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Olivier la Provence Gourmande @ 学芸大学
淡いオリーブ色の壁面とプロヴァンスならではのプリント小物がかわいらしいこじんまりした店内
予約をして伺うとテーブルには名前入りのWelcome Card と暖かいお絞りが

前菜+メイン+デセール+コーヒー+プチデセール(3,800円)が一番シンプルなコースで全4種類のMUNEが

食前酒にグラスの白とシェリーを頂き
ワインは南仏らしい赤というリクエストお伺いしたマダムのお勧めを
ミネルバという村のものだというワインはブルゴーニュともボルドーとも異なる田舎っぽく素朴な味わいで、CPに優れていて美味

お料理も外れが無く、お気に入りのアゴスティーニに初めて伺った時のような嬉しさ

アミューズのプチシューに始まり
前菜
 鰺とラタトゥィユのテリーヌ仕立て
 フォアグラのソテー巨峰のソース
主菜
 本日の鮮魚の鯛のグリル 
 様々な部位のポークのプレート
 牛頬肉の赤ワイン煮込み南仏風 パスタ添え
デセールプレート
カフェ / プチデセール

特に、今回の赤ワイン煮込みは近頃頂いた煮込み料理の中でもかなりのヒット
南仏風というのも私好みで、バター、クリームを一切使用せずオリーブオイルとスパイス類で味付けされているという頬肉は十分こっくりとしていて物足りなさは一切無し
それぞれのお皿付け合せのお野菜もたっぷりで満足
ブラックオリーブのパンも美味しくてついお代わりしてしまった為、デセールにたどり着く頃にはいつも通り満腹寸前
メインが肉・魚両方のコースは5,500円なのだが、この内容ではリーズナブルに感じた

ぽってりとした厚地のプレート類も温かみのある色合いで思っていたよりもずっと料理が映えると発見し、長いお休みを無理やり取って南仏に行きたくなってしまう
人が来たときに目にも鮮やかで食べても美味しいお料理でおもてなしできるといいなぁ・・・と思っているのだが、ワインもすすむ南欧料理というのはいいかもしれない
しかし、これだけきちんと美味しく作れるようになるには早々に仕事をリタイアしてコルドンブルーにでも修行に行かせてもらわないと

小さな街のフレンチレストランだが、サービスを提供するということを自覚されていそうなマダムと最後には出口でお見送りをしてくれたシェフに、暖かい気持ちを頂きお店を後にした

ラストオーダーが9:30でそれ程遅くまではやっていないのだが、お気に入りのレストランになりそうなので、予約が取りづらくならないといいな・・・等ととても自分勝手に思う


オリヴィエ
目黒区鷹番3−6−9
03−5722−2550
ぬんたった劇場 Vol.4
一体・・・?
なにか生命体らしい


ぬんちゃんでしたか
ん?


顎乗っけてるのね
変?


そうそう、セクシーポーズも忘れずに激写しとかないと
いつものポーズ


’くんくん・・・オリの匂いつけとかないとね、これまだオリ臭くないから’
おにゅー


あーぁ、ふかふかニューベッドなのにマーキングしちゃいやーん!
HIGASHIYAMA TOKYO  @ 中目黒
近頃会社と自宅の中間エリアを訪れることが多い
当日も勿論COLNAGO君と
私がワインをしたたか飲むのを知っていて、多弁になることを期待している人からは何故自転車を置いて来ないのかと良く言われ、そこにある種の軽い落胆が含まれているのはわかるのだけれど・・・
何故彼と共に移動したいのかは乗っている当人にしか理解できないだろう

以前から通りがかりに気になっていた場所がこのレストランだったことにちょっと嬉しくなりながら、目立たぬ入り口の外階段を上がる
とってつけた様な名ばかりでざわついたウェイティングルームは興ざめなのだけれど、ゆったりとしたソファーが配置されたスペースで読みかけの本を片手に人を待つのも悪くはないかもしれない
この日はちょっと遅れた私を待っていてくれていた友人が
ここで食前酒ならぬ薩摩芋のすり流しがもてなされたのは意外

高い天井まで広がる窓からぼんやりと明かりが灯った中庭を眺めるもよし、カウンターで語るもよし
店内配置が広々としていてこれ見よがしでない和モダンなインテリアも落ち着く

お料理もまずまず
美味だと思ったのは
玉子焼き 
地鶏のグリルゴルゴンゾーラソース
等・・・
ワインはサンセールのロゼと、美味しかったのだけれど名前を失念してしまったメルロー
創作和食系レストランには過度の期待をしていなかったのだけれど、COLNAGO君に乗って帰ることが念頭に有りながらも結局飲んで、長居してしまった。。。


HIGASHIYAMA TOKYO
目黒区東山1-21-25
03-5720-1300
魚祭り @ HY亭
つい先日にも’花火大会お礼の会’にてご馳走になったばっかりのHY亭
またまたお邪魔虫

彼らは食べること・飲むことの楽しみ方を良く知っていて、セラーから貴重なワインを何本開けて貰った事か
嗜好も生活圏も近い彼等との時間はストレスフリーで癒される

4時起きのサーフィン帰りに調達してきてくれたお魚達で魚祭り
生牡蠣
マグロの中トロ・トロ
オーブンで焼いてくれたチキングリルも忘れがたい
そして〆にいただいたヅケと白魚の小丼の美味しかったこと・・・
普段、ご飯ものはあまり頂かないのに、気付けば誰よりも早く丼が空に・・・彼等の作ってくれるお料理はどれも本当に美味しくて毎回食べ尽くしてしまう、スンマセン・・・
持参していったハモンイベリコも美味で良かった

泡、白、赤 * 2
やはり’1本/1人’という想定の範囲内の結果
ふと話に挙がったのだが、もし一戸建の二世帯住宅にこの二世帯同居をしたら、誰よりも早朝から激務をこなす代わりに終業も早めのHちゃんが夕飯係になり(笑)、そして4人纏めて通風で病院送りは間違いない

最後にはおみやまで頂いて千鳥足で帰宅
黄金芋
ニッキが利いていて美味の黄金芋

特に近頃楽しませてもらいっぱなしでとてもお返ししきれないのだが、次回はぬんたった亭のマダムとして頑張らないと
あー、美味しいご飯で素敵なおもてなしが出来る料理上手になりたい

Agostini
Agostini @ 中目黒
あご

東京都目黒区東山1-18-2

個人的に気に入っている場所が点在している東山周辺

目下贔屓にしているのはアゴスティーニ
素敵で美味しいレストランは数あれど、リピーターになる理由はなんと言ってもお料理が美味しくてコストパフォーマンスが良いこと
普段着で美味しいご飯をお腹一杯食べられる場所は貴重

前菜・パスタ・メインの3500円のプリフィックスコースは男性でも十分のボリュームで、かなりありえない価格設定だと思っている
ペティアンもCPとしては抜群で好きだけれど、落ち着いて静かなお店で一皿ずつの完成度はアゴスティーニに軍配が上がるかな

毎回、欲張ってこのプリフィックスをオーダーしてギブアップ寸前まで胃に詰め込んでしまい軽い後悔を覚えているので・・・当日はパスタをスキップ

CP抜群の赤ワインと共にカジュアルなディナーがスタート

和牛のカルパッチョ温野菜添え
ほぼ毎回のオーダーしてしまう生肉好きとしては欠かせない一品
前回はサラダ添えだったのだけれ今回はどカリフラワーやオクラなどの温野菜が

牛すね肉のトマトソース煮込み
しっかり味で煮込んだ肉料理が好きで赤ワイン煮込み等に目が無い
今回も赤身の部分が柔らかくほろほろと口の中で解れて美味だった

その他オーダー
野菜と蛸のテリーヌ
生ハムと温野菜のタリアッテーレ
豚肩ロースのグリル
ついつい同じようなオーダーばかりしてしまうので、お行儀良くないとは知りつつ自分のお皿を飛び越えて手を伸ばしたりしてみたり...

当日はこぐれひでこさんが友人と思しき方々と訪れてDinnerを楽しんでいたようで・・・
彼女のイラストは好きなので、同じレストランに居合わせたことがちょっと嬉しい
Don't Disturb @ 読書中
COLNAGO君通勤で不可能なことの一つが読書
むせるような混雑時は別にして、意外に集中できる通勤電車での読書は、憂鬱な時間の有意義な使い方で好きだった

自分の時間を作るのが難しい状況が続いた先日、つい人前で本を開いてしまった

身勝手な言い分だけれど
雑誌等ではない書籍を無言で開いている=’読書中’=ある程度集中している
ので、どうでもいい声をかけられるのは正直いってあまり嬉しくない
でも、大抵は挨拶程度で本の世界に戻ることができるので失礼にならない程度の返事をする

辛いのは話好きの人に捕まってしまった時
軽く受け流して本に戻ろうとするのに気付いてくれる気配なし
本自体の評価に始まり、無神経にも独自の作家批判に及ぶ
何事にも賛否両論はつきものなので個人の感性は尊重します
けれど
’作家自身の知識のひけらかしの様で云々カンヌン’って、貴方の読書感想文聞きたい時間ではないのに
読後ならまだしも、正に読書中の時に一番聞きたくないのに
分かって貰えないなぁ・・・
危うく顔に出そうになってしまいキケン、キケン

批判したい訳でも悪気も無いのも良く分かるのですが、無理やり与えられた宿題開いているのではないのだから、どうかネガティブな独断と偏見で大切な時間を中断しないでくださいな

コレに限らず、時を選ばず傍若無人に自己主張する人間には辟易してしまう

胸を打つへビィな読後感だった’マークスの山’
今週はこの感覚を忘れないうちに↓を
文庫本化にあたり大幅に改定されているようなのだがオリジナルも読んでいないし、今回は邪魔されない場所で読もうっと
合田氏の抑制しきれない感情のひだがどう描かれるのか
はやる気持ちを抑えつつページを捲ろう
照柿(上) 照柿(上)
高村 薫 (2006/08/12)
講談社

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照柿(下) 照柿(下)
高村 薫 (2006/08/12)
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ぬんたった劇場 Vol.3
涼しくなっていい気分 だったのだけれど
おしりちゃん


どうやらオリ、’はじめまして’のご挨拶が上手に出来なかったなり
カッコいいミニピンのマル君を怒らせちゃったみたい
明らかに劣勢だよぉ
明らかに劣勢なにらみ合い

オリ、だだお友達になってほしかっただけなのにぃ・・・
あっちけ〜
そんなに怒んなくてもいいじゃん、がうぅ!

でも もう だ・・・だめだ やっぱり 怖いよ たちゅけて・・
たちゅけて・・・


あーん怖かったよ やっぱり負けちゃった お友達にもなれなかったよ
ふぅ。。。がっくし・・・
って、ほんと足短いなぁ、オリ
悪夢三連続
3年程前
追われたり問い詰められたりする夢ばかり見ていた時期があり
思いかえればちょっとしたプレッシャーに苦しんでいた時期

最近はあまり夢を見ていなかったのに
昨晩は3連続でかなり消耗・・・

一つ目
語るに耐えない乙女チックな夢
まるで中学生が読む少女マンガの世界のような出来事
真夜中に目覚めて’夢だったの(涙)・・・’と凹む自分に赤面
今考えるとかなり馬鹿馬鹿しいのだが、ある意味疲れた

二つ目は鮮明に覚えている
家族旅行に途中から参加するのはずだったのだが、家族の姿が見つけられない
恐らく、京都の川沿いの橋の辺りでの待ち合わせのはずなのに、会えずにすごく不安になりながらそれでも探す
地図を何度見てもその場所は合っているし、行き交う車を必死になって探すのに、家族は現れない
(夢なのですべてのつじつまが合わないのだけれど)
泣きたくなって携帯で連絡を取るとなぜかテレビ電話
(初めから携帯に連絡すればいいジャン?)
そこに写されたのは弟と母親がすごく楽しそうに夕焼けの美しいパルテノン神殿で観光している姿
(↑のようなもの、なぜいきなり海外に飛んでいるのか・・・京都にいたのに)
「ごめんね〜、遅かったから待てなくてこっちに来ちゃった」
などと母から軽く言われて、それまでの疲労感で何かが切れてしまったらしい
「どうして待っていてくれなかったの、ずっと独りで探してたのに、ずっと会いたかったのに、どうして先に行っちゃうの、どうしてどうして・・・」
怒って叫ぶ、というよりは小さい子供の様にワンワン泣きながら訴えていた

そこで物語は途切れ、心底ぐったりしながら目覚めると5:30AM

起きてしまおうかとも思ったのだがあまりにも疲れたのでもう一度タオルケットに包まったが、最後まで安眠さえてもらえなかった

最後は
舞台はのどかな田舎町
ぬんたが’犬狩り’(←そんなのあるのだろうか)の恐い外見の男性に連れ去られてしまうのだ
ぬんたが連れ去られているのを知りながらしばらく何も出来ずにいて、はっとなって必死に追いかける
(とっとと追いかけなさいって)
追いかけた先には膨大な敷地のお屋敷に連れ去られたワンコたちが100匹くらいいただろうか
(↑犬屋敷???あぁ、くだらない・・・)
しかもワンコだらけ過ぎてどれがぬんたなのか分からないのだ
「わが子が分からないなんて・・・」
とこれまた悲しくなって泣きそうになりながら必死に探す
と・・・
足元の紙袋がごぞごそしている
開けると’クンクン’と泣いているぬんたが
その時の安堵感は簡単な言葉では言い表せない・・・

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あまりにも変な夢が続くので試しに調べて見ると
まぁ予想できる範囲の回答
探し物は見つかったような見つからなかったような
不安定な状況は相変わらず・・・ということか

癒しの旅にでも出かけたいけれど時間も余裕も無く

今日が金曜日であることが唯一の救いかな
夢なら楽しいことを見させてよ・・・
エルメス パリボンベイ
典型的な日本女性の例に漏れず
エルメスが好きだ
勿論一般的に考えてどれだけ高価なものか、自分自身が本当に其れを持つに値する人間かどうか、を問われると考えてしまうのだけれど
物事に熱中することの少ない私のお気に入りなのだから仕方ない・・・と半ば開き直り

目下のお気に入りは’パリボンベイ’のゴールド
ぱりぼんべい
外側にはどこにもエルメスの刻印が入っていないのが嬉しい
・・・にも関わらずいつも鋭いアドバイスをくれる長年のお付き合いの美容師さんにも褒められたりしてますます嬉しい
COLNAGO君に乗るようになってから出番が少ないのだが・・・

最近は使用頻度が減っているけれどプリントの美しいスカーフや
大人の遊び心が感じられるカデナも好きなものの一つ
一番のお気に入りは真ん中のハート型のもの
カデナ

パリボンベイを含め、最近私が購入したBAGにはカデナを付ける場所がないものが多いのがちょっと悲しいのだけれど少しずつ集めている

私にとっては簡単に購入できる物ではないのでそれなりの理由をつけて清水買いしている
けれど
それはそれで私なりに頑張った思い出が詰まっているのだ

どれもコレも冷静に考えると高価で身の程知らずなのも重々承知
でも
小さい頃からの憧れなのだ
エルメスのケリーバッグを持ってしゃなりしゃなりとお出かけするのが
いつかまた出会いが有るハズなのだけれど、2年前のベネチアで思い切れなかったことが今も悔やまれる・・・
COLNAGO君と共存できないのはわかっているし
今のトレンドとマッチしているかどうかは別にしても
ショップがあれば必ず覗いてしまうのだ
ケリーに出会えるかも知れない・・・と
一方で
出会ってしまったら手にしてしまう自分が怖いので出会えないことにほっとしていたりして

ショップで偶に見かけるクロコやリザードのケリー
あまりの美しさに溜息が出るがプライスタグを見てまた別の深い溜息をついて退散している・・・

自己満足の旅は続く
ワインを開けるのなら
極々チープなワインをあけるのであってもコルクを抜くというのはビールのプルトップを開けるのとは違う感覚がする
・・・のは私だけかな
お気に入りのソムリエナイフ
お気に入り
ラギオールのオスピスドボーヌ
最近はだんだんと硬さが抜け使いやすくなってきたようだ
去年パートナーにプレゼントしたものだが愛用してもらえるのは有り難い
と、いっても、私にはソムリエナイフは使いこなせないので
(一度調子にのって頑張ってみたものの親指ざっくり切って大出血してからはお任せするようにしている・・・)
もっぱら回すだけでクルクルとコルクが上がってくるスクリュープルを愛用中
パトリス・ジュリアン氏が紹介していたのを見て購入してからはや6−7年経つかな

もう一つ欠かせないのは・・・

チープワインあってもちゃんとしたグラスで飲めば、気持の分だけ美味しく感じる

RIEDEL Sommeliers Bordeaux Grand Cru
やはりその薄さと佇まいは儚くて美しい
(大雑把な私には洗うことすら許可されていないのだけれど)

スプーンでもフォークでもちゃんとした食器で頂くと、極ありきたりな家庭料理でも大切な一口なような気がする