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郷土料理 ゆうなんぎい @ 那覇
04/08/2008


読谷やちむんの里、首里城を回って、いよいよ那覇に到着。


目抜き通りの国際通りを歩きながら、お土産探し。

本土(本州)では手に入らないと言われた泡盛とお菓子等を幾つか買って、面白そうなお店を見ているうちに、今夜の晩御飯どころと目を付けていたお店の開店時間に。

17:30を少し過ぎて入ると、小さなお店の半分以上は席が埋まっていてびっくり。
火曜日のこの時間からこの盛況ぶりとは、大人気店なのだ。

ゆうなんぎい。
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入ってくるお客さんを見ていると、自分たちを含めて、半分くらいは観光客なのかなぁ、とも思うが、お店のお姉さんたちは変に観光客ズレしている風でもなく、みなくるくると働いていて感じがよい。

カウンターの一番奥の席に座らせてもらい、沖縄ではこれを食べようね、と話していたお料理を頼みまくる。

とうふよう。
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ねっとりと濃い酒かす漬けのチーズのよう。
爪楊枝でちびりちびりと頂きます。

ジーマーミー豆腐。
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ぷるるるんとしたピーーナッツ豆腐は甘口で美味。

灰皿 with シーサー。
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ベタだけれど、こういうのが嬉しいのです。

泡盛をオーダー。
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このお魚の文様は、伝統的な沖縄の焼き物の文様のようです。

もずくのてんぷら。
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もずくなんて、どうやっててんぷらにするのだろう、と思ったのだけれど、ふんわりとした搔き揚げ風のてんぷらで、なんとも美味。

ラフテー。
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沖縄の豚の角煮は味噌味なのです。想像よりも、トロトロデロデロというよりは、しっかりした歯ごたえ。

ゴーヤチャンプルー。
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数少ないゴーヤ料理歴ではありますが、その中ではぴか一。シンプルな炒め物のようだけれど、家では絶対に作られない味。

ミミガーの酢の物。
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酢の物好きの旦那様のお気に入り。

この旅のヒット。
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泡盛を頼んだら、こいつに入って出てきました。
シーサーがぶら下がっていて、滅茶苦茶可愛い。
まさに私が探していた一品。
もしも焼き物の里にこれがあったら、値段も見ずに即決していました。

よもぎジューシーの雑炊風。
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小さな鉄鍋に入った熱々の雑炊が運ばれてきて、テーブルにて卵を落として2-3分待って、出来上がり。
トロトロの出来立てをいただきます。
ジューシーって炊き込みご飯の事かと思っていたのですが。。。何を指す言葉なんだロウ?

ソーキそば。
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やっぱり最後にはコレ。

骨付き肉も美味。
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かつおだしのスープを残さず頂きました。



これだけのお料理を、たったの一時間半でぺろりと頂いて、千鳥足で小雨の那覇を歩いてホテルまで。


これにて沖縄旅行4泊5日もほぼおしまい。


よく遊び、よく食べて
実に楽しかった春の沖縄。



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首里城 @ 首里
04/08/2008


目指す那覇まであと少し、のところで、首里城へ。

朱に塗られた正殿は、沖縄戦を含めて過去四回の焼失を経て、復元されたもの。
モデルとなったのは1712年に立てられた建物らしい。


正殿一階



正殿二階
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獅子と竜、そして極彩色に彩られたこの建築物は、日本と中国両方の影響を受けているようで、建物の様式一つをとっても、沖縄が、日本ではなくて、「琉球王国」であった事を思い起させてくれて、とても意味で感慨深い。

歴史的な側面から言えば
14世紀、日本の南北朝時代の頃より琉球の歴史が確認されている。
その後、琉球藩を設置され、その後琉球城を明け渡し、日本の一部「沖縄県」となったのが1879年。
そして、激しい沖縄戦・・・、米国占領下の時代を経て・・・、ようやく日本本土復帰を果たしたのが1972年。
私が生まれる僅か数年前に、やっと・・・。

首里城の建物自体は、書物や写真などを研究して出来るだけ正確に復元されたものなので、どこもかしこもツルツルピカピカで、参考にはなるけれど、正直に言って、そこに刻まれた歴史の重みは感じられない。

けれど・・・周囲の国々に翻弄されてきた歴史を見て・・・、
そして、
いま沖縄が(に)置かれている現状を思い、目の当たりにすると・・・心が痛む。
・・・過去も現在も、政治に利用されている・・・、ように見えてしまう。
国道を車でのんびり走っている上空を・・・、戦闘機が低空飛行してゆくなんて・・・私の住んでいる場所では考えられないこと・・・。


誰かの・・・、そして何かの犠牲の上に成り立っている幸せ・・・、
というものについて考えさせられた、首里城見学。


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