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思えば遠くへ行ったものだ
東名をひた走り東京へ

途中うとうとしてしまったのだけれど、富士山が近づいてきてまさに目の前に開けたときには感激
以前はオフィスの窓からも富士山を望める日もあったのだが、今のデスクからは富士山どころか外もあまり見えないので、久しぶりに嬉しくなってしまった
富士山です

ふーじはにーっぽんいちーのーやまー

最終日に一番の秋晴れだったのは残念だが、この景色は爽やかで気持ちがいい

移動中に行き交う車を観察するのも興味深い
各地方で、見たことも無い地名のナンバープレートを見つけたり、ワンボックスカーや、トヨタの割合が多かったりすると、その土地柄を妙に納得したりする
(名古屋ではメルセデスマークが金色のSLなどが走っているのではないかと期待していたのだけれど、それは見かけなかった・・・)
どの車が素敵とか格好がいいとか勝手な意見を言うだけで性能・機能については全く無知なのだが、高速でギアチェンジしたりアクセルを踏み込むのを見ながら、カーブに身を任せると、なんだか楽しそうで車の運転もしたくなってしまう
「運転してみたいかも」とつぶやいてみたものの、あっさりと黙殺
車を運転する人には当然身に付いている感覚なのだろうが、スーパーペーパードライバーの私には、COLNAGO君に乗っていても折角のギアの使いこなし方がイマイチ分かっておらず悶々としていたので、乗り物全般に通じるギアシフトの原則などは、目からウロコだった
これでCOLNAGO君の走り出しが少し早くなるかもしれない

途中、浜名湖SAに立ち寄ったのだが、このSAの奥は公園のようになっている
東北方面しか知らず、SAといえばお寒い中をおじさんたちに混ざってわかめうどんなどをすするイメージしか浮かばなかった私は、日向ぼっこをしながらのどかな浜名湖が一望できるこのSAに驚いてしまった
浜松に住む義兄は1,500CCのバイクに跨り目黒の実家にいつもふらりとやってくるのだが、今回走ってみてその距離を体感し、まるで数十キロ圏内から来たかのように現れるバイタリティーには改めて舌を巻く

全行程1,197km
一都七県
思えば遠くまで行って来たものだ
出発直前に計画発表された今回
事前に無理の無い計画を立て、計画通りに余裕をもって事を進めたいはず彼が、このような長距離移動を、急遽計画し実行してくれるとは、正直想像もしていなくて、驚いた
一人で運転を頑張ってくれた事に感謝すると共に、最後まで息切れすることなく働いてくれたSLK350を労いたい
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名古屋へ続く一本道
東京でも加賀でもお天気には恵まれずお月見は諦めていたが、薄墨色の雲がうっすらかかった満月をバックに浮かび上がる名古屋城は墨絵のように幻想的
中秋の名月をバックに
↑この一枚を最後にデジカメのバッテリーが切れてしまった為その場で確認も出来なかったのだが、一応ライトアップされた名古屋城&中秋の名月
デジカメにも夜景モード等色々あるのだろうが肝心の時に役立たず君で全く試せず、何とか一枚写せたものの、この写真ではどれだけ美しい情景だったかは全く理解してもらえなさそうなのが悲しい
まだらに低い雲がかかっておりお月見にはふさわしくない夜だったが、本丸の金の鯱がしっかり確認でき、お堀と鬱蒼とした木々の向こうにライトアップされた名古屋城と(ほぼ)満ちたお月様が美しかった
一番のView Point にはしっかりWestin Hotelが建っていて、明かりを落としたお部屋で、名古屋城を見ながらのお月見もさぞ素敵なのだろう

このお月様を見られれば、大変な思いをしながら岐阜を抜けてはるばるやってきた甲斐もあるというもの
ドライバーの疲労と苦労が報われたひと時

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というのも
この夜景にたどり着くまでにはトラウマになりそうな渋滞に見舞われた
石川県を出て岐阜県に入り、愛知県への通り道にある世界遺産の白川郷に立ち寄って名古屋に抜けようと考えていたのだが・・・
北陸自動車道の最終地点である白川郷ICを出ると直ぐに嫌な予感
どうやら白川郷渋滞らしく、遅々として進まぬ状態
残念だが白川郷を諦めて、Uターンして別ルートで行こうとしたのだが、なんと石川県から愛知方面へはこの10分に3メートル程しか進まない156号の一本道(もしくは福井を抜ける超回り道300キロ超コース)と発覚し、白川郷ICと五箇山ICの間を往復してしまった(涙)
もしかすると地元の人なら分かる道や別のルートもあったのかも知れないが、何せ地図さえ持たずナビ任せの身(ちょっと反省、いくらナビがあってもそれだけでは全体像が把握しづいのだ)
この一本道は、白川郷目当ての観光バスなどで混雑している上、スーパー林道などが合流して詰まる一方
東京から向かうに者にとってはかなりの僻地(失礼!)で連休とはいえこれだけ混雑する観光地だとは思いもしなかったのだが、浅はかだった・・・

Uターンしたり試行錯誤した事が裏目に出た辛い状態の中、あろうことか、朝ご飯でおかゆやらお味噌汁やら日本茶やらで水分を大量摂取していたのが、コンビニエンスストアさえ見当たらない山のど真ん中で効いて来たのだ
今思えば申し訳無いことに、先の見えない渋滞の中でSTOP & GOを繰り返していたドライバーの方がよほど疲弊していたのだろうが、そのときの私にはそれを思いやってあげられる余裕も無く(汗)結果的には恥ずかしい思いをせずにで済んだので安堵したものの、それまでは緊張で固まっていた・・・
早めの段階でマーキング休憩が欲しいと言い出せなかったのが敗因の一つ(恥ずかしくて言えなかったんだもん・・・)

これだけ辛い思いをしたこともあって、白川郷にマイカーで来る計画には二度とならないはずなので、通り過ぎる際に眼下に小さくなってゆく集落を未練たっぷりで追いかけた
世界遺産を見られると、実はとても楽しみにしていたのだ
やはり世界遺産の白川郷は写真でしか拝めないのか・・・残念

合掌造り村を超えると走行もややスムーズになったが山の天気は厳しく大粒の雨と直射日光をを繰り返す中、嬉しい出来事
晴天の中を走っているとわずかな霧雨のおかげでダムに虹が
虹!2

写真は相変わらずさえないが、色がはっきりと判別出来るほどの鮮明な虹にちょっと救われる思い
虹!
こんなに真近に虹を見たのは学生のときの北海道旅行以来

大幅に予定を遅れて名古屋入りし、向かったのは
世界の山ちゃん
世界の山ちゃん

以前から会社の後輩に’名古屋なら山ちゃんです’と言われていてはいたのだが、今回めでたく山ちゃんデビュー
いわゆる居酒屋なのだが、石川県で純和食を食した後なので、手羽先・どて煮込み・みそカツ等の名古屋B級グルメが楽しい
カウンターに座った際にはがらがらに見えたのだが、その後に来店する人がことごとく予約で埋まっているからと断られていたり、入れ替わり立ち代りテイクアウェイをお願いする人々を見ると本当に人気店のようだ
看板商品の’幻の手羽先’は安くて美味しかったし、東京で食べるもつ煮込みとは全く違う味わいの赤みそ煮込みが、煮込み好きの私のツボにはまってお代わりしてしまった

そして膨れたお腹を抱えて夜道を散歩しながら見た名古屋城は冒頭の通り
碁盤の目のように区画整備された市内は歩きやすく、思い描いていた名古屋の街とはちょっと違っていて、想像していた名古屋嬢も見かけなかったな

わずかの時間だったが名古屋満喫
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