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イントラレーシック *経過 6ヶ月*
先日、過去のブログを見ていただいた方から、レーシック手術経過に関する質問を頂きました。

そこで、久々にレーシックの経過報告を。

半年が過ぎ、もはやレーシックを受けたことすら忘れている毎日を送っています。


手術を受けた直後は、デパート内の照明、街灯、家の中の明かりすらまぶしくて、視界はボワンボワンで、1週間程度は、屋外でも室内でも、その後一週間程度は屋外に出るときには必ず病院から貰ったサングラスをかけていた記憶があります。

光がまぶしくてたまらない、というのは、手術後には出やすい症状だと聞いていたし、私の前に手術を受けた主人(彼は暗所瞳孔が広すぎる、ということはありませんでした)も同じような症状を訴えていたのであまり気にせずに「す、すごいな、これは」といった風に呑気に過ごしていました。


私は、もともとの視力がかなり悪く、暗所瞳孔の開きが大きめで角膜の厚みは普通程度。
視力を出すために削る角膜の深さ?を優先するならば、レーザーを当てる直径を狭めなければならない、という微妙な診断を受けました。

そこで、レーシックをを受ける際に注意点として言われたのは、レーザー照射部との差が出ることによって、暗所視力が出にくいかもしれない、ということと、ハログレアという夜間に光を見たときににじんだりまぶしく感じたりするという独特の視覚障害(?)が残る可能性があるということでした。

まず、暗所視力に関しては、今の所全く問題は感じていません。そもそも暗いところで眼を凝らして何かをする機会が殆どありませんし、手術前、寝る前にかけていた眼鏡での視力が0.6程度だったので、それよりはずっとよく見えます。

そしてハログレアですが、これは、人によっては長期に亘って続き苦しんでいる方も居らっしゃるようです。
私の場合は、辛かったのは手術後一週間程度で、その後は徐々に和らいで行きました。手術後3週間後には旅行に出たのですが、その時にハログレアが辛かった記憶はありませんので、その頃には、症状が治まりつつあったのだろうと思われます。

ハログレアに関しては、今回の質問を頂くまで気にしていなかったのですが、ちょっと試して見たところ、今でも、ダイニングの白熱灯の明かりを真下から見る(光を至近距離で直接見る)と、光が輪のように広がってまぶしい感覚はあります。
そして白熱灯から眼をずらしても、光の残像感のようなものが残ります。(感覚的なものを文章で伝えるって難しい・・・。)
あえて言うなら、これが、「ハロ」現象なのかもしれませんし、私の中にはいまだ残っているのだろうと思います。
けれど、正直言って手術前、光を直接見るとどうだったか・・・を覚えておらず、今見えている見え方に慣れてしまったというのが現状です。
先にも述べましたが、手術直後のひどい状態が治まってからは、ハログレアに関しては気にしたこともありませんでした。
プラス、夜間に車の運転などをする事も無いのでなおさら気にならないのかもしれません。。。


見え方としては、手術後、3日程度のお休みの後は仕事に復帰していたのですが、復帰直後は眼の近くのPCから遠くにある時計に視線を移したとき等に、どこに焦点をあわせると、自分の眼のピントが合うのか分からずに、自分の眼なのに使いこなせていない様なプチストレスを感じてはいました。
また、コンタクトレンズの矯正視力に比べて、レーシックで出した視力は質が劣る、という点に関しても、普通に生活している限りはまず気になりません。

そして、一週間後の検診で分かったのですが、眼の中に擦り傷があったようで、そこが痛んだのと、眼が乾く症状があったので、病院からは多めに目薬を頂いてこまめに注していました。
目薬も、手術直後、効能が高いものを使っていたときには随分しみましたが、徐々に涙の成分に近いものに移ってゆくにしたがって、しみることはなくなりました。


私の経過は今の所順調なのだと思われます。
とはいえ、たった6ヶ月が経過しただけですし、長い眼で見た弊害については未知です。

たとえば手術前に時間が戻ってもレーシックを受けるかどうか。
受けると思います。
レーシックを受けると老眼が早まる、という話もうかがいますし、受ける前に不調だったコンタクトや眼鏡を新調したりして結構な金額を使ってしまっていたので、どうせ受けるのならもっと早く受ければ良かったかも、とも思っています。
それくらい、手術前の、視力が非常に悪くて、コンタクトレンズと眼鏡の生活は不便だったということなのでしょう。


眼の状態も、考え方も、感じ方も、本当に人それぞれですので、私と同じ結果・結論にはならないとは思いますが、ご質問いただいた方の何らかの参考になれば、幸いです。


手術を受けるにせよ、止めるにせよ、不安があるのならば、幾つかの病院で診察を受けて、複数のお医者様の意見を伺うのもよいのではないかと思われます。


個人的には、実際にレーシック手術を行っているのにも関わらず、分厚い眼鏡のお医者様が沢山いらっしゃるので、その辺りの考え方も伺ってみたいものです。

コメント
この記事へのコメント
Kaita さん
稚拙な説明になってしまいましたが、少しでも参考になれば、と思って書いてみました。

いい結果になるといいですね。
慣れるまでは大変なときもあるかもしれませんが、頑張ってください。
2008/07/16(水) 18:18:44 | URL | M [ 編集]
突然の質問に、快く答えていただきまして、本当に有り難うございます。
大変参考になりました。

一番驚いたのが、照射径(OP)を狭めて手術されたのですか。。

暗所瞳孔が8mmの場合、一般的な6.5mmでも狭いと聞いていたので。。。

覚えてらしたら、照射径を教えていただけますでしょうか?
(通常は6.5mと聞いていますが)

それでハログレアが気にならない程度で過ごせるとは、少し安心しました。

手術なので、やはり個人差とリスクがあるのを納得して、メリットを受けるために手術は受ける方向で考えています。

似た体質の方の意見を頂くことができて、かなり安心いたしました。

有り難うございます

PS、レーシック眼科医の先生で、眼鏡をかけてられる方の理由は、下記のブログで書いてありました
http://d.hatena.ne.jp/yoshino8dr/20071119
たぶんレーシック手術に最適な年齢は40歳までにするのが良いみたいですね。
2008/07/16(水) 12:49:01 | URL | kaita [ 編集]
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