レーシックが随分一般的になってきたとはいえ、手術を受けようかと考えている人にとっては、どんな些細な、自分には直接関係無いかもしれない情報でも得ておきたいものだと思います。
私も、そのことで余計に視力が低下するのではないかと思うくらい、昼夜を問わず、PCで調べていました。
そこで・・・
私の経験が少しでもお役に立てれば・・・と思い、先に述べた事と重複してしまうかもしれませんが、補記です。
まず
「ハログレア」に関して。
ハロ現象に関しては、慣れることが出来る範囲で残っていると思われます。
グレア現象に関しては、殆ど気になりません。
そして先の記事で
「視力を出すために削る角膜の深さ?を優先するならば、レーザーを当てる直径を狭めなければならない」
と書いた部分についてです。
私は専門家ではないですし、下記はあくまでも私の認識なので、その点をご了承ください。
(正確には眼科医に直接伺ってみてください・・・)
通常、近視や乱視が強くて、それをレーシックで調整するには、より多くの角膜を削ることになるのだと思います。
もしも角膜の厚みが充分にある方ならば、ノーマルな照射径でも余裕があるのだと思いますが、私の場合は角膜の厚みが普通、かつ視力0.03ほどの強度近視&乱視も有り、というレーシックを受けるにはギリギリの状況だったので、視力を出すことを優先してやや狭めて手術を受けたのではないかと認識しています。
手術直前の確認事項でも、「フラップ(ふた)はできるだけ薄く」、と手術時の再確認でも先生とアシスタント(看護婦さん?)の間で再確認されているのが聞こえました。麻酔の目薬で視界ボケボケのなか、「それだけ私の角膜には余裕が無いのだろうな」、と考えていました。
具体的な照射径については控えがありません、ごめんなさい。。。
私は、右目の方が角膜の厚みや暗所瞳孔などの条件が悪く、裸眼でも右目の方が見えないことは認識できる位だったのですが、今は両目に差は殆ど感じません。それは、ハログレア現象についてもそうです。右目の方がひどい、ということも感じません。
それでも・・・。
夕方になった今、もう一度、至近距離で直接白熱灯を見てみました。
その結果、光を見た瞬間のまぶしさよりも、残像感の方が強い気がします。
でも、辛いというほどではありません。
「うーん、ちょっと眩しいかも」という程度です。
(これはその人の性格・性質によっても気になる度合いが違うのだと思います。)
私の場合は、そこまで神経質な性格ではないですし、普通の生活では光を直接じっと見る機会はほとんど無いので気になりませんが、人によっては、もしくは職業などによっては気にされる方もいらっしゃるかもしれません。
そして。
手術後、極近くは見づらくなりました。
0.03の視力の時には、一番良く見えたのは眼から10〜15cmのところでしたし、5センチの距離でもむしろ良く見えました。
それが、今では物体から5センチの距離を見ようとすると、ピントが合うのに時間が掛かりますし、2〜3センチでははっきり見えません。(手術前は見えていました。そして手術後の今でも10〜15センチはちゃんと見えます。)
これが、いわゆるレーシックを受けた影響、もしくはその影響から来る遠視や老眼的見え方なのか、普通に1.5程度の視力を持つ方の一般的な見え方なのかは分かりません。
けれど、その距離を凝視しなくてはならない事も無いので、特に問題になってはいませんので、ご参考まで、です。
人間には再生力があるとはいえ、深く切った傷は跡が残るし、一度故障した関節などは完全には元に戻らないことが多いと聞きます。
本来ならば、五体満足で生んでもらった以上は、その体をちゃんと大切にしていればよかったのですが、三十歳を過ぎるまで、健康などに全く気を使わずに、親の言うことも聞かずに、暗いところで、眠る時間も削って活字を追いかけていた分、視力へのしわ寄せが来たのは当然と思われます。
部分、大きさに関わらず自分の体にメスを入れるにはリスクがあるのは承知の上で受けたレーシックは、今の所、私にとっては成功だったと思っています。
10代・20代の頃は気にならなかったコンタクトレンズが、ここ数年で、めんどくさいというよりは不快感を感じるようになって来たので、やはり、コンタクト・めがねの手間から開放されたのは大きいです。
そして
この先、老眼が早くやってこようと、多少の眩しさが残ろうと、手術前の私は、裸眼では殆ど何も見えず、仲の良い友人ですら裸眼では2〜3メートルの距離まで近づかないと認識できない、PCの画面10センチほどまで余らないと見えない、本屋さんで本を探すにも傍目には怪しい位に本の背表紙に近づかないと探せない・・・といった状況だったので、今の満足度は高いのだと思います。
もう一つ
手術後の生活で気になったのは。
手術後暫くは、眼を閉じた状態で、眼の上から強い圧迫を与えると、違和感があるかと思います。
たとえば、無意識であっても、眠っているうちにうつ伏になって、枕等で眼球を圧迫していた場合等は、眼を開けると見えずらい様な、視界がゆがんでいるような見え方になりました。
手術後間もないと「フラップがずれたらどうしよう・・・」とドキドキしたりもしたので、その辺りはできれば気をつけたほうがいいのかも知れません。
私の場合は、これも先に手術を受けていた夫の「俺もそういうことがあった」という言葉に安心してしまいましたが、人によって状況が違うと思うので、もしも本当に不安になったら、即、眼科に掛かることをおすすめします(手術を受けた眼科でなくても、まず近所の眼科に掛かることをお勧めします)。
++++++++++++++++++++
余談ではありますが。
私は20代半ばに歯列矯正も受けているのですが。
私の両親は直接生死にかかわることではないのに、自前の歯を抜いて(私は歯の大きさ、本数は普通なのですが、あごが小さすぎて自前の歯が並びきらずに、どうしてもきれいな歯並びにはならなかった様なのです)まで、歯列をそろえることに反対していました。
年配の方になるとその意見は益々強まり、「親知らずですら抜くべきではない」と散々言われました。
お年を召した方にとって入れ歯ではない、自分の歯が残っていることはとても大切なことでしょうから、そのアドヴァイスもきちんと聞いていたのですが。
結果的には、6本の歯を抜いて、歯列矯正をしてしまいました。
その当時はブレイスをはめている恥ずかしさで笑うときに微妙に口を閉じていたりもしましたが、今では歯を出して笑うことに何のコンプレックスもありませんし、むしろ、歯をきれいにしておく事に対する意識が高まったのではないかと思うので、後悔は全くしていません。
結局は、自分がその内容を充分納得して受けたものに関しては、ある程度のリスクも受け入れられるのではないのかと思っています。
******************
kaitaさん
私なりに、手術後の気になったことと感じたことを纏めてみました。
手術を受けるにせよ、止めるにせよ、自分の納得のいく結果になることを祈っています。
頑張ってください。
PS.頂いたWebアドレス、見てみました。
年齢的な理由も有るのですね。
あの先生の説明は色々な意味で参考になりますよね、私も手術前に参考にしていました。
ありがとうございます。
M
私も、そのことで余計に視力が低下するのではないかと思うくらい、昼夜を問わず、PCで調べていました。
そこで・・・
私の経験が少しでもお役に立てれば・・・と思い、先に述べた事と重複してしまうかもしれませんが、補記です。
まず
「ハログレア」に関して。
ハロ現象に関しては、慣れることが出来る範囲で残っていると思われます。
グレア現象に関しては、殆ど気になりません。
そして先の記事で
「視力を出すために削る角膜の深さ?を優先するならば、レーザーを当てる直径を狭めなければならない」
と書いた部分についてです。
私は専門家ではないですし、下記はあくまでも私の認識なので、その点をご了承ください。
(正確には眼科医に直接伺ってみてください・・・)
通常、近視や乱視が強くて、それをレーシックで調整するには、より多くの角膜を削ることになるのだと思います。
もしも角膜の厚みが充分にある方ならば、ノーマルな照射径でも余裕があるのだと思いますが、私の場合は角膜の厚みが普通、かつ視力0.03ほどの強度近視&乱視も有り、というレーシックを受けるにはギリギリの状況だったので、視力を出すことを優先してやや狭めて手術を受けたのではないかと認識しています。
手術直前の確認事項でも、「フラップ(ふた)はできるだけ薄く」、と手術時の再確認でも先生とアシスタント(看護婦さん?)の間で再確認されているのが聞こえました。麻酔の目薬で視界ボケボケのなか、「それだけ私の角膜には余裕が無いのだろうな」、と考えていました。
具体的な照射径については控えがありません、ごめんなさい。。。
私は、右目の方が角膜の厚みや暗所瞳孔などの条件が悪く、裸眼でも右目の方が見えないことは認識できる位だったのですが、今は両目に差は殆ど感じません。それは、ハログレア現象についてもそうです。右目の方がひどい、ということも感じません。
それでも・・・。
夕方になった今、もう一度、至近距離で直接白熱灯を見てみました。
その結果、光を見た瞬間のまぶしさよりも、残像感の方が強い気がします。
でも、辛いというほどではありません。
「うーん、ちょっと眩しいかも」という程度です。
(これはその人の性格・性質によっても気になる度合いが違うのだと思います。)
私の場合は、そこまで神経質な性格ではないですし、普通の生活では光を直接じっと見る機会はほとんど無いので気になりませんが、人によっては、もしくは職業などによっては気にされる方もいらっしゃるかもしれません。
そして。
手術後、極近くは見づらくなりました。
0.03の視力の時には、一番良く見えたのは眼から10〜15cmのところでしたし、5センチの距離でもむしろ良く見えました。
それが、今では物体から5センチの距離を見ようとすると、ピントが合うのに時間が掛かりますし、2〜3センチでははっきり見えません。(手術前は見えていました。そして手術後の今でも10〜15センチはちゃんと見えます。)
これが、いわゆるレーシックを受けた影響、もしくはその影響から来る遠視や老眼的見え方なのか、普通に1.5程度の視力を持つ方の一般的な見え方なのかは分かりません。
けれど、その距離を凝視しなくてはならない事も無いので、特に問題になってはいませんので、ご参考まで、です。
人間には再生力があるとはいえ、深く切った傷は跡が残るし、一度故障した関節などは完全には元に戻らないことが多いと聞きます。
本来ならば、五体満足で生んでもらった以上は、その体をちゃんと大切にしていればよかったのですが、三十歳を過ぎるまで、健康などに全く気を使わずに、親の言うことも聞かずに、暗いところで、眠る時間も削って活字を追いかけていた分、視力へのしわ寄せが来たのは当然と思われます。
部分、大きさに関わらず自分の体にメスを入れるにはリスクがあるのは承知の上で受けたレーシックは、今の所、私にとっては成功だったと思っています。
10代・20代の頃は気にならなかったコンタクトレンズが、ここ数年で、めんどくさいというよりは不快感を感じるようになって来たので、やはり、コンタクト・めがねの手間から開放されたのは大きいです。
そして
この先、老眼が早くやってこようと、多少の眩しさが残ろうと、手術前の私は、裸眼では殆ど何も見えず、仲の良い友人ですら裸眼では2〜3メートルの距離まで近づかないと認識できない、PCの画面10センチほどまで余らないと見えない、本屋さんで本を探すにも傍目には怪しい位に本の背表紙に近づかないと探せない・・・といった状況だったので、今の満足度は高いのだと思います。
もう一つ
手術後の生活で気になったのは。
手術後暫くは、眼を閉じた状態で、眼の上から強い圧迫を与えると、違和感があるかと思います。
たとえば、無意識であっても、眠っているうちにうつ伏になって、枕等で眼球を圧迫していた場合等は、眼を開けると見えずらい様な、視界がゆがんでいるような見え方になりました。
手術後間もないと「フラップがずれたらどうしよう・・・」とドキドキしたりもしたので、その辺りはできれば気をつけたほうがいいのかも知れません。
私の場合は、これも先に手術を受けていた夫の「俺もそういうことがあった」という言葉に安心してしまいましたが、人によって状況が違うと思うので、もしも本当に不安になったら、即、眼科に掛かることをおすすめします(手術を受けた眼科でなくても、まず近所の眼科に掛かることをお勧めします)。
++++++++++++++++++++
余談ではありますが。
私は20代半ばに歯列矯正も受けているのですが。
私の両親は直接生死にかかわることではないのに、自前の歯を抜いて(私は歯の大きさ、本数は普通なのですが、あごが小さすぎて自前の歯が並びきらずに、どうしてもきれいな歯並びにはならなかった様なのです)まで、歯列をそろえることに反対していました。
年配の方になるとその意見は益々強まり、「親知らずですら抜くべきではない」と散々言われました。
お年を召した方にとって入れ歯ではない、自分の歯が残っていることはとても大切なことでしょうから、そのアドヴァイスもきちんと聞いていたのですが。
結果的には、6本の歯を抜いて、歯列矯正をしてしまいました。
その当時はブレイスをはめている恥ずかしさで笑うときに微妙に口を閉じていたりもしましたが、今では歯を出して笑うことに何のコンプレックスもありませんし、むしろ、歯をきれいにしておく事に対する意識が高まったのではないかと思うので、後悔は全くしていません。
結局は、自分がその内容を充分納得して受けたものに関しては、ある程度のリスクも受け入れられるのではないのかと思っています。
******************
kaitaさん
私なりに、手術後の気になったことと感じたことを纏めてみました。
手術を受けるにせよ、止めるにせよ、自分の納得のいく結果になることを祈っています。
頑張ってください。
PS.頂いたWebアドレス、見てみました。
年齢的な理由も有るのですね。
あの先生の説明は色々な意味で参考になりますよね、私も手術前に参考にしていました。
ありがとうございます。
M
先日、過去のブログを見ていただいた方から、レーシック手術経過に関する質問を頂きました。
そこで、久々にレーシックの経過報告を。
半年が過ぎ、もはやレーシックを受けたことすら忘れている毎日を送っています。
手術を受けた直後は、デパート内の照明、街灯、家の中の明かりすらまぶしくて、視界はボワンボワンで、1週間程度は、屋外でも室内でも、その後一週間程度は屋外に出るときには必ず病院から貰ったサングラスをかけていた記憶があります。
光がまぶしくてたまらない、というのは、手術後には出やすい症状だと聞いていたし、私の前に手術を受けた主人(彼は暗所瞳孔が広すぎる、ということはありませんでした)も同じような症状を訴えていたのであまり気にせずに「す、すごいな、これは」といった風に呑気に過ごしていました。
私は、もともとの視力がかなり悪く、暗所瞳孔の開きが大きめで角膜の厚みは普通程度。
視力を出すために削る角膜の深さ?を優先するならば、レーザーを当てる直径を狭めなければならない、という微妙な診断を受けました。
そこで、レーシックをを受ける際に注意点として言われたのは、レーザー照射部との差が出ることによって、暗所視力が出にくいかもしれない、ということと、ハログレアという夜間に光を見たときににじんだりまぶしく感じたりするという独特の視覚障害(?)が残る可能性があるということでした。
まず、暗所視力に関しては、今の所全く問題は感じていません。そもそも暗いところで眼を凝らして何かをする機会が殆どありませんし、手術前、寝る前にかけていた眼鏡での視力が0.6程度だったので、それよりはずっとよく見えます。
そしてハログレアですが、これは、人によっては長期に亘って続き苦しんでいる方も居らっしゃるようです。
私の場合は、辛かったのは手術後一週間程度で、その後は徐々に和らいで行きました。手術後3週間後には旅行に出たのですが、その時にハログレアが辛かった記憶はありませんので、その頃には、症状が治まりつつあったのだろうと思われます。
ハログレアに関しては、今回の質問を頂くまで気にしていなかったのですが、ちょっと試して見たところ、今でも、ダイニングの白熱灯の明かりを真下から見る(光を至近距離で直接見る)と、光が輪のように広がってまぶしい感覚はあります。
そして白熱灯から眼をずらしても、光の残像感のようなものが残ります。(感覚的なものを文章で伝えるって難しい・・・。)
あえて言うなら、これが、「ハロ」現象なのかもしれませんし、私の中にはいまだ残っているのだろうと思います。
けれど、正直言って手術前、光を直接見るとどうだったか・・・を覚えておらず、今見えている見え方に慣れてしまったというのが現状です。
先にも述べましたが、手術直後のひどい状態が治まってからは、ハログレアに関しては気にしたこともありませんでした。
プラス、夜間に車の運転などをする事も無いのでなおさら気にならないのかもしれません。。。
見え方としては、手術後、3日程度のお休みの後は仕事に復帰していたのですが、復帰直後は眼の近くのPCから遠くにある時計に視線を移したとき等に、どこに焦点をあわせると、自分の眼のピントが合うのか分からずに、自分の眼なのに使いこなせていない様なプチストレスを感じてはいました。
また、コンタクトレンズの矯正視力に比べて、レーシックで出した視力は質が劣る、という点に関しても、普通に生活している限りはまず気になりません。
そして、一週間後の検診で分かったのですが、眼の中に擦り傷があったようで、そこが痛んだのと、眼が乾く症状があったので、病院からは多めに目薬を頂いてこまめに注していました。
目薬も、手術直後、効能が高いものを使っていたときには随分しみましたが、徐々に涙の成分に近いものに移ってゆくにしたがって、しみることはなくなりました。
私の経過は今の所順調なのだと思われます。
とはいえ、たった6ヶ月が経過しただけですし、長い眼で見た弊害については未知です。
たとえば手術前に時間が戻ってもレーシックを受けるかどうか。
受けると思います。
レーシックを受けると老眼が早まる、という話もうかがいますし、受ける前に不調だったコンタクトや眼鏡を新調したりして結構な金額を使ってしまっていたので、どうせ受けるのならもっと早く受ければ良かったかも、とも思っています。
それくらい、手術前の、視力が非常に悪くて、コンタクトレンズと眼鏡の生活は不便だったということなのでしょう。
眼の状態も、考え方も、感じ方も、本当に人それぞれですので、私と同じ結果・結論にはならないとは思いますが、ご質問いただいた方の何らかの参考になれば、幸いです。
手術を受けるにせよ、止めるにせよ、不安があるのならば、幾つかの病院で診察を受けて、複数のお医者様の意見を伺うのもよいのではないかと思われます。
個人的には、実際にレーシック手術を行っているのにも関わらず、分厚い眼鏡のお医者様が沢山いらっしゃるので、その辺りの考え方も伺ってみたいものです。
そこで、久々にレーシックの経過報告を。
半年が過ぎ、もはやレーシックを受けたことすら忘れている毎日を送っています。
手術を受けた直後は、デパート内の照明、街灯、家の中の明かりすらまぶしくて、視界はボワンボワンで、1週間程度は、屋外でも室内でも、その後一週間程度は屋外に出るときには必ず病院から貰ったサングラスをかけていた記憶があります。
光がまぶしくてたまらない、というのは、手術後には出やすい症状だと聞いていたし、私の前に手術を受けた主人(彼は暗所瞳孔が広すぎる、ということはありませんでした)も同じような症状を訴えていたのであまり気にせずに「す、すごいな、これは」といった風に呑気に過ごしていました。
私は、もともとの視力がかなり悪く、暗所瞳孔の開きが大きめで角膜の厚みは普通程度。
視力を出すために削る角膜の深さ?を優先するならば、レーザーを当てる直径を狭めなければならない、という微妙な診断を受けました。
そこで、レーシックをを受ける際に注意点として言われたのは、レーザー照射部との差が出ることによって、暗所視力が出にくいかもしれない、ということと、ハログレアという夜間に光を見たときににじんだりまぶしく感じたりするという独特の視覚障害(?)が残る可能性があるということでした。
まず、暗所視力に関しては、今の所全く問題は感じていません。そもそも暗いところで眼を凝らして何かをする機会が殆どありませんし、手術前、寝る前にかけていた眼鏡での視力が0.6程度だったので、それよりはずっとよく見えます。
そしてハログレアですが、これは、人によっては長期に亘って続き苦しんでいる方も居らっしゃるようです。
私の場合は、辛かったのは手術後一週間程度で、その後は徐々に和らいで行きました。手術後3週間後には旅行に出たのですが、その時にハログレアが辛かった記憶はありませんので、その頃には、症状が治まりつつあったのだろうと思われます。
ハログレアに関しては、今回の質問を頂くまで気にしていなかったのですが、ちょっと試して見たところ、今でも、ダイニングの白熱灯の明かりを真下から見る(光を至近距離で直接見る)と、光が輪のように広がってまぶしい感覚はあります。
そして白熱灯から眼をずらしても、光の残像感のようなものが残ります。(感覚的なものを文章で伝えるって難しい・・・。)
あえて言うなら、これが、「ハロ」現象なのかもしれませんし、私の中にはいまだ残っているのだろうと思います。
けれど、正直言って手術前、光を直接見るとどうだったか・・・を覚えておらず、今見えている見え方に慣れてしまったというのが現状です。
先にも述べましたが、手術直後のひどい状態が治まってからは、ハログレアに関しては気にしたこともありませんでした。
プラス、夜間に車の運転などをする事も無いのでなおさら気にならないのかもしれません。。。
見え方としては、手術後、3日程度のお休みの後は仕事に復帰していたのですが、復帰直後は眼の近くのPCから遠くにある時計に視線を移したとき等に、どこに焦点をあわせると、自分の眼のピントが合うのか分からずに、自分の眼なのに使いこなせていない様なプチストレスを感じてはいました。
また、コンタクトレンズの矯正視力に比べて、レーシックで出した視力は質が劣る、という点に関しても、普通に生活している限りはまず気になりません。
そして、一週間後の検診で分かったのですが、眼の中に擦り傷があったようで、そこが痛んだのと、眼が乾く症状があったので、病院からは多めに目薬を頂いてこまめに注していました。
目薬も、手術直後、効能が高いものを使っていたときには随分しみましたが、徐々に涙の成分に近いものに移ってゆくにしたがって、しみることはなくなりました。
私の経過は今の所順調なのだと思われます。
とはいえ、たった6ヶ月が経過しただけですし、長い眼で見た弊害については未知です。
たとえば手術前に時間が戻ってもレーシックを受けるかどうか。
受けると思います。
レーシックを受けると老眼が早まる、という話もうかがいますし、受ける前に不調だったコンタクトや眼鏡を新調したりして結構な金額を使ってしまっていたので、どうせ受けるのならもっと早く受ければ良かったかも、とも思っています。
それくらい、手術前の、視力が非常に悪くて、コンタクトレンズと眼鏡の生活は不便だったということなのでしょう。
眼の状態も、考え方も、感じ方も、本当に人それぞれですので、私と同じ結果・結論にはならないとは思いますが、ご質問いただいた方の何らかの参考になれば、幸いです。
手術を受けるにせよ、止めるにせよ、不安があるのならば、幾つかの病院で診察を受けて、複数のお医者様の意見を伺うのもよいのではないかと思われます。
個人的には、実際にレーシック手術を行っているのにも関わらず、分厚い眼鏡のお医者様が沢山いらっしゃるので、その辺りの考え方も伺ってみたいものです。
現在、手術後二日目
今のところ大きな問題はなさそうです
手術後、帰宅すると、痛い、痛い、想像以上に痛い
ひりついて、じんじんして、目の奥が熱くて痛い
そして手術当日は、一時間おきに3種類の目薬を点眼するのだけれど、この目薬が、傷ついた角膜に、しみる、しみる
それぞれ3種類を5分以上の間隔をおいて点眼するので、この日は、時計と睨めっこで、つねにどれかしらの目薬を手にしているような感じで忙しい
日帰りの手術とはいえ、気分的にも消耗しているので、眠りたいのだけれど、眠ると涙の供給が途切れるとのことで、眠らずに目薬をささなければならず、眠ることも出来ず、痛みに耐えるのみ
やっぱり手術というからには、実際に切れている部分があり、そんなに楽チンで簡単なものではないのだ。。。
就寝時にはプラスティックの眼帯をテープで固定して眠る
私は寝相がよろしくないので、寝ているうちに外れてしまって眼をこすってはいけない、と頑丈に貼り付けたら・・・
眠っていても違和感があるし、貼り付けている事を忘れて、朝起きてすぐに鏡に映った姿は、まるでホラー映画のようで自分でも怖くてギョッとしてしまいとても主人に見せられる顔ではない
そして、テープはがそうとすると、皮膚が伸びるかと思うくらい痛いし、一日目でいやになってしまった
(けれど、本当は必ずつけなくてはイケマセン、きっと・・・うぅ・・・)
翌朝
まず気になったのは、本当に見えているのかどうか
ドアも、廊下も、主人の姿もぬんたも、コンタクトレンズを入れているかのように見える
やっぱり、嬉しい
そして、大まかな痛みはおさまってきたものの、まだ生傷がこすれるようなヒリヒリとした痛みは消えず・・・
一日目検診で訴えると、左右とも、乾燥による傷がまとまって出来ている場所があるために痛いのだろう、と、目薬を追加される
切り込みの入ったフラップはまだ、ただ乗っかっているだけの状態で、角膜がくっついてくるのに時間がかかるようなので、それまでは、大事にしすぎてもいいくらいなのだろう
気軽な手術のように思ってはいけないのだ
私の目に再手術はきかないのだし、大事にしなくては
肝心の視力は、1.2〜1.5位がなんとなく見えている、といったところ
外出時に加えて、家の中でも、ぬんたが急に飛びついてくる、など万が一の事態に備えて保護眼鏡をかけっぱなしにしているので、自分の裸眼で見えている、という実感が然程わかず、自分の目なのだけれど、使い方に慣れていない、というか、手元と遠く、急に視線を動かしたときにピントの合わせ方が慣れない、不思議な感じは相変わらず
でも
とても良く見えていて
あの手術を境にして、同じ人間でこれだけ視力が違う、というのは、医療知識が全く無い私には不思議としか言い様がない
あとは、点眼を頑張って、視力が安定して、フラップがきちんとふさがるのを祈るのみ
まだまだ病み上がりなのだから、眼に負担になることをするんじゃない、と、しかられてしまいそうなので、ひとまずこの辺で・・・
今のところ大きな問題はなさそうです
手術後、帰宅すると、痛い、痛い、想像以上に痛い
ひりついて、じんじんして、目の奥が熱くて痛い
そして手術当日は、一時間おきに3種類の目薬を点眼するのだけれど、この目薬が、傷ついた角膜に、しみる、しみる
それぞれ3種類を5分以上の間隔をおいて点眼するので、この日は、時計と睨めっこで、つねにどれかしらの目薬を手にしているような感じで忙しい
日帰りの手術とはいえ、気分的にも消耗しているので、眠りたいのだけれど、眠ると涙の供給が途切れるとのことで、眠らずに目薬をささなければならず、眠ることも出来ず、痛みに耐えるのみ
やっぱり手術というからには、実際に切れている部分があり、そんなに楽チンで簡単なものではないのだ。。。
就寝時にはプラスティックの眼帯をテープで固定して眠る
私は寝相がよろしくないので、寝ているうちに外れてしまって眼をこすってはいけない、と頑丈に貼り付けたら・・・
眠っていても違和感があるし、貼り付けている事を忘れて、朝起きてすぐに鏡に映った姿は、まるでホラー映画のようで自分でも怖くてギョッとしてしまいとても主人に見せられる顔ではない
そして、テープはがそうとすると、皮膚が伸びるかと思うくらい痛いし、一日目でいやになってしまった
(けれど、本当は必ずつけなくてはイケマセン、きっと・・・うぅ・・・)
翌朝
まず気になったのは、本当に見えているのかどうか
ドアも、廊下も、主人の姿もぬんたも、コンタクトレンズを入れているかのように見える
やっぱり、嬉しい
そして、大まかな痛みはおさまってきたものの、まだ生傷がこすれるようなヒリヒリとした痛みは消えず・・・
一日目検診で訴えると、左右とも、乾燥による傷がまとまって出来ている場所があるために痛いのだろう、と、目薬を追加される
切り込みの入ったフラップはまだ、ただ乗っかっているだけの状態で、角膜がくっついてくるのに時間がかかるようなので、それまでは、大事にしすぎてもいいくらいなのだろう
気軽な手術のように思ってはいけないのだ
私の目に再手術はきかないのだし、大事にしなくては
肝心の視力は、1.2〜1.5位がなんとなく見えている、といったところ
外出時に加えて、家の中でも、ぬんたが急に飛びついてくる、など万が一の事態に備えて保護眼鏡をかけっぱなしにしているので、自分の裸眼で見えている、という実感が然程わかず、自分の目なのだけれど、使い方に慣れていない、というか、手元と遠く、急に視線を動かしたときにピントの合わせ方が慣れない、不思議な感じは相変わらず
でも
とても良く見えていて
あの手術を境にして、同じ人間でこれだけ視力が違う、というのは、医療知識が全く無い私には不思議としか言い様がない
あとは、点眼を頑張って、視力が安定して、フラップがきちんとふさがるのを祈るのみ
まだまだ病み上がりなのだから、眼に負担になることをするんじゃない、と、しかられてしまいそうなので、ひとまずこの辺で・・・
手術当日はやってきて
まず視力検査
先日の検査でカルテに残されたデータとの差異が無いかどうかを確認しているようだ
その後、簡単な医師の診察を受けると、またしばしの待ち時間
受付番号で呼ばれると、お薬の説明、術後にプロテクターとして使う花粉症用眼鏡をいただいて、ワンフロア下の手術フロアへ移動
ここからは履いてきた靴からスリッパに履き替えて
給食当番が被る様な帽子で髪の毛、耳まで覆うように指示をうけ
麻酔の点眼をすると、フラップを作る手術のお部屋に移動
この時点で、私の視界は裸眼の0.03前後の世界
見知らぬ場所ですれ違う人が病院の人なのか、患者なのか、性別すらも定かではない
看護婦さんに手をひかれて、ベッドに横になり指示通り動くのみ
皆さん言われているとおり、手術の為に目をむき出しにする器具の取り付けには妙な痛みと不快感が残り、出来れば二度と経験したくない感触
フラップを作成する手術自体は、動かないように緊張しているうちに終わってしまった、という感じで、麻酔のおかげで痛みは無く、「今は白っぽくぼんやり見えますが、気にしないでください」などといわれても、はじめから何も見えていないに等しいので、白っぽいのかぼやけているのかも分からない
この後、実際にレーザーを照射するお部屋に移動してから、準備が出来るまでの待ち時間が少しあり、部屋の前で待つうちに、またしても色々と考えて妙に緊張してきてしまった
出来れば、フラップ作成からレーザー照射までの間は短いほうがいいです・・・
次の部屋では男性のお医者様が
まつげをテープで押さえるように貼り付け、またしても眼球剥き出し機を取り付けられる
私は、近視・乱視とも強いので、レーザー照射の時間も長く、片眼16秒程
たったの16秒がすごく長く感じられて、「・・・まだ?・・・まだかな?」と、大事な瞬間なのに、こんなところで集中力の短さが浮き彫りになる
そんな風に集中できていないので、左目は、はじめ視点が泳いでしまったらしく「動かさないいで」と注意を受けてたりしがらが、なんとか終了
そして、レーザーの機械が頭上から離れていくときには、もう、入ったときには見えていなかった手術室の様子が分かるようになっていて、スリッパを履こうとすると、足元が見える
瞳の上に涙が溜まって、その上をコンタクトレンズが漂っているような、ふやけた見え方ではあるけれど、確実に、見えている
見えることに感動、というよりは、これが、自分の裸眼で見えている世界なのか実感が無い、すごく不思議な感覚
また、この手術はたったの数十分で終了するとはいえ立派なヘビーな手術、で、終わったときには結構ふらふらで「ご気分はどうですか?」と言われても「大丈夫です」とは返せなかった・・・
術後、リクライニングシートで少し休んだ後、検診を受け、問題がないようなので、病院を出るのだが、このあたりから、眼が熱いようなヒリヒリとしみる様な痛みの予兆が始まり、これ以上外にいるのは危険と判断
イントラってそんなに痛くないんじゃなかったっけ・・・、私って痛みに強いほうじゃなかったっけ・・・、と思いながら、帰り道には涙が滲み始めて、一目散に家へ逃げ帰りました・・・
まず視力検査
先日の検査でカルテに残されたデータとの差異が無いかどうかを確認しているようだ
その後、簡単な医師の診察を受けると、またしばしの待ち時間
受付番号で呼ばれると、お薬の説明、術後にプロテクターとして使う花粉症用眼鏡をいただいて、ワンフロア下の手術フロアへ移動
ここからは履いてきた靴からスリッパに履き替えて
給食当番が被る様な帽子で髪の毛、耳まで覆うように指示をうけ
麻酔の点眼をすると、フラップを作る手術のお部屋に移動
この時点で、私の視界は裸眼の0.03前後の世界
見知らぬ場所ですれ違う人が病院の人なのか、患者なのか、性別すらも定かではない
看護婦さんに手をひかれて、ベッドに横になり指示通り動くのみ
皆さん言われているとおり、手術の為に目をむき出しにする器具の取り付けには妙な痛みと不快感が残り、出来れば二度と経験したくない感触
フラップを作成する手術自体は、動かないように緊張しているうちに終わってしまった、という感じで、麻酔のおかげで痛みは無く、「今は白っぽくぼんやり見えますが、気にしないでください」などといわれても、はじめから何も見えていないに等しいので、白っぽいのかぼやけているのかも分からない
この後、実際にレーザーを照射するお部屋に移動してから、準備が出来るまでの待ち時間が少しあり、部屋の前で待つうちに、またしても色々と考えて妙に緊張してきてしまった
出来れば、フラップ作成からレーザー照射までの間は短いほうがいいです・・・
次の部屋では男性のお医者様が
まつげをテープで押さえるように貼り付け、またしても眼球剥き出し機を取り付けられる
私は、近視・乱視とも強いので、レーザー照射の時間も長く、片眼16秒程
たったの16秒がすごく長く感じられて、「・・・まだ?・・・まだかな?」と、大事な瞬間なのに、こんなところで集中力の短さが浮き彫りになる
そんな風に集中できていないので、左目は、はじめ視点が泳いでしまったらしく「動かさないいで」と注意を受けてたりしがらが、なんとか終了
そして、レーザーの機械が頭上から離れていくときには、もう、入ったときには見えていなかった手術室の様子が分かるようになっていて、スリッパを履こうとすると、足元が見える
瞳の上に涙が溜まって、その上をコンタクトレンズが漂っているような、ふやけた見え方ではあるけれど、確実に、見えている
見えることに感動、というよりは、これが、自分の裸眼で見えている世界なのか実感が無い、すごく不思議な感覚
また、この手術はたったの数十分で終了するとはいえ立派なヘビーな手術、で、終わったときには結構ふらふらで「ご気分はどうですか?」と言われても「大丈夫です」とは返せなかった・・・
術後、リクライニングシートで少し休んだ後、検診を受け、問題がないようなので、病院を出るのだが、このあたりから、眼が熱いようなヒリヒリとしみる様な痛みの予兆が始まり、これ以上外にいるのは危険と判断
イントラってそんなに痛くないんじゃなかったっけ・・・、私って痛みに強いほうじゃなかったっけ・・・、と思いながら、帰り道には涙が滲み始めて、一目散に家へ逃げ帰りました・・・
いよいよ
有楽町の医院での適応検査当日
有楽町駅目の前の、真新しいビルに整然と並ぶ検査機器の前をベルトコンベアを流れるように検査が進む
事前検査で大体のことは分かっているとはいえ、何か更なる問題が出てきたらどうしよう・・・と妙に硬くなっているところで、ほかの人が受けていないスペシャル検査の為に足止めをうけることになる
白い視野の中に、あちらこちらとちらちらと光る小さな光が見えたら、手元のボタンを押してください、とのこと
「視野検査」といって、片眼で見える範囲、もしくは見えていない部分を調べるものらしい
どうやら、眼底検査で緑内障の疑いがある場合に受ける検査だったのらしいが、その時点では検査係の女性から特に説明も無かったので「何?何で?何のために???」とすごく緊張してしまった
結果的には問題も無く、胸をなでおろしたのだけれど、出来れば一言補足してもらいたいです、まな板の上の患者は、なにしろ不安でいるので・・・
(きっと彼らにもそんな余裕も無いくらいの、検査待ちの患者数ではあったのですが)
さて、連休の初日で、待合はとっても混雑していて、ここでも待ち時間含めて4時間以上が経過
お待ちかねの医師の診断は
スーパーイントラレーシックが適正でしょう、と
当然のことながら、前回の事前検査とほぼ数値は一緒だったのだけれど、お医者様の言い方があまりにあっさりとしていたので、ちょっと拍子抜け
そこで、先日の事前検査のことなども話した結果、今の裸眼視力でいること、イントラで得られるであろう裸眼視力を比較すると、手術のリスク・術後の弊害を差し引いても、納得できる結果となるだろう、と判断
手術日の予約の確認、注意事項などを受け、外に出ると、薬で強制的に開かれた瞳孔に、クリスマス直前の街中のイルミネーションがにじんでまぶしく、手元も遠くも良く見えない、水の中のような視界にふらふらしながら帰宅
この眼鏡ちゃんにお世話になるのもあと二日かぁ・・・
フレームは気に入っていたので、度無しのレンズに入れ替えて、使おうかなぁ
などというおめでたい期待と
当日に、万が一、フラップがうまく作成できなかったり、不測の事態になったらどうしよう・・・
という自分でも意外なほど小心者な部分が見え隠れ
そして
手術に向けて、ぬんたの毛まみれなベッド周りをきれいにお洗濯したり、持ち物の準備をしながら、当日を待っていたのでした
有楽町の医院での適応検査当日
有楽町駅目の前の、真新しいビルに整然と並ぶ検査機器の前をベルトコンベアを流れるように検査が進む
事前検査で大体のことは分かっているとはいえ、何か更なる問題が出てきたらどうしよう・・・と妙に硬くなっているところで、ほかの人が受けていないスペシャル検査の為に足止めをうけることになる
白い視野の中に、あちらこちらとちらちらと光る小さな光が見えたら、手元のボタンを押してください、とのこと
「視野検査」といって、片眼で見える範囲、もしくは見えていない部分を調べるものらしい
どうやら、眼底検査で緑内障の疑いがある場合に受ける検査だったのらしいが、その時点では検査係の女性から特に説明も無かったので「何?何で?何のために???」とすごく緊張してしまった
結果的には問題も無く、胸をなでおろしたのだけれど、出来れば一言補足してもらいたいです、まな板の上の患者は、なにしろ不安でいるので・・・
(きっと彼らにもそんな余裕も無いくらいの、検査待ちの患者数ではあったのですが)
さて、連休の初日で、待合はとっても混雑していて、ここでも待ち時間含めて4時間以上が経過
お待ちかねの医師の診断は
スーパーイントラレーシックが適正でしょう、と
当然のことながら、前回の事前検査とほぼ数値は一緒だったのだけれど、お医者様の言い方があまりにあっさりとしていたので、ちょっと拍子抜け
そこで、先日の事前検査のことなども話した結果、今の裸眼視力でいること、イントラで得られるであろう裸眼視力を比較すると、手術のリスク・術後の弊害を差し引いても、納得できる結果となるだろう、と判断
手術日の予約の確認、注意事項などを受け、外に出ると、薬で強制的に開かれた瞳孔に、クリスマス直前の街中のイルミネーションがにじんでまぶしく、手元も遠くも良く見えない、水の中のような視界にふらふらしながら帰宅
この眼鏡ちゃんにお世話になるのもあと二日かぁ・・・
フレームは気に入っていたので、度無しのレンズに入れ替えて、使おうかなぁ
などというおめでたい期待と
当日に、万が一、フラップがうまく作成できなかったり、不測の事態になったらどうしよう・・・
という自分でも意外なほど小心者な部分が見え隠れ
そして
手術に向けて、ぬんたの毛まみれなベッド周りをきれいにお洗濯したり、持ち物の準備をしながら、当日を待っていたのでした
先日
レーシック手術を受けました
経過はおそらく順調です
屈折矯正手術には数種あるけれど、いずれにせよ自分の生まれ持つ眼球が手術に適応していなければ、手術台に乗ることも出来ない
強度の近視で長年ハードコンタクトレンズのヘビーユーザーの私にとって、まず第一の難関は、レーシック適応検査を受けるまでの2週間のコンタクトレンズ制限
お家でのんびりと過ごす時間用の私の眼鏡は、定期的に作り変えていたものの、あまり好きではない
プライベートな時間用と割り切って度数弱めで作っても、一番値の張る超薄型ガラスレンズで作っても、気に入ったフレームが全然映えない、厚く渦巻くレンズが恨めしくなりがら、もしかしたら、このレンズから開放されるのかもしれないと思いながら期待と不安を入り交えた時間を過ごす
実際に手術を受けようと考えていたのは、春に主人が、夏にその友人がスーパーイントラレーシックを受けた有楽町の大規模医院だったのだが、適応検査までの2週間、レーシックについて、素人ながら調べていくうちに、私のような強度近視で、正しいコンタクトレンズの使用方法を守ってこなかった私の眼がレーシック不適応となるのではないかと不安になり、ちょっと申し訳なくも思ったのだけれど、セカンドオピニオンとして他院にてレーシック事前検査を受けてみたりもした
これは、数日のコンタクトレンズ制限で、完全な裸眼状態ではなくとも、あるていどの適正が分かる、というもの
西新宿にある、こちらも大規模な医院は混雑していて、待ち時間含め4時間の検査を終えて、医師の診察へ
想像通り、近視・乱視共に強め
少しほっとしたのは角膜の厚みは人並みで、眼底に問題もなさそうである、ということ
*視力*
右 -9.25
左 -8.00
*乱視*
右 -1.5
左 -2.25
*角膜の厚み*
右 537
左 520
*暗所での角膜の広がり*
右 8mm
左 7.5mm
検査結果を総合的に見ると、3つの手術方法が考えられるが、最適なのはフェイキックIOLという眼内レンズを角膜内に埋め込む、というものらしい
スーパーイントラレーシック等で、レーザーで角膜を削り取ってしまった角膜は再生は不可能だが、フェイキックIOLでは、人工レンズを入れるだけ(?)なので、将来的に不都合なことが起こった場合に、人工レンズを取り出し、元の状態に戻すことが可能である、というもの
ネックは、ほかのレーシック手術よりも手術そのものが大掛かりであり、手術は片眼ずつ、片眼の回復に一週間ほど必要となる
続いてエピレーシック
こちらは、蓋となるフラップを薄く切り取る為、矯正する角膜を厚めに残すことが出来るが、術後数日間の痛みは相当のものらしい
素人ながらあれやこれやと調べて、近視・乱視共に強めの私にはこれが適応になるのではないかと勝手に考えてどきどきしていたのだけれど・・・
乱視が強い場合、術後の角膜混濁などが長期で起こる確率が高く、また、思った視力が出ず、再手術を行った場合、一回目の手術よりも悪い結果になってしまう可能性もあるので、あまりお勧めしない、とのこと・・・
残すはスーパーイントラレーシック
出来ればこの手術を希望していたのだけれど、先生の反応は微妙・・・
持ち前の角膜の厚みに対して、近視・乱視が強く、削る部分が多くなるため、再手術は不可能だろうということ
また、暗い場所での瞳孔の開きが大きめであることから、レーザーで削った部分と開いた瞳孔での差異により、暗所での視力が日中に比べて低下するだろう、ということ
また、数値としての視力だけでなく、見え方の質、にこだわる場合、ハードコンタクトレンズのクリアな視界と比較して、イントラレーシック後の裸眼の見え方に満足できない場合があるそうだ
どの手術方法も一長一短で、その夜は、悶々としながら帰宅したのだが・・・
結果的にはじっくり考える時間ができたので良かった
フェイキックIOLについては、お医者様のおっしゃることはもっともなのだけれど、コンタクトレンズ・眼鏡に変わる近視矯正手段としては、色々な意味で負担が大きすぎて、私には難しい
スーパーイントラレーシックに関してはネックやリスクが無いわけではないが
100%希望どおりの仕上がりにならなかった場合は、最悪、ソフトコンタクトレンズ、眼鏡での視力矯正が可能であり、裸眼視力がどこまで出るか分からなくとも、現在の視力を下回る可能性は限りなくゼロに近い、ということや、現在、コンタクトレンズ・眼鏡の矯正後視力でも0.6〜1.0程度で過ごしている私には、その程度の視力があれば、通常の生活に支障は無いだろう
と、いうことで
最終的な適性検査でOKが出れば、スーパーイントラレーシックを受けようと決めたのだ
レーシック手術を受けました
経過はおそらく順調です
屈折矯正手術には数種あるけれど、いずれにせよ自分の生まれ持つ眼球が手術に適応していなければ、手術台に乗ることも出来ない
強度の近視で長年ハードコンタクトレンズのヘビーユーザーの私にとって、まず第一の難関は、レーシック適応検査を受けるまでの2週間のコンタクトレンズ制限
お家でのんびりと過ごす時間用の私の眼鏡は、定期的に作り変えていたものの、あまり好きではない
プライベートな時間用と割り切って度数弱めで作っても、一番値の張る超薄型ガラスレンズで作っても、気に入ったフレームが全然映えない、厚く渦巻くレンズが恨めしくなりがら、もしかしたら、このレンズから開放されるのかもしれないと思いながら期待と不安を入り交えた時間を過ごす
実際に手術を受けようと考えていたのは、春に主人が、夏にその友人がスーパーイントラレーシックを受けた有楽町の大規模医院だったのだが、適応検査までの2週間、レーシックについて、素人ながら調べていくうちに、私のような強度近視で、正しいコンタクトレンズの使用方法を守ってこなかった私の眼がレーシック不適応となるのではないかと不安になり、ちょっと申し訳なくも思ったのだけれど、セカンドオピニオンとして他院にてレーシック事前検査を受けてみたりもした
これは、数日のコンタクトレンズ制限で、完全な裸眼状態ではなくとも、あるていどの適正が分かる、というもの
西新宿にある、こちらも大規模な医院は混雑していて、待ち時間含め4時間の検査を終えて、医師の診察へ
想像通り、近視・乱視共に強め
少しほっとしたのは角膜の厚みは人並みで、眼底に問題もなさそうである、ということ
*視力*
右 -9.25
左 -8.00
*乱視*
右 -1.5
左 -2.25
*角膜の厚み*
右 537
左 520
*暗所での角膜の広がり*
右 8mm
左 7.5mm
検査結果を総合的に見ると、3つの手術方法が考えられるが、最適なのはフェイキックIOLという眼内レンズを角膜内に埋め込む、というものらしい
スーパーイントラレーシック等で、レーザーで角膜を削り取ってしまった角膜は再生は不可能だが、フェイキックIOLでは、人工レンズを入れるだけ(?)なので、将来的に不都合なことが起こった場合に、人工レンズを取り出し、元の状態に戻すことが可能である、というもの
ネックは、ほかのレーシック手術よりも手術そのものが大掛かりであり、手術は片眼ずつ、片眼の回復に一週間ほど必要となる
続いてエピレーシック
こちらは、蓋となるフラップを薄く切り取る為、矯正する角膜を厚めに残すことが出来るが、術後数日間の痛みは相当のものらしい
素人ながらあれやこれやと調べて、近視・乱視共に強めの私にはこれが適応になるのではないかと勝手に考えてどきどきしていたのだけれど・・・
乱視が強い場合、術後の角膜混濁などが長期で起こる確率が高く、また、思った視力が出ず、再手術を行った場合、一回目の手術よりも悪い結果になってしまう可能性もあるので、あまりお勧めしない、とのこと・・・
残すはスーパーイントラレーシック
出来ればこの手術を希望していたのだけれど、先生の反応は微妙・・・
持ち前の角膜の厚みに対して、近視・乱視が強く、削る部分が多くなるため、再手術は不可能だろうということ
また、暗い場所での瞳孔の開きが大きめであることから、レーザーで削った部分と開いた瞳孔での差異により、暗所での視力が日中に比べて低下するだろう、ということ
また、数値としての視力だけでなく、見え方の質、にこだわる場合、ハードコンタクトレンズのクリアな視界と比較して、イントラレーシック後の裸眼の見え方に満足できない場合があるそうだ
どの手術方法も一長一短で、その夜は、悶々としながら帰宅したのだが・・・
結果的にはじっくり考える時間ができたので良かった
フェイキックIOLについては、お医者様のおっしゃることはもっともなのだけれど、コンタクトレンズ・眼鏡に変わる近視矯正手段としては、色々な意味で負担が大きすぎて、私には難しい
スーパーイントラレーシックに関してはネックやリスクが無いわけではないが
100%希望どおりの仕上がりにならなかった場合は、最悪、ソフトコンタクトレンズ、眼鏡での視力矯正が可能であり、裸眼視力がどこまで出るか分からなくとも、現在の視力を下回る可能性は限りなくゼロに近い、ということや、現在、コンタクトレンズ・眼鏡の矯正後視力でも0.6〜1.0程度で過ごしている私には、その程度の視力があれば、通常の生活に支障は無いだろう
と、いうことで
最終的な適性検査でOKが出れば、スーパーイントラレーシックを受けようと決めたのだ
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