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ワイン会 2010
長い間、妊婦になったらきっぱりと決別できると信じていたもの。

それはアルコール。

妊娠することで体質が変わってしまって、全くアルコールを受け付けなくなる、という話はよく聞くし、我慢して禁酒していてもそのうちに、「お酒なんて子供の顔をみていたら全く欲しくなくなっちゃった」的な発言も聞くので、私もそうなるのだろうと。
まるで生まれ変わってしまったかのように、「アルコールなんてノンノン」の健康至上主義になってしまうのだろうと。
そうなるに違いないと、いつの日か妊娠して自分がすっかり変わってしまう日を心待ちにしていたのですが、さにあらず。
むしろ、禁じられていることで余計に募る強い思い。

それでも、息子への愛情はあまりあるので、妊娠後はノンアルコールビールで日々自分を騙していて、食材の安全度には気遣うようになってきていますが、結局、アルコールから完全に足を洗う事は出来ませんでした。
授乳期が過ぎれば、社会的生活が可能なレベルのプチアル中生活に舞い戻ってしまいそうな気がします。
家は主人がアルコールを欠かさない人間なので、アル中更生施設としてはあまり良くない場所なのです。
駄目ですねぇ・・・。

アルコールと言っても、私が好きなのはワイン・シャンパン(スパークリング)で、その他のお酒はあまり。
ワインの香りや味が好きなのは勿論、実は、一番好きなのは、ワインを飲みながら酔って行く感覚。
ワインとそれ以外のお酒だと、酔い方が違うので、ワインでないとイマイチ満足感が得られないのもその辺りが理由です。
何時の間にか脳がとろけるようにふわりとしてきて、体が暖かくなってくる感覚、そして気持ちが程良く高揚してハッピーになってとろんと落ちてゆくのが好き。
と言う様な事を述べたら、「それって(ヤク)中毒患者のセリフみたい・・・あなたは気持ちが弱い人だから、本当に気をつけてね」と、主人がドン引きながら窘めてくれました。
ハイ、本当に気をつけます。
心配かけてスマナイネ・・・。


と、いうことで。
2010の〆のワイン会の記録。

友人H家夫妻がお持ち下さったワイン達。
ひーーーー、すばらすぃーーー。

H家のセラーは宝の山。

こちらは我が家で用意したもの。
H家持参のワインがあまりに素晴らしいので、ちょっと霞んでしまいましたが、これでも、KRUGを買ったりして、一応頑張ったつもり。




どれも魅力的なのだけれど、やはり今回の目玉は、H家にお持ちいただいた、1977の Chateau Lafite Rothschild でしょう。

1977、33歳のワイン、あける前からドキドキ。
コルクを割らないように、折らないように、慎重に慎重に開け。
神妙な面持ちで男子がテイスティング。

「ブショネ・・・。」
ん?
聞き捨てならないセリフ。
持って来た当人が言うのだから間違いないのでしょうが、渋い顔をして「ブショネ・・・」とまた呟くHちゃん。

皆が残念がる中、私も頂いてみました。
率直な感想としては、香りは泥付き牛蒡のようで、味は塩分を抑えたお醤油の様な・・・。
期待が大きかっただけに撃沈度が大きい・・・。

持って来た当のHちゃんはとっても悔しそうに、もう一杯程飲んでいましたが、7割がたボトルに残ったままその夜を終えたのでした。。。

しかし「33歳でピークを逃ちゃった、と言われたら、今年35歳、2011には36歳を迎える女子の身としては、すごく微妙なんですけど。」
ねぇ・・・。


ワインの飲みごろを見極めるのってむずかすぃーーー。

ま、我が家には寝かしてあって飲みごろを見計らっているワインなんて無いのですが。
買うワインの殆どがスーパーリーズナブルなデイリーワインだし、それ故?、あればあるだけ飲んじゃう(私がね)ので、ワインのストックなんて残りません。


Chateau Lafite 1977 はすっごくすっごく残念でしたけれど、それ以外のワインはどれも大変美味でした。


そしてわざわざお鮨屋さんに頼んで持ってきてくれたというお刺身も至極美味しく、恒例の年越しそばも頂き、楽しい夜でした。

しかし、風邪気味だった主人はあまり飲めず、H家の奥方C-も連日のお付き合いで酷使している肝臓いたわりあまり進まず、今年は全体的にあまり豪快な飲みっぷりとはなりませんでした。

年とったのかなーーー。
人見知りな癖に、気心の知れた人とワイワイするのは好きな私としては、ちょっと寂しかったり。
若気の至り的に、浴びるように飲んだ酒と薔薇の日々がなつかしぃ・・・。

今年はどこで開催出来るか微妙ですが、息子のお世話も徐々に慣れてきつつあるので、これに懲りず、また遊んでくださいな!

HちゃんC-、お祝いありがとう、早速使わせてもらいます



*********************

後日談ですが。

ワインへの強い執着心から、ブショネ気味で大方残ってしまったChateau Lafite 1977をどうしても捨てる事が出来ず、かといって超お高い料理酒に格下げすることも出来ず、元日、2日、3日と、どうにかなるんじゃないかと期待を込めてシツコク飲んでみました。

結果、ワインが開いて、と言うよりは、牛蒡の様な強いえぐみのある香りが飛ぶことによって、3日が一番まともな感じでした。

が、同じく味見をした主人はかなり渋ーい顔で「(いくらあなたが中毒だとしても)これはやめときなさい」と言っておりました。

重ね重ね残念なり・・・。


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今日は
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結婚記念日だというのに、あまりにも寒すぎて外出拒否。

お家でリオハを頂いてまったりです。
頂き物ですが、とっても美味しい。

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