あれ?とは思ったのだが、食事と共にいただくとやはり美味
前菜にいただいた牛すじ肉とポテトなどをハーブがたっぷりのマヨネーズで合えた物(メニュー名を忘れました)はこのワインによく合う
なすのファルシもとろけたチーズとミートソースがからんでしっかりとした味付けで、前回いただいたポテトグラタンの素朴で優しい味わいとは異なるが、どちらもとても美味しい
チーズプレートで繋ぎながら2本目のワインにはスパイシーなシラーズを
となると
やはりメインはお魚ではなくてしっかりとお肉
牛ハラミステーキは外側は炭火で香ばしくて内側は真っ赤なレア
オイルとビネガーで合えたクレソンも、山盛りのポテトフライも実は好物
ポテトフライは普段はあまり食べないようにしているものの、ビストロのステーキにはこれが付き物だと思っているので、案の定出てくるとやったぁ、という気分で嬉しい
ここのポテトフライは細めでかりっとしていた
かなりしっかり頂いて、お腹が満たされた頃、隣のテーブルではデザートが運ばれてきていて・・・目が欲しがっていたが限界だった
次回はチーズをスキップしてアレにしよう
このお店のお料理はやはりリーズナブルで、お酒を然程飲まない人だったら、かなり手ごろに寛げるだろう
今回はさすがに病み上がりの会社帰りには2本目のワインは重かったが、いずれにせよ満腹で満足でしばしば通うはず
帰り道に乗ったタクシーの運転手さんがあのエリア不案内だったらしく、大きく道を間違えられてしまったのだが・・・急ぐわけでもない帰り道、苛々しない、苛々しない・・・と自分に言い聞かせて無事帰宅
久しぶりの外食で中々良くできた一晩、と思いながら気持ち良くなって帰ると、そこにはちょっと予想外の展開が待っていたのだが・・・
それはまた別の話。。。
ここに来たときには雨が降っていた
槍が先の交差点を越え、駒沢通り進みわき道へ折れると細い道沿いには自転車が雨に濡れていてちょっと可哀相だったが、やはり晴れた日にはCOLNAGO君と一緒に来よう、と前回と同じ事を思いながら店に入る
入って直ぐ自家製のパンやデザートが並ぶ棚があり、視覚的に訴えてきて食欲をそそる
今回は窓際の奥の席にしてもらったので、広い窓から木々が見えるのは昼間ならずとも開放感があって気持ちがいい
雨に濡れた木々の緑がいっそう青々として見え、今年も初夏に入るのだなぁ
と過ぎた時間を思い返してみたりする
ワインは前回と同じピノノワールを
すごく美味しかった記憶と共に口に含むと、意外にも感動は薄く、あれ?とは思ったのだが、食事と共にいただくとやはり美味
前菜にいただいた牛すじ肉とポテトなどをハーブがたっぷりのマヨネーズで合えた物(メニュー名を忘れました)はこのワインによく合う
なすのファルシもとろけたチーズとミートソースがからんでしっかりとした味付けで、前回いただいたポテトグラタンの素朴で優しい味わいとは異なるが、どちらもとても美味しい
チーズプレートで繋ぎながら2本目のワインにはスパイシーなシラーズを
となると
やはりメインはお魚ではなくてしっかりとお肉
牛ハラミステーキは外側は炭火で香ばしくて内側は真っ赤なレア
オイルとビネガーで合えたクレソンも、山盛りのポテトフライも実は好物
ポテトフライは普段はあまり食べないようにしているものの、ビストロのステーキにはこれが付き物だと思っているので、案の定出てくるとやったぁ、という気分で嬉しい
ここのポテトフライは細めでかりっとしていた
かなりしっかり頂いて、お腹が満たされた頃、隣のテーブルではデザートが運ばれてきていて・・・目が欲しがっていたが限界だった
次回はチーズをスキップしてアレにしよう
このお店のお料理はやはりリーズナブルで、お酒を然程飲まない人だったら、かなり手ごろに寛げるだろう
今回はさすがに病み上がりの会社帰りには2本目のワインは重かったが、いずれにせよ満腹で満足でしばしば通うはず
帰り道に乗ったタクシーの運転手さんがあのエリア不案内だったらしく、大きく道を間違えられてしまったのだが・・・急ぐわけでもない帰り道、苛々しない、苛々しない・・・と自分に言い聞かせて無事帰宅
久しぶりの外食で中々良くできた一晩、と思いながら気持ち良くなって帰ると、そこにはちょっと予想外の展開が待っていたのだが・・・
それはまた別の話。。。
今日は思いのほか仕事が早く終わった
未だ陽が落ちきらず、空に明るさが残っているうちに外の空気を吸えるのはちょっと晴れやかな気持で、こんなときに行けたらなぁ・・・頭に浮かんだのは、Brasserie Boulangerie HUIT
去年の何時だったか、あまりにも窮屈だったので、昼休みに抜け出してCOLNAGO君と気分転換をしていたときに見つけたカフェだ
昼間見ると割とまったりと一人でもくつろげそうな気がしたのだが、夜は比較的がやがやとした、年季の入ったカフェとビストロの中間のような雰囲気で、適度に薄暗くて騒がしくて周りが気にならず、時に懐かしい楽しい曲が流れてくる
いくつかのメニューしか頂いていないのだが美味しいなぁと思ったのは、ホタテのカルパッチョ
ポテトグラタン
ロイヤルポークのソテー
どれもカジュアルでざっくりとした盛り付けで食べ応えがあり、割とリーズナブル
銘柄名は失念したが、6000円のピノノワールが香りが華やかでとても美味しくてまた行ったなら同じものを頼んでしまうかも
この近くには、近頃は行っていないがすごく好きなワインバーも在り、自分の中での定番に出来る居心地のいいお店があったらいいな、と思っていたのだが、まさにそんなお店を見つけてしまった
混んでいるので電話で確認したほうがいいのかもしれないが、小さなテーブルが所狭しと並んでいて、比較的キャパシティは大きいのではないだろうか
出来る事なら、仕事から解放されたその足でCOLNAGO君と一緒に走り、気のおけない人との寄り道が出来たらいいのに、と思う場所が中目黒には点在している
Brasserie Boulangerie HUIT
目黒区中目黒1-10-23 リバーサイドテラス1F
03-3760-8898
未だ陽が落ちきらず、空に明るさが残っているうちに外の空気を吸えるのはちょっと晴れやかな気持で、こんなときに行けたらなぁ・・・頭に浮かんだのは、Brasserie Boulangerie HUIT
去年の何時だったか、あまりにも窮屈だったので、昼休みに抜け出してCOLNAGO君と気分転換をしていたときに見つけたカフェだ
昼間見ると割とまったりと一人でもくつろげそうな気がしたのだが、夜は比較的がやがやとした、年季の入ったカフェとビストロの中間のような雰囲気で、適度に薄暗くて騒がしくて周りが気にならず、時に懐かしい楽しい曲が流れてくる
いくつかのメニューしか頂いていないのだが美味しいなぁと思ったのは、ホタテのカルパッチョ
ポテトグラタン
ロイヤルポークのソテー
どれもカジュアルでざっくりとした盛り付けで食べ応えがあり、割とリーズナブル
銘柄名は失念したが、6000円のピノノワールが香りが華やかでとても美味しくてまた行ったなら同じものを頼んでしまうかも
この近くには、近頃は行っていないがすごく好きなワインバーも在り、自分の中での定番に出来る居心地のいいお店があったらいいな、と思っていたのだが、まさにそんなお店を見つけてしまった
混んでいるので電話で確認したほうがいいのかもしれないが、小さなテーブルが所狭しと並んでいて、比較的キャパシティは大きいのではないだろうか
出来る事なら、仕事から解放されたその足でCOLNAGO君と一緒に走り、気のおけない人との寄り道が出来たらいいのに、と思う場所が中目黒には点在している
Brasserie Boulangerie HUIT
目黒区中目黒1-10-23 リバーサイドテラス1F
03-3760-8898
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