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Terroir @ 六本木
久しぶりに、六本木という街に行きました。

当家とH家の毎夏の恒例行事、テロワールのシャンパンフェスタへ。

昨晩も、N.V. Saint Remi ( Philipponnat )を思う存分頂きました。
やはり夏のシャンパンは格別です。

キャラメルオニオンとジャガイモのガレット

トロトロのオニオン、美味しかったなぁ。

目鯛のフリット 麦のリゾット添え
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フリットは勿論、麦の歯ごたえが面白いリゾットが好みでした。

まだまだ飲むのだよ、ということでチーズを頂き。
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デザートは、苺クリームのマカロン 白ワインのジュレ でした。
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毎年、このシャンパンフェスタでは、後半の食事の記憶が無い、とか、どこかでこけて翌日青あざができていたり、好きなだけ飲んで良い事をいいことに飲み過ぎる傾向にあったのですが、昨日はほどほどのペースで、始終フワフワ気持ち良い晩でした。
お陰様で食事も会話も記憶ばっちりです。

そして、タクシーで帰りたがって愚図る主人をあやしながら、なだめながら無事電車にて帰宅。


この数か月、積もり積もった疲れが抜けず、常にプチストレスを抱えているような状態だったのだけれど、今週は金曜、土曜と気の置けない友人たちとの抱腹絶倒の時間でだいぶ発散しました!
こういう時間は有り難いものです。

ぬんぬん。
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GASPARD TOKYO @ 麻布十番
連休初日。
ちょっと早いのですが、お誕生日ディナーに連れて行ってもらいました。

夕方とは言え、暑さに負けて二の橋までタクシーで移動。
こんな暑い時期に出産、乳飲み子の子育てなんてさぞや大変だったろう、と改めて両親に感謝してしまいます。

新しいレストランに足を運ぶのは久しぶり、だったので、そしてお誕生日なので、ちょっとおめかししてお出かけしました。


今年、主人が選んでくれたのは、京都から麻布十番に進出した、ガスパールトウキョウ。


彼は、個室が取れなかったと残念がってはいたけれど、背もたれの高いコーナーソファーにすっぽりと埋まり、周りを気にする事もなく、とっても落ち着いて食事を楽しめました。


私はシャンパン、主人はシェリーで乾杯。

11皿のシェフのお任せコースにかなり惹かれたのですが、初めてのレストランなので、お店のお勧めでもあるというガスパールコースを。

プリフィックスとは言え選べる幅はかなり広いので、時にプリフィックスに感じる寂しさは皆無。
そして、二人で揃えたメニューをオーダーする方がシェフは作りやすいのだろうなぁと思いつつも、いつもの様に、あれもこれも味わいたいという貧乏性な欲張り心を抑えられず、に思い思いのお料理をお願いしました。


アミューズ。
ハムのムースを詰めたグジェールとプチトマトのコンポート。
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グラスワインも充実、そしてリーズナブル。
今回、白はグラスでいただき、夫のムルソーが◎。

ジュレ。
岩牡蠣とカリフラワーのムース仕立て コンソメ・ジュレ。
ほの暗い照明の中で、ぷるぷる、キラキラと輝くジュレ。
目にも御馳走。
前菜で感じるこの幸せ感は何物にも代えがたいです。
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夫の頂いた、ウニと赤ピーマンのムース仕立て コンソメ・ジュレ、もかなり美味。
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フォアグラ。
大根の奈良漬けをまとったフォアグラのコンフィ マンゴーのシャーベット。
香りある奈良漬のかりっとした歯ごたえ、マンゴーシャーベットの爽やかな甘み、フォアグラのまろやかさ。実に素晴らしい一皿でした。
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フォアグラのポワレ パルメザンチーズのリゾット仕立て。
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スープ。
海老の香りいっぱいのクリームスープ。
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玉葱のスープ仕立て クルトンとベーコンを浮かべて。
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赤はミュジュニーを。
ふんわりと広がるブルゴーニュならではの香りが大好き。
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お魚料理は、決まっている一品。
ハウススペシャリテだという、活、オマール海老のロースト ブールブランソース。
調理する前に、立派な活オマールを見せて下さり、「カナダから来ました」と。
ほぼレアに近い火の通り加減、甘み、食べ応え、レストランの自信作なだけあります。
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グレープフルーツとオリーヴオイルのグラニテ エストラゴン風味。
軽やかなフレンチが主流になってきたとはいえ、コースが省かれすぎるのは淋しいもの。
爽やかなグラニテ、ほんの一口で十分に嬉しい。
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ようやく辿り着いた、お肉料理。
牛タンのステーキ ラヴィゴットソース ルッコラのサラダ。
選んだワインとの相性もとても良かったです。
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豚ホホ肉のコンフィ 香草パン粉焼き マスタード風味
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デザート。
グレープフルーツプリン。
何と、グレープフルーツシャーベット+グレープフルーツゼリー+グレープフルーツプリン。
美味なるグレープフルーツ尽くしに、お抹茶、和を感じる器、和みます。
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味来コーンのロールケーキ。
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プティフール ・ エスプレッソ。
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大変満足出来る、クラッシック過ぎず、かといって前衛的過ぎて不思議過ぎる事もなく、瑞々しいお料理の数々。
お店の方の感じの良さ。給仕の方に、お一方年配の方がいらっしゃったのですが、癒される雰囲気の方で、とても良かったです。(若くて勘違いしているサービスのサの字も知らないようなフロア係ばかりでうんざりするようなお店もこのエリアには多いので・・・。)
小さなレストランなのに、窮屈さを感じず、シックで落ち着いたインテリア。

予想以上。
そして、期待以上、でした。

このレストラン、凄く好きです。

乾杯してから、席を立つまで3時間以上。
満たされました。

さぞや美食家で健啖家でらっしゃるのだろうと思われる、大きなシェフにお見送りをしていただいて、お土産だという、グレープフルーツのプリンまでいただて、美味しくて嬉しくて幸せなディナーでした。



あと二日で34歳。

30代もかなり板についてきました。
慌ただしくも、充実した毎日を過ごせている事に感謝。
それを支えてくれている家族って、ありがたいなぁ、としみじみ思う朝なのでした。


主人(+ぬんちゃん)へ。
いつもいつも、どうもありがとう。


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