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《補記です》 イントラレーシック *経過 6ヶ月*
レーシックが随分一般的になってきたとはいえ、手術を受けようかと考えている人にとっては、どんな些細な、自分には直接関係無いかもしれない情報でも得ておきたいものだと思います。

私も、そのことで余計に視力が低下するのではないかと思うくらい、昼夜を問わず、PCで調べていました。

そこで・・・
私の経験が少しでもお役に立てれば・・・と思い、先に述べた事と重複してしまうかもしれませんが、補記です。

まず
「ハログレア」に関して。
ハロ現象に関しては、慣れることが出来る範囲で残っていると思われます。
グレア現象に関しては、殆ど気になりません。


そして先の記事で
「視力を出すために削る角膜の深さ?を優先するならば、レーザーを当てる直径を狭めなければならない」
と書いた部分についてです。

私は専門家ではないですし、下記はあくまでも私の認識なので、その点をご了承ください。
(正確には眼科医に直接伺ってみてください・・・)

通常、近視や乱視が強くて、それをレーシックで調整するには、より多くの角膜を削ることになるのだと思います。
もしも角膜の厚みが充分にある方ならば、ノーマルな照射径でも余裕があるのだと思いますが、私の場合は角膜の厚みが普通、かつ視力0.03ほどの強度近視&乱視も有り、というレーシックを受けるにはギリギリの状況だったので、視力を出すことを優先してやや狭めて手術を受けたのではないかと認識しています。
手術直前の確認事項でも、「フラップ(ふた)はできるだけ薄く」、と手術時の再確認でも先生とアシスタント(看護婦さん?)の間で再確認されているのが聞こえました。麻酔の目薬で視界ボケボケのなか、「それだけ私の角膜には余裕が無いのだろうな」、と考えていました。
具体的な照射径については控えがありません、ごめんなさい。。。

私は、右目の方が角膜の厚みや暗所瞳孔などの条件が悪く、裸眼でも右目の方が見えないことは認識できる位だったのですが、今は両目に差は殆ど感じません。それは、ハログレア現象についてもそうです。右目の方がひどい、ということも感じません。

それでも・・・。
夕方になった今、もう一度、至近距離で直接白熱灯を見てみました。
その結果、光を見た瞬間のまぶしさよりも、残像感の方が強い気がします。
でも、辛いというほどではありません。
「うーん、ちょっと眩しいかも」という程度です。
(これはその人の性格・性質によっても気になる度合いが違うのだと思います。)
私の場合は、そこまで神経質な性格ではないですし、普通の生活では光を直接じっと見る機会はほとんど無いので気になりませんが、人によっては、もしくは職業などによっては気にされる方もいらっしゃるかもしれません。

そして。
手術後、極近くは見づらくなりました。
0.03の視力の時には、一番良く見えたのは眼から10~15cmのところでしたし、5センチの距離でもむしろ良く見えました。
それが、今では物体から5センチの距離を見ようとすると、ピントが合うのに時間が掛かりますし、2~3センチでははっきり見えません。(手術前は見えていました。そして手術後の今でも10~15センチはちゃんと見えます。)
これが、いわゆるレーシックを受けた影響、もしくはその影響から来る遠視や老眼的見え方なのか、普通に1.5程度の視力を持つ方の一般的な見え方なのかは分かりません。
けれど、その距離を凝視しなくてはならない事も無いので、特に問題になってはいませんので、ご参考まで、です。


人間には再生力があるとはいえ、深く切った傷は跡が残るし、一度故障した関節などは完全には元に戻らないことが多いと聞きます。
本来ならば、五体満足で生んでもらった以上は、その体をちゃんと大切にしていればよかったのですが、三十歳を過ぎるまで、健康などに全く気を使わずに、親の言うことも聞かずに、暗いところで、眠る時間も削って活字を追いかけていた分、視力へのしわ寄せが来たのは当然と思われます。

部分、大きさに関わらず自分の体にメスを入れるにはリスクがあるのは承知の上で受けたレーシックは、今の所、私にとっては成功だったと思っています。
10代・20代の頃は気にならなかったコンタクトレンズが、ここ数年で、めんどくさいというよりは不快感を感じるようになって来たので、やはり、コンタクト・めがねの手間から開放されたのは大きいです。
そして
この先、老眼が早くやってこようと、多少の眩しさが残ろうと、手術前の私は、裸眼では殆ど何も見えず、仲の良い友人ですら裸眼では2~3メートルの距離まで近づかないと認識できない、PCの画面10センチほどまで余らないと見えない、本屋さんで本を探すにも傍目には怪しい位に本の背表紙に近づかないと探せない・・・といった状況だったので、今の満足度は高いのだと思います。

もう一つ
手術後の生活で気になったのは。
手術後暫くは、眼を閉じた状態で、眼の上から強い圧迫を与えると、違和感があるかと思います。
たとえば、無意識であっても、眠っているうちにうつ伏になって、枕等で眼球を圧迫していた場合等は、眼を開けると見えずらい様な、視界がゆがんでいるような見え方になりました。
手術後間もないと「フラップがずれたらどうしよう・・・」とドキドキしたりもしたので、その辺りはできれば気をつけたほうがいいのかも知れません。
私の場合は、これも先に手術を受けていた夫の「俺もそういうことがあった」という言葉に安心してしまいましたが、人によって状況が違うと思うので、もしも本当に不安になったら、即、眼科に掛かることをおすすめします(手術を受けた眼科でなくても、まず近所の眼科に掛かることをお勧めします)。


++++++++++++++++++++

余談ではありますが。
私は20代半ばに歯列矯正も受けているのですが。
私の両親は直接生死にかかわることではないのに、自前の歯を抜いて(私は歯の大きさ、本数は普通なのですが、あごが小さすぎて自前の歯が並びきらずに、どうしてもきれいな歯並びにはならなかった様なのです)まで、歯列をそろえることに反対していました。
年配の方になるとその意見は益々強まり、「親知らずですら抜くべきではない」と散々言われました。
お年を召した方にとって入れ歯ではない、自分の歯が残っていることはとても大切なことでしょうから、そのアドヴァイスもきちんと聞いていたのですが。
結果的には、6本の歯を抜いて、歯列矯正をしてしまいました。
その当時はブレイスをはめている恥ずかしさで笑うときに微妙に口を閉じていたりもしましたが、今では歯を出して笑うことに何のコンプレックスもありませんし、むしろ、歯をきれいにしておく事に対する意識が高まったのではないかと思うので、後悔は全くしていません。
結局は、自分がその内容を充分納得して受けたものに関しては、ある程度のリスクも受け入れられるのではないのかと思っています。


******************

kaitaさん
私なりに、手術後の気になったことと感じたことを纏めてみました。
手術を受けるにせよ、止めるにせよ、自分の納得のいく結果になることを祈っています。
頑張ってください。

PS.頂いたWebアドレス、見てみました。
年齢的な理由も有るのですね。
あの先生の説明は色々な意味で参考になりますよね、私も手術前に参考にしていました。
ありがとうございます。

M


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イントラレーシック *経過 6ヶ月*
先日、過去のブログを見ていただいた方から、レーシック手術経過に関する質問を頂きました。

そこで、久々にレーシックの経過報告を。

半年が過ぎ、もはやレーシックを受けたことすら忘れている毎日を送っています。


手術を受けた直後は、デパート内の照明、街灯、家の中の明かりすらまぶしくて、視界はボワンボワンで、1週間程度は、屋外でも室内でも、その後一週間程度は屋外に出るときには必ず病院から貰ったサングラスをかけていた記憶があります。

光がまぶしくてたまらない、というのは、手術後には出やすい症状だと聞いていたし、私の前に手術を受けた主人(彼は暗所瞳孔が広すぎる、ということはありませんでした)も同じような症状を訴えていたのであまり気にせずに「す、すごいな、これは」といった風に呑気に過ごしていました。


私は、もともとの視力がかなり悪く、暗所瞳孔の開きが大きめで角膜の厚みは普通程度。
視力を出すために削る角膜の深さ?を優先するならば、レーザーを当てる直径を狭めなければならない、という微妙な診断を受けました。

そこで、レーシックをを受ける際に注意点として言われたのは、レーザー照射部との差が出ることによって、暗所視力が出にくいかもしれない、ということと、ハログレアという夜間に光を見たときににじんだりまぶしく感じたりするという独特の視覚障害(?)が残る可能性があるということでした。

まず、暗所視力に関しては、今の所全く問題は感じていません。そもそも暗いところで眼を凝らして何かをする機会が殆どありませんし、手術前、寝る前にかけていた眼鏡での視力が0.6程度だったので、それよりはずっとよく見えます。

そしてハログレアですが、これは、人によっては長期に亘って続き苦しんでいる方も居らっしゃるようです。
私の場合は、辛かったのは手術後一週間程度で、その後は徐々に和らいで行きました。手術後3週間後には旅行に出たのですが、その時にハログレアが辛かった記憶はありませんので、その頃には、症状が治まりつつあったのだろうと思われます。

ハログレアに関しては、今回の質問を頂くまで気にしていなかったのですが、ちょっと試して見たところ、今でも、ダイニングの白熱灯の明かりを真下から見る(光を至近距離で直接見る)と、光が輪のように広がってまぶしい感覚はあります。
そして白熱灯から眼をずらしても、光の残像感のようなものが残ります。(感覚的なものを文章で伝えるって難しい・・・。)
あえて言うなら、これが、「ハロ」現象なのかもしれませんし、私の中にはいまだ残っているのだろうと思います。
けれど、正直言って手術前、光を直接見るとどうだったか・・・を覚えておらず、今見えている見え方に慣れてしまったというのが現状です。
先にも述べましたが、手術直後のひどい状態が治まってからは、ハログレアに関しては気にしたこともありませんでした。
プラス、夜間に車の運転などをする事も無いのでなおさら気にならないのかもしれません。。。


見え方としては、手術後、3日程度のお休みの後は仕事に復帰していたのですが、復帰直後は眼の近くのPCから遠くにある時計に視線を移したとき等に、どこに焦点をあわせると、自分の眼のピントが合うのか分からずに、自分の眼なのに使いこなせていない様なプチストレスを感じてはいました。
また、コンタクトレンズの矯正視力に比べて、レーシックで出した視力は質が劣る、という点に関しても、普通に生活している限りはまず気になりません。

そして、一週間後の検診で分かったのですが、眼の中に擦り傷があったようで、そこが痛んだのと、眼が乾く症状があったので、病院からは多めに目薬を頂いてこまめに注していました。
目薬も、手術直後、効能が高いものを使っていたときには随分しみましたが、徐々に涙の成分に近いものに移ってゆくにしたがって、しみることはなくなりました。


私の経過は今の所順調なのだと思われます。
とはいえ、たった6ヶ月が経過しただけですし、長い眼で見た弊害については未知です。

たとえば手術前に時間が戻ってもレーシックを受けるかどうか。
受けると思います。
レーシックを受けると老眼が早まる、という話もうかがいますし、受ける前に不調だったコンタクトや眼鏡を新調したりして結構な金額を使ってしまっていたので、どうせ受けるのならもっと早く受ければ良かったかも、とも思っています。
それくらい、手術前の、視力が非常に悪くて、コンタクトレンズと眼鏡の生活は不便だったということなのでしょう。


眼の状態も、考え方も、感じ方も、本当に人それぞれですので、私と同じ結果・結論にはならないとは思いますが、ご質問いただいた方の何らかの参考になれば、幸いです。


手術を受けるにせよ、止めるにせよ、不安があるのならば、幾つかの病院で診察を受けて、複数のお医者様の意見を伺うのもよいのではないかと思われます。


個人的には、実際にレーシック手術を行っているのにも関わらず、分厚い眼鏡のお医者様が沢山いらっしゃるので、その辺りの考え方も伺ってみたいものです。

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