M log
水野旅館 晩御飯 @ 佐賀県唐津市
この旅のハイライトは唐津。

唐津城から唐津湾をながめて、お宿へ向かいます。


唐津城のすぐ脇にある「水野旅館」へ伺いました。


P1040760.jpg

12畳のお部屋は広々としていて、唐津湾が望めます。
P1040754.jpg

お部屋にはやはり唐津焼の花瓶が。
P1040756.jpg

抹茶と淡雪を頂いて、一息。
P1040755.jpg
刷毛目の器が素敵。


そして
晩御飯の前に汗を流しにお風呂へ。
お風呂に行く途中には本格的ないけすが。
このなかから、今夜の晩御飯の生贄が・・・。
P1040757_20081010123548.jpg
烏賊がいます。可愛い顔をしています。

お風呂はというと・・・、普通のお風呂でございました。
立地を生かして、小さくても、海の音をききながら入ることのできる露天なんかがあったら、素敵ですが・・・。
このお宿は8室のみの小さなお宿で、温泉宿ではなくて料理宿なので、いたしかたないのでしょう。
夏に行った、辰巳屋山荘里の湯を超えるお風呂にはしばらく出会えそうにないです。



晩御飯は6時から。
これまで、ビジネスホテルに泊まり歩いて移動して来た身には、旅館の上げ膳据え膳がありがたい。
やはり、身も心も休まります。

佐賀県の日本酒を頂きつつ、晩御飯の始まり。

ごどうふ。
P1040761.jpg

とんさんなます。
P1040762.jpg
赤ハタです。

松茸の土瓶蒸し。
P1040767.jpg
九州に入ってから暑い日が続いて、忘れそうになっていた秋という季節を思い起こさせてくれます。
美味。

伊勢海老。
P1040765.jpg
長崎県五島のもの。生簀から上がったばかりで、頭は苦しそうにもがいておりました・・・。
手足を動かし、「ぎぃーー・・・」という、鳴き声を上げておりました・・・。
長く苦しませてしまった分まで・・・、ありがたく頂きました。
頭は後にお味噌汁の御出汁に。

うちわえび。
P1040768.jpg
ちょっと引いてしまいそうな見た目ですが、淡泊でしまった身の持ち主。
お宿の方のお話によると、あまり食べるところが無いそうなのですが、われわれが頂いたこちらは、中々良い身入りでした。


玄界灘の烏賊。
P1040766.jpg
やはり唐津に来たのならば、これを頂かねば。
こちらも、いけすから上げたばかりで、身は透き通って、しまっています。
この子も、ゲソをぴくぴくと動かし、最後の力を振り絞っておりました・・・。
我々のために、身をささげてくれてありがとう・・・。

アワビのステーキ。
P1040771.jpg
お肉かアワビか迷って、ここはアワビに。
実は生よりも好きかも。

アカハタの煮付け。
P1040772.jpg
ねっとりと甘くて、この煮汁をご飯にかけて食べたいくらい。
そう、そして、やはりご飯を早めに出していただいて、はしたなくもつゆだくご飯をやってしまいました。

揚げ物。
P1040773.jpg
何だったかな・・・美味しかったことは記憶に残っています。

湯引きした烏賊の酢味噌和え。
P1040774.jpg
烏賊のゲソは、天ぷらにもしてもらえたのですが、主人の好きな酢味噌和えに。
どうしたらこんなにやわらかく湯引くことができるのでしょうか。絶妙です。

新米。
P1040775.jpg
久しぶりにお米が美味しい、と感じました。
柔らかすぎない炊き具合が良いです。

伊勢海老のお椀。
P1040777.jpg
最後はお味噌汁。ほっとします。


水菓子はぶどう。
P1040778.jpg
グリーンのものは「瀬戸ジャイアンツ」。
名前は可笑しな感じですが、うすい皮がやわらかく、身はしゃきっとした歯ごたえがあり大変美味。


さすがに唐津のお宿だけあって、出てくる器が素敵です。
唐津焼は土もので、シックというか地味な印象ですが、その分、食事が引き立つ器なのでしょう。


お魚づくしの夜。
大変美味しゅうございました。


久しぶりの畳の上のお蒲団で熟睡。



コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://nuntatta.blog58.fc2.com/tb.php/604-c3c6ebcd
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック